コリント人への第一の手紙

コリント人への第一の手紙
＜第３章＞
まことの知恵（３・１－１７）
４　すなわち、ある人は「わたしはパウロに」と言い、ほかの人は「わたしはアポロに」と言っているようでは、あなたがたは普通の人間ではないか。
５　アポロは、いったい、何者か。また、パウロは何者か。あなたがたを信仰に導いた人にすぎない。しかもそれぞれ、主から与えられた分に応じて仕えているのである。
６　わたしは植え、アポロは水をそそいだ。しかし成長させて下さるのは、神である。
７　だから、植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである。
８　植える者と水をそそぐ者とは一つであって、それぞれその働きに応じて報酬を得るであろう。
９　わたしたちは神の同労者である。あなたがたは神の畑であり、神の建物である。

強くひびく神のお言葉が私の心に残った

昨日聖経『天使の言葉』から引用した
「汝らの先ず悟らざるべからざる真理は、
『我』の本体がすべて神なることなり」という言葉は
私の内部に強く残り、
昨日の夜から言い続けています。
こうした言葉は
自分が納得できる観念として、
自分の精神を支配できる場合には
自分の肉体の統御と環境世界の統御に
大いに力を発揮できます。
神様が私たちに与えてくださる言葉なので
そのように強大な力を持つ場合があります。
１＋１＝２を信ずることができるように
納得できる神の言葉がみつかると素晴らしいです。
「汝らの先ず悟らざるべからざる真理は、
『我』の本体がすべて神なることなり」という
聖経『天使の言葉』にあるお言葉は
私にとっては納得できる強い言葉であり、
いつもとなえて行きたいです。

強くひびく神のお言葉が私の心に残った

昨日聖経『天使の言葉』から引用した
「汝らの先ず悟らざるべからざる真理は、
『我』の本体がすべて神なることなり」という言葉は
私の内部に強く残り、
昨日の夜から言い続けています。
こうした言葉は
自分が納得できる観念として、
自分の精神を支配できる場合には
自分の肉体の統御と環境世界の統御に
大いに力を発揮できます。
神様が私たちに与えてくださる言葉なので
そのように強大な力を持つ場合があります。
１＋１＝２を信ずることができるように
納得できる神の言葉がみつかると素晴らしいです。
「汝らの先ず悟らざるべからざる真理は、
『我』の本体がすべて神なることなり」という
聖経『天使の言葉』にあるお言葉は
私にとっては納得できる強い言葉であり、
いつもとなえて行きたいです。

病気治しが実相を顕わすチャンスとも言い得る

実相を顕わすこと自体が目的で神想観をする人が普通ですが、
病気を治すことがそれに伴う人も多くあり、
そのような人は
修行に真剣さが必須です。
自己神性がそのような状態に導いているのですから、
この状態の中で実相を顕わす修行ができることに
感謝する必要があります。
症状に困るから観の工夫や真剣さが加わり、
その「公案」を通過した時に
心境の向上と病状のの改善があります。
私の場合は自己治療には「基本的」を
実相の深化には「実相はすなわちわれ」を使うのですが、
両方を混ぜて上手にやっております。
真剣にやった最後の方で神の力が必ず加わります。