創価学会・公明党が日本を亡ぼす

  政教一体で憲法(20条・89条)違反だ!-打首獄門・所払い(=解散)せよ!

これが創価学会だ-11

2014-04-10 11:47:54 | Weblog
○これが創価学会だ…元幹部たちの告白…植村左内…あやみ出版社…S45.2.10(1970)
────────────◇───────────◇────────(以下、援用)
中村君の〝人間革命〟(2)
◆班担との不倫
 中村君はしばらくの間、創価学会員たちが思い出の貝殼を叩き割って、火にくべてしまった仕打
ちが釈然としなかった、中村君には、どうしても京子を忘れることができなかった。中村君は、京
子が自分のもとへ飛び出して来てくれることを願った。
 母親をも傷つけず、京子の婿をも傷つけず、誰も傷つけないで、京子を妻として迎えることので
きる日を願った。常識では考えることのできない、虫の良い願いだった、しかし創価学会の原田支
部長に、
「そんな願いは、大御本尊さまなら朝飯まえだ、きちんと創価学会の組織に付いて、朝晩の勤行を
しっかりやって、題目をあげ切り、ばりばり折伏すれば必ず叶う」
 と、中村君の願いが百パーセント叶えられることを、太鼓判を押して保証した。だから中村君は、
────────────────改頁────── 63
いわれたとおりに信心し、七世帯折伏した時に、組長に任命された。
 中村君は折伏することが楽しかった。折伏している時には、京子の事を完全に忘れ去ることがで
きた。照っても降っても折伏に飛んで歩く中村君を、鈴木班担はとくに目をかけて可愛がった。
「班長は、折伏となるとまるで駄目、うちの班では中村さんだけが頼りだから頑張ってね」
と、時折り彼に夕飯をおごったりした。中村君は、必ず毎月折伏成果をあげた。だから鈴木班が、
零班(折伏成果ゼロ世帯の班)ということはなかった。しかし、いくら中村君が頑張っても、彼の願
いは聞き届けられなかった。
 原田支部長が中村君に対して、太鼓判を押してから、一年半が過ぎ去った。中村君は、折伏する
ことを馬鹿馬鹿しいと思うようになった。誰がなんといっても、中村君は折伏しなかった。中村君
は自分の願いを鈴木班担に打ちあけた。
「まあ!! 五年間も? 中村さんて、まるで純情なのね。あきれた。そんなこと、もっと中村さん
が人生を知れば忘れられるわよ」
 鈴木班担は、中村君の心情を一笑に付した。しかし、中村君は京子のことを忘れたくなかった。
人生は、得をするか、損をするか、そのどちらかであることは創価学会で教えてもらって、じゅう
ぶん判っている。
 中村君にとっては、京子を得ることだけが、人生の生き甲斐だった。だから、今となっては、京
子が傷つこうとも、その婿や母親が傷つこうとも、そうしたことは中村君にとって問題ではなかっ
────────────────改頁────── 64
た。ただ京子だけが欲しかった)
「そんなことで、御本尊さまを疑ったりしたら、せっかく今まで積んできた功徳が水の泡じやない
の。もしかすると、もう一息で叶えられたかも知れない願いじやないの。そんなにひねくれている
と損するわよ。さっ、心を入れ替えて、昔の中村さんのように頑張ってちょうだい。中村さんにと
って、今が一番大事な時よ、間もなく班長になれるというのに。あなたには使命があるのよ」
 中村君にとつて創価学会の班長は魅力だった。しかしそれにも増して京子は大きな魅力だった。
どうでも京子が欲しかった。
 班長が、一泊登山で朝早く出かけた日の午後、鈴木班担が中村君を食事に誘った、
「中村さん、あまり考え込んでないで、たまには気晴らししてみたら あんたが折伏しないので、
うちの班の折伏成果はまるっきりよ。一諸にどこか、変ったところで食事でもしましょう。そうす
れぱ、心機一転、また折伏する気になるわよ」
 鈴木班担は中村君を、とある旅館の一室に誘った。ビールと酒を交互に飲むうちに、中村君は、
久し振りに心の解けていくのを感じた。鈴木班担は酒に強かった。小学校二年生を頭に、三人の子
持ちである鈴木班担は、三十一歳の女盛りだった。堰を切ったように理性が吹き飛び、巧みな鈴木
班担の誘いの中で、中村君は次第に京子のことを、忘れていく自分を見出していた。
 翌日から中村君はまた、折伏に馳けずり回るようになった。鈴木班担との仲も、週一回が二回に
なり、やがて週三回と増えていった。夜がどんなに遅くとも、折伏という大義名文は、二人が旅館
────────────────改頁────── 65
で過す時問をも含めて、どこにでも、大手を振ってまかり通るじゅうぶんな口実だった。そうした
二人のうわさが、ようやく創価学会員たちの口の端にのぼりはじめた頃、中村君は班長に任命され
た。
◆大幹部候補生
 班長に任命された当時、中村君は日の丸商事の営業係長だった。大学で映画芸術を専攻しながら、
畑違いの日の丸商事に就職したことは、京子への慕情に破れた中村君が、自己喪失の中から、立ち
あがるために試みた人生へのレジスタンスだった。中村君は真実を否定し、すべての芸術を否定し
た。京子だけが中村君の真実であり、その芸術のすべてだった。
 人生が虚偽である限り、その就職が虚偽であっても、中村君にとってそんなことは、間題ではな
い。だから、その頃の中村君には、貝殼以外、なにも信ずることができなかった。それほどまでに
中村君は純粋だった。しかし、そうした意味の純粋さは、しだいに中村君から薄れて、創価学会の
班長に任命された当時の中村君は、自分の利益につながることだけが真実で、その結果の輝きで人
生を荘厳することが芸術だと信じていた。
 これは、年の功といわれる、生活の智恵から生まれたものではない。創価学会二代会長・尸田城
聖氏の価値論を、まるで宗教の根本義ででもあるかのように、日夜植えつけられた、創価学会の組
織活動の中から、自然と中村君の身についてしまったものといつたほうが当つている。
────────────────改頁────── 66
 創価学会班長という役職は、末法の御本仏日蓮大聖人さまのお代官として、また〝地涌の菩薩〟
として、会長池田先生から、そのお弟子を預かる大切な役職だったから、不自惜身命の信心こそが、
中村君の本髄でなければならなかった。創価学会の信心は、信心即生活であり、生活即信心だと教
えられている。だから、創価学会班長としての役職を、完全に果し切ることが、それがそのまま、
社会上の責任のすべてを果し切ることと変りはなかった。班長という役職の責に耐え得ない限り、
それは営業係長の責に徹することができないことを意味している。
 そういう意味で、中村君は優秀な班長だった 班員の三分の二は、中村君が折伏した中村君自身
の眷属だった。共通の使命を果すために、縁あって、中村君の班員になった人たちも、広い意味で
中村班の眷属だが、自らの手で折伏した入たちはみな、中村君と同じような宿種をもって生まれて
来た人たちだと、眷属のことを、創価学会員たちはそう解釈している。創価学会員は、もちろん全
員、広宣流布という共通の使命をもつた池田会長の眷属だ。
 だから、眷属たちは、中村君とどことなく似たような性格や長所を持ち、また反面中村君と同じ
ような失敗を、なんとなくおかすような可能性のある人たちだった。中村君の班は、折伏成果では、
常に他班にずばぬけて、地区ではもちろん、常に支部の第一位をしめていた。
「中村班長の眷属だから、みんな折伏が強いはずだ」とうらやましがられもした。しかし、人間は、
誰でもが似たような性格を、どことなく持ち合わせている。またなんとなく似たような失敗は、人
間共通の問題としてあり勝ちな失敗の場合が多い。社会通念的に、こうした問題は、必ずしも眷属
────────────────改頁────── 67
と定義するには当たらない。だが、創価学会での、学会員同志の結束が、こうした眷属意識に基づ
いていることは、見逃せない問題だ。
 中村君と鈴木班担とのうわさが、相当具体的になってきた時、鈴木班担は中村君に結婚をすすめ
た。中村君が独身でいるから、鈴木班担との問題が目立ち過ぎるので、彼が結婚してしまいさえす
れば、鈴木班担との関係を、誰もうわさしなくなるだろう。そのかわり、「わたしを捨てちやいや
よ」と、鈴木班担は、三人ほどの学会女子部員の写真を、花嫁候補として中村君に手渡した。
 中村君は、三人の中から無条件で英子を選んだ。英子は、色がすき通るように白く、顔つきも現
代的な美人だった。英子は女子部の区長で、二十三歳だった。〝折伏の鬼班畏〟といわれた中村君
は、誰の目から見ても、未来の大幹部候補生だった。だから、英子にも異存はなかった。話はとん
とん拍子にまとまって、日蓮正宗寺院で、中村君と英子は挙式し、鈴木班担を介在した、おかしな
結婚生活がはじまった。
 中村君が結婚してからの鈴木班担は、そうしたことに刺激されてか、前よりも積極的に中村君を
迎え入れ、狂態に近い燃え方で、中村君を離さなかった。しかし、中村君と鈴木班担との、二人の
関係の深まりをよそに、いつか二人のうわさは立ち消えて、鈴木班担の計画どおり、二度と二人の
ことを口にする人はいなくなった。
 妻の英子も、中村班の班担に任命された洋子も、中村君と鈴木班担のこうした関係を見過ごして
いた。中村君が、鈴木班のために折伏の応援をして、鈴木班に成果を出していることは、中村君が
────────────────改頁────── 68
鈴木班の眷属だからこそ、力の無い鈴木班長に代わってそうしているので、むしろ立派な行為だと
英子や洋子は信じていた)だから、中村君と鈴木班担が時折行動を共にすることは、それは当然の
ことだと思われていた。鈴木班長は、こうした中村君に一歩へりくだって感謝していた。
◆暴利の水源地にもなる〝罰論〟
 創価学会は折伏の団体で、したがって創価学会から折伏を取り去ったら、後に何も残らないとは、
大幹部たちが良く口にする言葉だが、班長という役職は、必ずしも折伏だけのものではない。組織
活動を推進するために、班長に課された経済的時間的な負担は想像できないほどに大きい。一般に
創価学会の信心は、金がかからないといわれてきているが、本当はどこの既成宗教よりも、どこの
新宗教団体よりも、その何十倍かの金を創価学会本部に吸い取られる仕組みになつている。
 創価学会の会員として、まず必要なのは機関新聞と機関雑誌の購読で、「聖教新聞」は月額三百
五十円、大白蓮華が五十円。班長ともなると、「聖教新聞」を一人で三部くらい購読することが常
識で、さらに非会員の友人知己に、折伏のため何部かの「聖教新聞」を郵送することの責任を課さ
れ、その購読代と郵送料を前納させられることになる」仮りにこれを二部としても、それだけです
でに七百円、郵送料が三百六十円、このほかに「聖教新聞」三部の購読代金千五十円を加えると、
二千百十円になる。
 「大白蓮華」が五十円、「聖教グラフ」が二百四十円、「公明新聞」が二部で六百円、合計八百四
────────────────改頁────── 69
十円がこのほかにかかってくる、こんなことは、まだまだ序の口で、それぞれの所属の専門部(教
育部・言論部など)に応じ、また子どものある家庭はそれなりに、機関雑誌を否応なしに購読させら
れる。
 「週刊言論」が月額二百円、「灯台」が七十円、「第三文明」が五十円、「潮」が百六十円、「希
望の友」が百三十円と枚挙すると限りがない。このほか、レコードや単行本なども毎月否応なしに
班別に割り当てられる。代金の支払日までが決められていて、当日までに借金を質においても支払
わなければならない。
仏教哲学大辞典が四千円、御義口伝講義が千四百円、撰時抄五百円、報恩抄四百円、開目抄四百円、観心本尊抄五百円、などなど。レコード類が千円、とにかく大変な負担だ。このほかに民音や民演
の切符の割り当てもある。見なくとも聞かなくとも、代金だけは支払わなければならない。
 さらには登山費(富士大石寺に参詣するための賽銭、交通費、宿泊料、食事代)が、東京の場合、
米三合持参で一人千六百六十円(品川からの往復)。
────────────────改頁────── 70
 品川までの経費は、登山費のほかに自弁となっている。それらも、時には班員の分まで立替えるこ
とがある。
 財務費(創価学会への献金。─大石寺への献金ではない)が年額一口四千円。とにかく右を見ても左
を見ても、創価学会というところは、実によく金のかかるところだ。こうなると、よほどの収入が
無い限り、創価学会の幹部は勤まらないわけだが、実際には収入は限られている。従って大部分の
幹部は、創価学会関係の支払いを優先させるために、家計のバランスを失い、返済の見通しもない
のに、無理な借金をつくったり、月賦の支払いを棚あげしたり、家賃をとどこおらせたり、とどの
つまりは犯罪につながる可能性までが生まれてくる。
 そうした無理を重ねてまでも、創価学会への支払いを完納しなければならないことには、創価学
会の組織の中だけで通用する理由がある。つまり、創価学会に対しての支払いを遅らせることは、
創価学会の組織活動を乱すことになつて、支払いを遅らせた人に板本尊の罰があるとされているこ
とが最大の理由といえる。
 また、こうした代金は(新聞や大白蓮華を除いて)班長が一括して地区に納金し、これを地区単位
で支部に納金することになつているが、もし、一円足らなくとも、支部ではその地区の納金を受け
付けない。もちろん、支部から地方本部へ納金する時も同様、全額納金でなければ受付けない。そ
ういうわけで、どうしても班長は全額取りまとめて地区に納入することを、強制されざるを得ない。
このため、班員の購入した書籍代や、登山費などの支払い分を班長が立替えざるを得ないことが、
────────────────改頁────── 71
しばしばある。
 末法は創価学会仏であるから、創価学会に対する義務をおこたることは、もちろん、常識的に考え
てみても当然無理な、こうした支払いであっても、これに対して少しでも批判したり疑念をさしはさ
んだりすることは、そしれだけで板本尊の罰があると、班長たちはまともに信じこんでいる。このよ
うに、班長に任命されるまでには、一人残らず創価学会の罰論の完全な虜にされてしまうのが実状
だ。
 少しでも疑って、板本尊の罰を貰うことは損だ、せっかく今日まで積み重ねてきた功徳が水の泡
だ、あと一息だから、どんなに苦しくとも頑張ろう、きっと良くなる。そうした期待と可能性を求め
て、日増しにその人生を深みにおとし込んで行くのが、創価学会幹部の偽りない生活ということがで
きる。
 しかし、こうした反面、創価学会それ自体では、「聖教新聞」(公称発行部数三百万部)の購読料に
────────────────改頁────── 72
よる年間利潤が五十億円、「聖教グラフ」と「大白蓮華」がそれぞれ四億円といわれ、このほかの出
版物の利潤や、広告利潤を加算すると、実に尨大な利潤を、創価学会はその出版事業だけでも稼ぎま
くっていることになる。
 霊性という不可視の世界の罰論をかかげ、人間の弱点だけを食い物の企業は、たしかに安定性の
ある価値の追求といえよう。班長たちは、こうしてのしかかる経済的負担にあえぎながら、班員の
一人一人の家庭を回って、信心指導をしたり、登山の希望者をつのったりしなければならない。毎
月决まって、聖教新聞の拡張もやらされる。拡張しても、拡張料はもちろん貰えない こうしたこ
とを学会用語では、〝登山の啓蒙〟〝新聞の啓蒙〟…という。
 さらに座談会などへ、一人でも多くの班員が出席するように、一人一人の班員を口説き回わる。
そうした学会活動にも増して大変なのが折伏だ。朝晩の勤行をして、その上、班長としてのすべて
の職責を全うするためには、一日が二十四時間では、とうてい時間が足りるものではない。
 池田会長は、「創価学会員は人一倍仕事をして、悠々と信心し切っていこう」などと、もっとも
らしいことを時折り公表する。しかし、会長の言葉どおりのことをしていたら、班長の職責が勤ま
るどころか、折伏成果もあがらずに、大幹部から目玉の飛び出るほどに怒鳴りつけられる結果にな
ってしまう。
班長たちは、池田会長のそうした言葉を、『自分たちも、一日も早くそのように悠々とした信心
ができる境涯になろう。そのためにも今頑張らなければ』と受けとって、逆に、ますます自らを犠
────────────────改頁────── 73
牲にしてしまう結果になる。『会長池田先生が、おっしやることだから、まじめに信心すれば,何
時かきっと、そうした信心ができるようになる』はずだと思ってみても、一日が四十時間も、五十
時間にもなるはずのものではない。
 どだい創価学会の組織のあり方が、創価学会だけの利益追求のために造られたものだから、その
ために創価学会斡部が議牲になることは、止むを得ない必然だ。『仕事では金がもうかっても、成
仏できない』、だから成仏するためにも学会幹部は仕事を放りだしてまでも、学会活動に挺身する。
その結果、経済的にもますます苦しくなつていく。
 また、創価学会幹部には家庭が無いともいえる。家をからにして、外出している時間のほうが長
いから、これは当然だ。現在、鍵っ子問題以上に、創価学会幹部の子弟の不良化が、一つの社会現
象として目立ちはじめて来ている。仕事を放棄し、家庭生活を犠牲にしてまでも、なおも創価学会
幹部としての職責を全うできる人は、優秀な学会幹部として学会內部で歓迎され処遇される。創価
学会とは、そういうところだ。
────────────────◇────────────(引用ここまで、つづく)
◆創価学会と女
 女とは、男にとって女とは、女にとって男とは‥‥〝性の欲望〟‥‥
 図書館イッパイの本を読了しても‥分からないですね。誰か、聖人・偉人・哲学者・各学者、真打ちで〝感動する名言〟ありますかね‥‥
 〝動物界・生物界と一緒〟〝子孫を残せば終わり〟〝本能〟〝官能は神のいたずら〟‥韓国の女大統領なら、日本に対する〝万能の切り札〟‥

 私の所属していた〝地区・ブロック〟では、真面目なものでした。殆ど〝女でのトラブル〟の噂はありませんでした。私が、男子部・学生部に所属していたからかも知れません。
 昭和30~40年代での、創価学会での末端は本当に真面目であったと思います。時々噂に聞く程度ですので、本書のこの項は〝誹謗・中傷〟の類、です。

 ただし、東京の本部・職業幹部の間では‥戸田の2号は公然であったし、池田の女漁りに職権利用で十数人が生け贄となっていた。〝月刊ペン事件〟等多くの造反者の暴露することで‥日常茶飯事だったのですね‥‥

 この当時、創価学会の末端には〝金銭貸借禁止と会員間の交際禁止〟を厳命しました。地区部長等の長は、鈴木宗男や小沢顔負けの〝恫喝・脅迫・脅し〟
〝貴様の魔を打ち破っているのだ!!〟〝池田先生の指導だ!!〟時々の噂でしたがね‥。
 〝賽銭箱なし〟〝衆議院へ出ない〟〝大きな会館建てない〟〝本尊〟〝名聞名利なし〟〝広宣流布〟等々‥がその後180度変わりました。
 もともと、おぞましき〝ウソつき教団〟でしたね。池田の勝ちでした。

(誤字・脱字、文法無視、パクリ・援用・重複・勝手編集も‥笑って♪♪‥許して♪♪‥)

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする