より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

ホピ預言 二つのハートを持つ人々とは

2024-02-10 07:51:35 | 占星、巨人、予知夢/予言、オカルト

e. 二つのハートを持った人間
画像
「ホピの予言」からのメッセージ|Nina (note.com) )

ホピ族の岩絵予言にある二つのハートを持つとは、おそらくは、トランスヒューマニズム思想の下、ロボット化され、外部からの指令に従わざるを得なくなった人々を指すんでは??!!
d.上の道を歩むたくさんの人たち、とあるように、下の道では例えば珍惑を避ける少数の人々は、ロボット化を避けれるんだと・・

トランスヒューマニズム(英: transhumanism)は、新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想である。・・
「トランスヒューマニズム」の検索結果 - Yahoo!検索

「ホピ 岩絵 二つのハート」の検索結果 - Yahoo!検索

いよいよ人類も末期的症状を呈してきたにゃ・・あと何年だろう??

ホピ族の白い兄弟たち、失われた十支族が戻ってくるのは?? 

「予言9・天の住居が大音響ともに落ちてくる。青い星のようなものが見えるとき、ホピ族の儀式はまもなく終わりを告げる。」
「ホピ 大音響 青い星」の検索結果 - Yahoo!検索

「天に王星の顕れ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ天国の政治の地上に移され、 仁愛神政の世に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替え立直しの開始である」
「"天に王星" 顕れ」の検索結果 - Yahoo!検索


反地球は存在しうるか | 不思議大好き (r-cms.jp)

聖句は to and fro で検索、教義と聖約と旧約に注目・・
Scripture Finder (citrio.us)


『地球の悪を焼き尽くしに“やがて来る者たち”とは帰還する失われた十部族(十支族)』説

2022-09-23 13:21:15 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

「36 その方はこれらのことをわたしに告げられた後,『旧約聖書』の預言を引用し始められた。最初にマラキ書の第三章の一部を引用し,またわたしたちの『聖書』に言われているのとは少し異なるが,同じ預言の第四章,すなわち最後の章も引用された。わたしたちの『聖書』にあるとおりに第一節を引用する代わりに,次のように引用された。

37 「見よ,炉のように燃もえる日が来る。すべて高ぶる者と悪を行う者は,わらのように燃える。やがて来る者たちが彼らを焼き尽くして,根も枝も残さない,と万軍の主は言う

“ジョセフ・スミス歴史 1章”

「1 万軍の主は言われる、見よ、炉のように燃える日が来る。その時すべて高ぶる者と、悪を行う者とは、わらのようになる。その来る日は、彼らを焼き尽して、根も枝も残さない。 

“マラキ書 4章(口語訳、 新しい聖書訳では3:19に相当)”


「Samuel Holister Rogers, Journal, p.8 in original, p.17 of typescript, original in Brigham Young University library.
     翌年の冬(1840年)、私はビンセント・ナイトの家で開かれた公開集会に出席し、そこで預言者ジョセフ・スミスは次のような教えを述べました。
        世界が最初に作られたとき、それはとてつもなく大きなものだった。主はそれが大きすぎるという結論を出されました。聖書には,ペレグの時代に地球が分割されたので,主が地球を分割されたことが書かれています。イスラエルの子ら10部族が北の国へ行ったとき、主は再びそれを分割された。また、聖書には「地は酔っぱらいのようにくねくねと動く」とあります。この地球が酔っぱらいのようにあちこちに動く原因は何だろうか。星々はイチジクの木から落ちるように地に落ちるとあります。この星々が奪われた場所に戻るとき、地球を揺り動かすことになる。惑星が互いに正面からぶつかるわけではなく、その場合、両方の惑星は粉々に砕かれるでしょう。しかし、その転がり運動の中で、彼らは奪われた場所に集まり、それが地球を巻き戻す原因となるのだ」。

バテシェバ・W・スミス、"預言者ジョセフ・スミスの回想" The Juvenile Instructor, June 1, 1892, Vol.27. p.34.
    彼女が彼について回想しているいくつかの事柄を以下に紹介します。
        「ジョセフ・スミスが死者のためのバプテスマを説くのを聞き,ミシシッピー川で死者のためのバプテスマを授けているのを見ました。しかし,この地球の一部は彼らとともに切り離され,宇宙へ飛んで行った。そして,「地球が酔っ払いのようにあちこちと動き回り,天から星が落ちる」時が来れば,再び結合するのだ。

ウィルフォード・ウッドラフ、日記、1859年9月25日。Waiting for World's End, The Diaries of Wilford Woodruff, Susan Staker, ed., Signature Books, Salt Lake City, 1993, p. 238 に印刷されています。
        25 日曜日、私は夕方に十二人と会いました...。この夜は、北の国の10部族、キリスト・エリヤ・エノク・シティ・オブ・ザイオンの天への約束における重力の法則に対抗する神の上位法則、そして同じ原理で10部族を含む北の国の一部を地球から分離できるかもしれないというテーマで会話することに費やされました。Oハイドと他の人々は、彼らがすぐに戻ってくると信じていました。

ウィルフォード・ウッドラフ、Journal, Sep 8, 1867, Printed in Waiting for World's End, The Diaries of Wilford Woodruff, Susan Staker, ed., Signature Books, Salt Lake City, 1993, p. 291.
        8 日曜日 夕方、私たちは社交的な会話をしました。ヤング会長は、ジョセフ・スミスがイスラエルの十部族はこの地球から切り離された土地の一部にいると言ったのを聞いたと言いました。また、ジョセフが、死後は子供が成長しないと言い、別の時には成長すると言ったのを聞いたことがあり、それをどう納得すればよいのか分からなかったそうです。彼は、永遠の間に様々なものがあることを望んでいます。子供たちは成長した人間と同じように知性も成長するかもしれないし、法令も成長しないかもしれない。もし、彼の子供が彼のもとを去った後に成長したなら、彼は彼らを知らないだろう。

Matthias F. Cowley, "Wilford Woodruff, History of His Life and Labors, as Recorded in His Daily Journals, Salt Lake City, 1909, "ウィルフォード・ウッドラフ、その生涯と労苦の歴史。ソルトレークシティー、1909年、ブッククラフト社、ソルトレークシティー、1964年、448頁に再録されています。
        [1867]
        プロボから戻った指導者たちは、ローガンを訪れました。ここでヤング大管長は、イスラエルの10部族は地球の一部、つまり本国から切り離された部分にいると言っていることが引用されています。この見解は、エライザ・R・スノーが書いた犠牲の讃美歌の一つにも表現されています。
            「そして、主が適切と思われたとき
            失われた10部族を遠ざけた。
            汝、地球は、彼らが滞在するための軌道を提供するために切断された。
            彼らが滞在するための軌道を提供するために切断された。

Orson Pratt, Letter Box of Orson Pratt, Church Historian's Office, Letter to John C. Hall, December 13, 1875. [R・クレイトン・ブロー、"The Lost Tribes", Horizon Publishers, 1979, p.50.] から引用されています。
        預言者ジョセフ[スミス]はかつて私の聴聞会で,十支族は地球から分離された,あるいは地球の一部が奇跡によって破られ,十支族はそれとともに連れ去られ,後の世にそれが地球に戻されるか極地に流されるという意見を述べたことがあります。預言者がその意見を啓示に基づいて述べたのか、それとも単なる憶測に過ぎなかったのか、私には分からない。

オリバー・B・ハンティントン、『ヤング・ウーマン・ジャーナル』第3巻第6号、1892年3月、264ページ。
        人は、神から与えられた知恵と霊感によって、次々と真理を発見している。
        神の霊感は、コロンブスが新大陸を発見するまで、人々に新大陸を探し求めさせた。北極の先にある国を見つけるために、人々は何百万ドルもの金と何百人もの命を失った。そして彼らはまだその国を見つけるだろう。--イスラエルの十部族が住む、暖かく、実り多い国、川によって分けられた国、その片側に他のすべての部族よりも多いマナセの半部族が住んでいる国だ。そう預言者は言った。同時に彼は、極にある地球の形が丸く伸びていることを説明し、その図をこのような形で描いた。

この図は、太陽の光が中心に対して垂直に近い形で降り注ぎ、地球のその部分を暖め、実りをもたらすことができることを、誰でも容易に見て取ることができるものである。また、「地球は神の創造物の中で翼を広げて飛んでいる」という聖句を引用し、地球の形にはこのことわざを生んだ暗示があると述べました。
    ユタ州シーダーフォート
        1892年2月6日

Philo Dibble, as quoted in Norman C. Pierce, ``3? Years,' n.d., p. 129; which paraphrases Matthew W. Dalton, "A Key to This Earth," 1906, [p.?].
        ユタ州スプリングビルのフィロ・ディブル本人は、かつて預言者ジョセフの護衛で親しい友人でしたが、1842年に預言者から、十部族が北半球に向けられた時のこの地球の配置を三惑星として示す図を受け取ったと言われています。

        この図は、1つの大きな球と2つの小さな球が近くに配置されているように見え、中央の大きな球が地球を表しています。十部族がこの北の惑星に到達したのは、彼らを結ぶ軸によるものであると指摘されています。また、これらの惑星の三重の配置は、『教義と聖約』88章45節の「地球はその翼の上を転がり、太陽は昼にその光を与え、月は夜にその光を与え、星は神の力の中で、その栄光において翼の上に転がって、その光を与える」という部分に文字通りの意味を持たせてくれます。ここでは、多くの星が、互いに触れてはいないかもしれないが、二重三重に配置されていることが指摘されている。

        また、ノアの時代の洗礼の大洪水で、水が来て引いた場所も北極星であったと著者は指摘する。そして、ペレグの時代以前のように、大陸が再び一つの陸塊になるとき、大量の水がそこに行くことになるのである。そのような惑星が近くにあるように見えることが、より高次の別の世界、いわば天国に到達するためのむなしい試みであるバベルの大塔の建設を促したと考える者もいる。

チャールズ・L・ウォーカー、日記、原本はブリガム・ヤング大学図書館に、編集版はDiary of Charles Lowell Walker, A. Karl Larson and Katharine Miles Larson, eds., Utah State University Press, Logan, 1980に収録されています。ページ番号はユタ州立大学版のもの。
     第Ⅱ巻532ページ [1881年2月]。
        11日(金) まだ寒く厳しい。一日中、主の家にいた。夜には祈祷会に行き、1857年にジョンストン軍に会いに行ったことや、ソーダスプリングスで見た預言者ジョセフの夢について話し、彼が「恐れるな、私はあなたの前に行く」と言ったことについて話した。終末の日に下されるであろう神の裁きについて話し、「文書」と「書簡」から引用した。この件に関して また、エライザ・スノーが、失われた9部族半が軌道上にあり、やがて元の場所に戻ってくると話しているのを聞き、彼らがいつ来るかは、あるしるしによって知ることができると、グリーン姉妹が発言しています。
    第Ⅱ巻 539頁 1881年3月
        6日(日)... 夜、集会に行った。ジェイコブ・ゲイツ兄弟は、イエス・キリストの最終的な勝利と闇の力、地上に神の王国が築かれること、そして千年王国におけるイマニュエルの栄光の統治、失われたイスラエルの10部族の帰還とエフライムの手による祝福を受けるために彼らがシオンに来ることによって示される神の力などについて、さまざまなテーマで非常に楽しそうに話しました。ジョセフ・スミスがミズーリ州ファーウエストのパートリッジの家でビショップ・監督ををしていたとき、失われた十部族について「彼らは陸と空から隠されている」と言うのを聞いたと言います。ビショップ・パートリッジは、ジョセフが自分の言っていることが分からないかのように怪訝な顔で、陸と水によって隠されているのでしょうね、と言いました。そうだ、陸と空によってだ。彼らは我々から隠れていて、天文学者がこの地上から望遠鏡で見ることができないような角度で隠れているのだ」。彼は聖徒たちに、その偉大な特権にふさわしく生き、天と力を持つようにと励ましました。

    第二巻、540頁[1881年3月]。
        1881年3月10日(木) 寒い。一日中、神殿にいた。夜、エライザ・R・スノウ姉妹を少し訪問し、「地球の分割」について話をしました。彼女は預言者ジョセフが、10部族が連れ去られたとき、主は地球を2つに切り、ジョセフは左手の中央を右手の端で叩いて説明し、彼ら(10部族)は自分たちだけのオーブまたは惑星におり、彼らが連れ去られた地球の一部を持って戻ってくると、この2つの体またはオーブが一緒になることで衝撃が起こり、「地球は酔っ払った人間のようにあちこちよろめく」、と言ったと教えてくれました。彼女はまた、彼が、地球は最初に創造されたときや組織化されたときよりも、現在は90倍も小さいと言ったと述べています。彼女は、ベイカーが見た、広大な宇宙のシステムの美しさと秩序について話した。それぞれの壮大な世界のシステムは、より大きく、より巨大なものの周りを回っており、それぞれが壮大なサイクルを行い、すべては偉大なるものの意志で甘いハーモニーと崇高で非常に壮大な威厳を持って動いている - [missing word] 彼女はまた、惑星とその運命についての意見を述べた。私はその場を去った後、多くの好奇心と喜ばしい考察を抱きました。
    第二巻、868頁[1898年4月]。
        17日(日) S S神学教室に出席。Br Jos Snowは、イスラエルの散乱と集合について、非常に興味深い講義を行った。預言者ジョセフ・スミスがミイラの包みの中から見つけたモーセとアブラハムの書と関連して入手したパピルスには、イスラエルの失われた十部族と、彼らが地理的に北国の誰も足を踏み入れたことのない場所まで旅をしたこと、また彼らの現在の位置を示す図、さらにエノクの町についての説明があると述べました。

 
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備考
  1 これらの節の主題から、キリストが話している「主」であるように見えますが、この62節と59節では、「主」は「唯一の子」を持っていることに注意してください。この問題についての更なる参考文献は、"The Only Begotten, and The Only Begotten Son "と題する私の記事を参照してください。

  2  

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

元の英文は、偽りの白い兄弟  VS  本当の白い兄弟 - より一層の知識と光を求めて・・・・ (goo.ne.jp)(2013-09-14)

参考聖句
ヨハネ黙示録 6:12-15
教義と聖約 49:23-25
教義と聖約 88:87
2ニーファイ 23:2-14(同等 イザヤ13章)
イザヤ 24章 全
ヨエル 2章 全
ゼパニヤ 1:14-16

2ニーファイ 23:4の参照欄ではゼカリヤ12章と14章がありますが、たまWEB的にはそれらはハルマゲドンの事柄で、同等ではないんだと。
23章に、天の果て、“彼らは遠い地方から、天の果てからやって来る。まことに、主と主の憤りの武器が全地を滅ぼすために来る”、ともあるように、主が招集するところの北の十支族のことなんだと。

こちらさんからお借りです・・反地球は存在しうるか | 不思議大好き (r-cms.jp)

果たしてホピ族のいう白い兄弟たちは、青い星と共にやって来るのか??

「天に王星の顕れ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政(みろく)の世に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である。
」 より一層の知識と光を求めて・・・・ (goo.ne.jp)(天に王星)検索です。


カナダ先住民同化政策・・迫害と虐殺

2021-07-02 08:13:06 | ニュース??!!

「カナダ 学校跡近くに750超の墓 同化政策で虐待の先住民の子か   2021年6月25日 16時35分 

カナダの中部で19世紀から運営されていた先住民の子どもたちの寄宿学校の跡地の近くで、墓標のない750以上の墓が見つかり、かつての同化政策の中で多くの子どもが虐待を受け死亡したという負の歴史を裏付けるものとして、衝撃を広げています。

カナダのメディアなどによりますと、墓が見つかったのは、中部サスカチワン州で1899年から1960年代までカトリック教会によって運営されていた寄宿学校の跡地の周辺です。

先住民のグループによりますと、レーダーを使って地中を捜索したところ、751の墓が見つかり、大半の墓標はあとから撤去された可能性があるということです。

カナダでは、19世紀から20世紀初めにかけて先住民の子どもたちを親から引き離し強制的に寄宿学校へ入れる同化政策が推し進められ、2015年に政府がまとめた報告書では、多くの子どもたちが学校で虐待を受け命を落としたことが明らかにされています。

先月にも西部ブリティッシュ・コロンビア州の寄宿学校の跡地から215人の子どもの遺骨が見つかっており、負の歴史を裏づける相次ぐ発見は、国内外に衝撃を広げています。

トルドー首相は声明を出し「調査結果は先住民の人々が直面してきた人種差別や偏見、不正を思い起こさせる恥ずべきものだ。よりよい未来を築くため、真実を受け入れ過去から学び、ともに和解の道を歩まなければならない」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210625/k10013103461000.html

カナダ 先住民 同化政策
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%20%E5%85%88%E4%BD%8F%E6%B0%91%20%E5%90%8C%E5%8C%96%E6%94%BF%E7%AD%96&ei=UTF-8
カナダ 先住民 迫害
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%20%E5%85%88%E4%BD%8F%E6%B0%91%20%E8%BF%AB%E5%AE%B3&ei=UTF-8
カナダ 先住民 ジェノサイド
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%20%E5%85%88%E4%BD%8F%E6%B0%91%20%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89&ei=UTF-8
カナダ 先住民 遺骨
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%20%E5%85%88%E4%BD%8F%E6%B0%91%20%E9%81%BA%E9%AA%A8&ei=UTF-8

「22:2 「あなたの天幕の場所を広くし、あなたの住まいの幕を張って広げなさい。惜しむことなく、あなたの綱を長くし、あなたの杭を強固にしなさい。
 3 あなたは右にも左にも広がり、あなたの子孫は異邦人から受け継いで、荒れ果てたもろもろの町を人の住む所とするからである。
 4 あなたは恥じることはないので、恐れてはならない。あなたは辱められることはないので、うろたえてはならない。あなたは若いときの恥を忘れ、若いときの恥辱を思い出さず、寡婦であったときの恥辱を決して思い出すことはない。
 5 あなたを造った者があなたの夫であり、その名は万軍の主である。あなたの贖い主はイスラエルの聖者であり、全地の神ととなえられる。
 6 主はあなたを、見捨てられて心に痛手を負っている女のように、また若いときに拒まれた妻のように招かれたからである」と、あなたの神は言われる。
 7 「わたしは少しの間あなたを捨てたが、深い憐れみをもってあなたを集めよう。
 8 わたしはいささか怒って、少しの間あなたから顔を隠したが、永遠の慈しみをもってあなたを憐れもう」と、あなたの贖い主である主は言われる。
」 (第3ニーファイ)

「23 それゆえ、欺かれてはならない。引き続き確固としていて、天が震え、地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめくのを、またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになるのを待ち望みなさい。これはすべて、天使がラッパを吹き鳴らすときに起こるであろう。
 24 しかし、主の大いなる日が来る前に、ヤコブは荒れ野に栄え、レーマン人はばらのように花咲くであろう。
 25 シオンはもろもろの丘の上で栄え、山々の上で喜び、わたしが指定した場所に集められるであろう。」
」 (45)

「天の住居が大音響ともに落ちてくる。青い星のようなものが見えるとき、ホピ族の儀式はまもなく終わりを告げる。

ホピ 大音響 青い星
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9B%E3%83%94%20%E5%A4%A7%E9%9F%B3%E9%9F%BF%20%E9%9D%92%E3%81%84%E6%98%9F&ei=UTF-8

「天に王星の顕れ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政(みろく)の世に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である。

”天に王星”
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E5%A4%A9%E3%81%AB%E7%8E%8B%E6%98%9F%E2%80%9D&ei=UTF-8
天に王星
https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E5%A4%A9%E3%81%AB%E7%8E%8B%E6%98%9F

「もしも太陽の裏側に未知の惑星「反地球」があったら    27,906 回視聴 2018/02/22

https://www.youtube.com/watch?v=mAkB_7-ts44

「反地球は存在しうるか

http://takion.d2.r-cms.jp/topics_detail1/id=27

反地球
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E5%8F%8D%E5%9C%B0%E7%90%83%E2%80%9D&ei=UTF-8

反地球
https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E5%8F%8D%E5%9C%B0%E7%90%83

"At night paid Sister Eliza R Snow a short Visit and had some conversations with her on the Dividing of the Earth. She told me that she heard the prophet Joseph say that when the 10 tribes were taken away, the Lord cut the Earth in two, Joseph striking his left hand in the center with the edge of his right to illustrate the idea, and that they (the ten tribes) were on an orb or planet by themself, and when they returned with the portion of this Earth that was taken away with them, the Coming together of these 2 bodies or orbs would cause a shock and make the "Earth reel to and fro like a druken Man."

17 地に住む者よ、恐れと、落し穴と、わなとはあなたの上にある。

18 恐れの声をのがれる者は落し穴に陥り、落し穴から出る者はわなに捕えられる。天の窓は開け、地の基が震い動くからである。

19 地は全く砕け、地は裂け、地は激しく震い、

20 地は酔いどれのようによろめき(Earth reel to and fro like a druken Man)、仮小屋のようにゆり動く。そのとがはその上に重く、ついに倒れて再び起きあがることはない。

21 その日、主は天において、天の軍勢を罰し、地の上で、地のもろもろの王を罰せられる。

22 彼らは囚人が土ろうの中に集められるように集められて、獄屋の中に閉ざされ、多くの日を経て後、罰せられる。

23 こうして万軍の主がシオンの山およびエルサレムで統べ治め、かつその長老たちの前にその栄光をあらわされるので、月はあわて、日は恥じる。

」イザヤ24章


“反地球”がホピ族の青い星なのか??

2018-12-16 01:36:27 | 失われた十支族、月に人が住んでる

(2018-12-19)

青い星・サクアソフーが現れれる時、ホピ族(平和の民)の儀式は終わるとありますな。

その民の儀式の意義は、ピース・オファリング、平和・友好をさし出すこと、その誓い・希求ということなんでしょう。毎年毎年、その儀式を通じて、対外的にも対内的にも自らの立ち位置を確認してきてたんでしょうね。

それが終わってしまう、止めてしまう。ということは、どういうことなの???

やはり帰還した白い兄弟ら(失われた十支族)と、末日もどん詰まりの世の終わりにあたり、地球規模の真実のリーダーとなるべく、腐敗した世の中に正義をもたらし、征服していくみたいな??

「・大本教の『霊界物語』という教典にある王星なのか??       『・・・天に王星の顕はれ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、 仁愛神政の世(みろくの世、ミロクの世)に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界 の立替立直しの開始である。 』

」 天に王星  https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E5%A4%A9%E3%81%AB%E7%8E%8B%E6%98%9F

弥勒の世、再臨するイエスの地球統治が、始まるにあたって、まずは露払いとでもいいましょうか、この世に裁きをもたらし浄化する必要上、ま、その先駆けの使命が、死を味わわない約束を受けた黙示録のヨハネに長年、教え導かれているとされる、帰還する十支族や先住民にはあるんでしょうかねと推し測りたい気が・・・

その描写がヨエル2章なのかどうか??

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(2018-12-18)

あぁぁ、7年にもなるんだぁぁ、以前の記事から抜粋です。

「フィロ・ディブル(1806-1895、ジョセフ・スミスのボディ・ガード、友人)によれば、彼は1842年頃、教会指導者たちが失われた10支族はどこへという話しになった時に、ジョセフが説明し描いた図をもらって保管していたという。そして、1884年、ユタ州スプリングヴィル町の住人であったフィルは、友人や息子の前で、その図のコピーを描き、その場にいた同州ウィラード町のマシュー・W・ダルトンに与えた。天文学に興味を持ち、当時最も詳細なプラネタリウムを作ったとも言われたマシューは、1906年、『地球への鍵・A Key To This Earth』と題する本を出版、その中で、フィロの息子シドニー・ディブルが、公証人の前で真正なる写しであると証言したところの、そのコピー図を紹介した。・・・・」

 失われた十支族 その2  2011-09-12

フィロ・ディブルなる御仁が、ジョセフから10支族の住む天体についての説明を受けた時に以下のような図をジョセフは描いたという話だな。

Aは地球、Bが十支族の住む天体。Cはエノクの民の天体(金星)か?!

 

 

 

 

少なくとも複数の天体がかつて地球から生じ分かれていって、そして将来戻ってくるということなんでしょう。

「29 しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。

30 そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。」  (マタイ伝24章)

この29節の事象から30節へと至るまで、どれほどの期間・時間があるのかは、もち、わかりませんが、29節の空から落ちる星は英文だと複数形ですがな。

暗くなって、光を放たない(他の聖句では血を浴びたように赤くなる・・・)というのは、地球との接触で生じる摩擦熱で何億トン?という瓦礫やら粉塵が大気中に舞い上がってしまうための現象なんでしょう。

ギリシア語だと地上に落ちるではなく、地中になんだそうな。まぁぁ、地球はガイア、生命体だとすると、そのへん、色々あるんでしょう。

(ジョセフの説明では、天体が衝突したら破壊されてしまうが、この場合、両天体は地軸で直線の一つとなるよう、また同方向に自転してるかっこうで接するというのがありましたかぁぁ・・・)

 

以下の聖句も、同様に、彼らの天体の帰還、地球との合体時の状況を言っているんでしょうね。

「23 それゆえ、欺かれてはならない。引き続き確固としていて、天が震え、地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめくのを、またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになるのを待ち望みなさい。これはすべて、天使がラッパを吹き鳴らすときに起こるであろう。

24 しかし、主の大いなる日が来る前に、ヤコブは荒れ野に栄え、レーマン人はばらのように花咲くであろう。

25 シオンはもろもろの丘の上で栄え、山々の上で喜び、わたしが指定した場所に集められるであろう。」 」 (教義と聖約49章)

アメリカ先住民の人たちが本当に栄えハッピーとなるのは(・・・薔薇のように花咲く・・・)彼ら(ホピ族ではパハナ・白い兄弟たち)の帰還後なんではあるまいか?!

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たまWEB脳内ではそうであると信じたい。

‘反地球’なるものは、やはり存在していて、ホピ族のいう青い星・サクアソフーであり、彼らの予言にある地上に落下する天の居住地なのだと。また予言者ジョセフが語ったとされる、黙示録のヨハネが教え導いている北の失われた十支族が住んでいる星であり、それはかつて地球から分かれたもので、そして将来地球に向かって帰還し合体する天体なんだと。

ジョセフの説明に、地球からはどうにもこうにも見えない位置にあるといったのがありましたかぁぁ・・・

」  

  https://ameblo.jp/motoharu567/entry-12224912517.html

  http://takion.d2.r-cms.jp/topics_detail1/id=27

反地球 

 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22%E5%8F%8D%E5%9C%B0%E7%90%83%22

サクアソフー 

 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%BC

 

ホピ  https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%83%9B%E3%83%94

支族  https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E6%94%AF%E6%97%8F


星がやって来ている?? ニビル? ホピ族の? 10支族の? その2

2016-03-17 08:51:18 | 失われた十支族、月に人が住んでる

前回での紹介となった、ユーチューブ・WSO(ワームウッド スティーブ オルソンの略?)投稿動画サイトは、編集者スティーヴ・オルソンさんが、去年12月から開始。で、肉眼では見えないけれどカメラには写るんだという話です。どなたか、お試しして、らしきものが写ってましたら、彼のところへ添付メールをば。

12月から3月初までのダイジェスト版 https://www.youtube.com/watch?v=oYG82PA5lBM  (BEST OF WSO - From December 2015 to Early March, 2016)

予言されてるという、将来、世界中の人々が驚嘆するという肉眼で見えるところの星の出現を信じれる、たまWEBとしましては、これら映像に出てる星とおぼしきものが、(おそらく99.999%、フォトショップとかの作り物ではないでしょう)、はたしてその星のことなのかどうか、たいへん興味深いところではあります。・・・・ある時から肉眼で可視となり、そして突如周回軌道を変え、地球目がけてやってくるなぁぁんちゃってね、ギャオーォーです。

その星は地球から見えにくいところにあるものなのかどうか??反地球?? (‘・・・・飛鳥はその後『木星大赤斑の謎とベツレヘムの星』で、「昔の写真はタイタンを加工したもので、実際は青く、金星に酷似した惑星だ」という説を披露した。’)

反地球 http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%8F%8D%E5%9C%B0%E7%90%83

 

アクセス・訪問者数がいつもの約8倍以上の900超にもなったのは、おおまにさんとこのある記事にコメントしたらば、その日の夜、たまWEBの記事が、紹介・取り上げられたため。

「5. たまWEB  2016年03月14日 15:04
 ニビルか? 王星か? ホピの青い星か?
ユーチューブから・・日蝕時の光る天体が見えたようだ・・
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno

そういうのさぁ、んhkでやればいいのになぁぁ・・・

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1983703.html


コメントへの回答: 通りすがりさん、コテツさん

2011-09-21 11:49:50 | 失われた十支族、月に人が住んでる

(コメント、コテツさんの:  ”Unknown (コテツ)  2011-08-21 21:02:10 たまWEBさん、丁寧な回答に感謝します。  ヤレド人にも巨人がいたでしょうね。 カインの子孫である黒人の血を引く者ならば、その可能性は大いにあると思います。 E氏は最近、高齢になるにつれて体調が余り良くないようです。 少し前は入院されてましたが、多分いまは退院してとりあえず元気にされてると思います。”   コメント回答、コテツさんからの・・・    2011-08-19 09:23:45  | 福音と教会)

たまWEBは、テキストとかよく目を通してるほうではないです。この話、初めてです。

テキストとかに出てないとすると、教会の方針は、伝聞証言みたいなのは、原則、取り入れないというか優先順位的には、下位ということかも・・・・

たまWEBは、感としては、これは超すごい、本当、間違いなしと、疑いとかゼロに近いほうなもんで・・・・

 


アルザル人って、地球空洞説からして、地球の地底に住んでるんでしたか??

以前、泉掲示板に、以下の、書いちゃってました・・・・

「part2  ...WEB… - 2007/03/30 16:54  

デビドOマッケイ(大管長)は、メキシコにある断崖絶壁の脇の大きな洞窟のことで、'これは地球の中心に通じている、つまり十支族にとって外界(地上)へのアクセス地点なのだ'と言ったらしい…  季刊ユタ歴史1976秋 スーザン・ピーターソン  
   http://www.ldslastdays.com/default.aspx?page=talk_thingslost.htm  
また噂ではマッケイ大管長の時代、あるNASA宇宙飛行士に教会宣教師がレッスンしていて大管長はそれに並々ならぬ関心を示した、結局教会員にならなかったのですが宗教を説くようになったりし没後、寡婦となった奥さんが生前アララト山で探索発見した箱舟の断片を教会に寄贈したとか…  

「part7  。WEB・ - 2007/12/14 12:51  

NASAといえば1978年8月に金星観測のため打ち上げられたパイオニア・ヴィーナス2号が地球から見て太陽の反対側に入った時偶然にも地球の双子・反地球の写真を送って来たがもちろんこれをNASAは隠蔽、そしてこれがあのホピ預言に出てくる青い星サクアソフー なのだとあすかあきお氏曰く…この青い星はジョセフ・スミスの言った地球から分かたれた失われた十支族の住む星なのでは…同じくホピ預言には天の住居が大音響とともに落ちてくるとあって、これは分かれた星がジョセフ・スミスの言った地球から出たあたりの北大西洋で地球と合体する時宇宙ステーションが一緒に落ちてくるということなのか…こんな予言がホピ族にあるなんてやっぱアメリカ・インディアンはイスラエルの子孫…
   http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=nox++%E3%81%82%E3%81%99%E3%81%8B&lr=   
   http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%BC%E3%80%80%E3%80%80+%E3%81%82%E3%81%99%E3%81%8B&lr=  
   http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%9B%E3%83%94%E3%80%80%E3%80%80%E5%A4%A7%E9%9F%B3%E9%9F%BF&lr=  
   http://www.code-co.com/rcf/mhistdoc/enoch.htm  
NASAの秘密に迫る本??  
   http://www.amazon.com/Dark-Mission-Secret-History-NASA/dp/1932595260  

 

コテツさんの「月の住民」

     http://zioncamp.seesaa.net/article/162047986.html

”o b huntington”   quaker で検索したら20弱ヒットして一つを除いて、皆、アンチ・モルモンのサイトのようで、嘲笑の材料、偽り予言者の証拠みたいに扱われてますです、残る一つも、その、ジョセフの「意見」は、当時、天文学者の間でも、月に人がいるのは確かであろうみたいなことが信じられていたわけで、その影響だみたいな。・・・・まぁ、そんなもんなんでしょう、英語圏だと、大方は。

ハイラム・スミスは、
「われわれが見るどの星も一つの世界であり、人が住んでいるのだ、この地球の世界が人々で住まわれてると同様に。太陽にも月にも人が住んでいる。・・・諸々の星にもこの地球同様、人が住んでる。」(1843)と説教で。

    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22Every+star+that+we+see+is+a+world+and+is+inhabited%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

飛鳥昭雄氏が、プラズマ亜空間とか言ってるわけで、日本って、ほんと情報が進んでると言うか・・・不思議・・・

     プラズマ亜空間  空洞説
     
     http://www.ican.zaq.ne.jp/euael900/episode20.html

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E%E4%BA%9C%E7%A9%BA%E9%96%93++%E7%A9%BA%E6%B4%9E%E8%AA%AC&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


ところで、E氏とは、面会というか会って話されたりしたんすか??
「私の証詞はきっと世に出ます。なぜなら、聖霊からの約束があったから」と彼は自著に書いてますね、それは、書物として出版されたことを意味したんでしょうかね??「私にはアメリカ本部にも大きな暗黒があるという感じは免れ得ない」なんて、言ってます。今もそういった確信みたいなの持ってるんでしょうかね??

 

#15615 Re(1):choi訳-part4   

 。WEB・ - 2007/06/15 11:51  

創世記11:4…バベルの塔建設者たちは「さあ、町と塔を建てて、その頂を天に届かせよう」と言った。1842年ジョセフスミスは、この天とは、信仰によって地球から分かれてできたエノクの民の市の星だと言ったようだ、その時、その星、金星はかなり地球近くにあった…戻ってくる時には元の場所のメキシコ湾あたりに…正しくない仕方で'天'に入ろうとしたことは、彼らは'盗人であり強盗…'
      http://theboard.byu.edu/index.php?area=viewall&id=26688