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コリント人への第一の手紙

2018-02-02 14:36:37 | 日記
コリント人への第一の手紙
<第1章>
あいさつ(1・4-9)
8.主もまた、あなたがたを最後まで堅くささえて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、責められるところのない者にして下さるであろう。
9.神は真実なかたである。あなたがたは神によって召され、御子、わたしたちの主イエス・キリストとの交わりに、はいらせていただいたのである。

人間我から来る直感か神から来るものなのかの判断

2018-02-02 12:41:24 | 日記
この直感は
神の心の直観なのか
現象の心の直感であるのか
迷うことがよくあります。
「そのままの心を大切にすべし」というのは、
円満完全の“神の心”から来る心を大切にしなさい、ということであり、
この判別は
それかどうか
難しい場合が
実際問題としてはよくあるのです。
ただ言えることは、
神から来る直接のインスピレーションを
私は大事だと思うのですが、
それが人間我から来るインスピレーションなのか、
神から来るそれなのかの判断も
自己神性に聴くしかないのだと
思うのです。
信仰の力が
「神こそ道なり実在なり」を決めるのです。

全てが神の導き

2018-02-02 12:05:42 | 日記
神様を信じている人には、
その人の直感し行動することの全部が
神の導きです。
良いことをすれば自分が喜び、
周囲が喜んでくれます。
でもこれは神様が喜んで下さっているのと
同じです。
これはやめとけと神様が指示してくれる時には、
自分の心が
やめとこうという気持ちになります。
周囲の働きでそうなる場合もあります。
要するに神様を信じている人には
自分を含めて環境世界が
導いてくれるのです。
神こそ道なり実在なりです。
人間は神の子だから、宇宙丸ごと神様が
父なる神としての役割をしてくれます。
神想観を毎日実習して
少しでも自分が神の子であるという気持ちに
近づけるべく修練しましょう。