静かで穏やかな1年の始まりでしたね。
快晴の空。
裾野まで見える富士山の勇壮さ。
2013シーズンをスムーズに
滑り出したいと思い願う日々を
過ごしている我々にとっては
勇気を与える気候であり、心地よさが残る
1日でした。
新年明けまして、
おめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、2013シーズンの我がクラブは
「絆」がテーマになります。
「絆」という言葉の意味を調べると
ネガティブな意味が主流であるようですが・・
解釈としては
「動物をつなぎとめる綱・離れにくいつながり」。
拘束的な言葉のようですが、
一方で他の解釈もあり・・
古代の一般的な生活の中では、
古墳時代までさかのぼるほど昔から、
「ひきづな」という言葉があった・・・
それは、「神社にあるような御柱になるような大木を皆で引く・・
エジプトのピラミッドのような建造物を皆で作り上げる・・
皆で心を合わせ、力を合わせて、共通の目的に向って物事をする」
といった意味に私自身は解釈しています。
2013シーズンは、JFL参入2年目で、
新参者としての真価が問われます。
ゲーム内容においても運営力においても
様々な角度から“本物のクラブ”となり得るかどうか??
我々は日頃から、「JFLありき」で
クラブ運営をしてきているわけではありませんので、
JFLがすべてであるとは思っていないです。
ただ、JFLに参入した1年目がそれぞれの思いと
勢いと新鮮さが人目に止まり、
結果として華々しかっただけに2年目以降、力が
問われます。
何の力を問われるか??ポリシーだと思っています。
それを貫くことは大切だと思っています。
また、流れの中でより志高くポリシーを表現し、
実行できるならば、それはクラブにとっての成長につながると思っています。
その流れをつかむか?、受け流すか?否定するか?の
タイミングに来ていると思っています。
クラブは、良き理解者が集い、
大きな絆を持って運営されると思いますので
今年も当クラブをご支援いただければ幸いです。
スポーツ活動を通して、皆さまに
新たな出会いと感動、喜びの再発見の場を提供することが、
我々のミッションだと信じて今年も活動してまいります。
快晴の空。
裾野まで見える富士山の勇壮さ。
2013シーズンをスムーズに
滑り出したいと思い願う日々を
過ごしている我々にとっては
勇気を与える気候であり、心地よさが残る
1日でした。
新年明けまして、
おめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、2013シーズンの我がクラブは
「絆」がテーマになります。
「絆」という言葉の意味を調べると
ネガティブな意味が主流であるようですが・・
解釈としては
「動物をつなぎとめる綱・離れにくいつながり」。
拘束的な言葉のようですが、
一方で他の解釈もあり・・
古代の一般的な生活の中では、
古墳時代までさかのぼるほど昔から、
「ひきづな」という言葉があった・・・
それは、「神社にあるような御柱になるような大木を皆で引く・・
エジプトのピラミッドのような建造物を皆で作り上げる・・
皆で心を合わせ、力を合わせて、共通の目的に向って物事をする」
といった意味に私自身は解釈しています。
2013シーズンは、JFL参入2年目で、
新参者としての真価が問われます。
ゲーム内容においても運営力においても
様々な角度から“本物のクラブ”となり得るかどうか??
我々は日頃から、「JFLありき」で
クラブ運営をしてきているわけではありませんので、
JFLがすべてであるとは思っていないです。
ただ、JFLに参入した1年目がそれぞれの思いと
勢いと新鮮さが人目に止まり、
結果として華々しかっただけに2年目以降、力が
問われます。
何の力を問われるか??ポリシーだと思っています。
それを貫くことは大切だと思っています。
また、流れの中でより志高くポリシーを表現し、
実行できるならば、それはクラブにとっての成長につながると思っています。
その流れをつかむか?、受け流すか?否定するか?の
タイミングに来ていると思っています。
クラブは、良き理解者が集い、
大きな絆を持って運営されると思いますので
今年も当クラブをご支援いただければ幸いです。
スポーツ活動を通して、皆さまに
新たな出会いと感動、喜びの再発見の場を提供することが、
我々のミッションだと信じて今年も活動してまいります。