より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

コメント回答、コテツさんからの・・・

2011-08-19 09:23:45 | 福音と教会

(8.13の「人工地震説  VS  ホランド長老の説教 その5」記事への、コテツさんからのコメントへの回答でごんす      コメント: ”はじめまして (コテツ) 2011-08-16 13:38:05  コテツと申します。 偶然ここを見つけてみてみたら、面白い記事が沢山あっていいなと思いました。 3億円事件の事でK氏を追求したE氏は、知人です。あの事件の真相は未だに良く分かりません。”     人工地震説  VS  ホランド長老の説教 その5    2011-08-13 18:22:57  )


あ、どんも。ブログ「ZION CAMP」のコテツさんですね?! 最新の記事が、「キンダーフック版」についてですね・・・・・
    http://zioncamp.seesaa.net/article/220578754.html

うぅぅぅんんと、たまWEB的には、自分が書いことも含め、全部思い出せるわけではなくて、”キンダーフック版”情報、また読み直さないとなんですが、ヤレド人について、付け加えたい情報としたら、彼らは、巨人であったろう説でしょうか・・・・

それは、ジョセフの弟ウィリアムが、布がかぶせられてたウリムとトンミム(或いは、それが付いてた胸当てのことだったか)を見てて、その推測されたサイズからして、非常に大きかったということからもですが(ヤレドの兄弟に与えられたとするのは、教義と聖約17章)・・・・・さらには、おそらく、ニムロデも、身長3メートル超は、あったかもです。ま、陰謀説的には、”巨人”の存在は、消されてきたんだと・・・・・

ニムロデ、巨人で、検索すると、いろいろありますな・・・・

   ニムロデ  巨人
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8B%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%87%E3%80%80%E3%80%80%E5%B7%A8%E4%BA%BA&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&x=wrt

 

E氏は、健在なんですか??  たまWEBは、もち、面識は、ないんですが、いやぁぁあ、泉掲示板では、たまWEBの感で、縦横無尽に、あれこれ、いろいろ書かせてもらいました。・・・・『長い府中の雨』は、『実録 、日本末日聖徒教会裏面史』とも呼ぶべき貴重本だとか・・・・

   『長い府中の雨』  末日
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%95%B7%E3%81%84%E5%BA%9C%E4%B8%AD%E3%81%AE%E9%9B%A8++%E6%9C%AB%E6%97%A5&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

E氏は、良心に従って、或いは、彼の受けた霊感や第六感に基づいて、ベストをつくしたんだと思います。後に、教会内外に、被害者を生じさせた、K氏の日本版ベースボール・バプテスマ事件が、少なくとも、インターネットでは、明るみになったことからしても、ヒラ会員と幹部との間の越えられない垣根の存在を見せ付けられた、先駆者、或いは犠牲者だったんですかねぇぇぇ・・・・

教会奥の院にも、闇がというE氏の指摘も、たまWEBとしては、泉掲示板で、他に、いろんな噂的情報ではありますが、真実味ありと判断し、投稿を続けていくうちに、むべなるかなと思わせられたりもしたわけです・・・・・


まぁぁ、結局、教会内での、数ある教え・原則のうち、”正直” VS ”神より油注がれた、教会指導者への忠実”というか、この二つが、衝突するんじゃないか??という問題が生じてるのかもしれません。

多くの教会員は、”正直”、つまりは、教会幹部について、対外的に、オープンな情報や対話を求めることよりも、指導者への、”問答無用の”?忠実、信頼のほうに傾いているというか、優先順位的に先というか・・・・・特には、神殿内での、誓約事項にも関係してきて??、そちらのほうに??!!・・・・

しかしながら、もし、幹部の間で、陰謀や悪が入り込んでたとしたら、どうなるのか???

陰謀や悪と直ちに言い切れないですが、ま、政治がらみだと、闇が深いみたいで、例えば、ニール・A・マクスエル使徒(1926-2004)は、1950年代初期、CIA職員だったということですが、教会への影響は、どんなものだったのか?? どのようにして、教会の教育部のディレクターに推薦され、その職に就き、それから教会幹部への道へと進み得たのか??・・・・エズラ・タフト・ベンソン使徒は、何やら、反対・懸念を表明したらしく、一方、マクスエルの妻は、ゴードン・B・ヒンクレー使徒のいとこだったか、兎も角、親族で・・・・等と、たまWEB的には、いろいろ隠されたことがあるんではとかんぐっちゃ・・・・彼は、CIAの件では、彼の息子さんにも口を閉ざしたままだったというから・・・・ま、職業柄、そういうことなんでしょうけど・・・・・


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2 コメント

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Unknown (コテツ)
2011-08-21 21:02:10
たまWEBさん、丁寧な回答に感謝します。

ヤレド人にも巨人がいたでしょうね。
カインの子孫である黒人の血を引く者ならば、その可能性は大いにあると思います。

E氏は最近、高齢になるにつれて体調が余り良くないようです。
少し前は入院されてましたが、多分いまは退院してとりあえず元気にされてると思います。
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Unknown (採鉱技師)
2011-08-22 08:43:15
>まぁぁ、結局、教会内での、数ある教え・原則のうち、”正直” VS ”神より油注がれた、教会指導者への忠実”というか、この二つが、衝突するんじゃないか??という問題が生じてるのかもしれません。

皆さん、教会に完璧を求め過ぎてるんじゃないですかねぇ。
私なんか、もそっと薄汚れた業界に居たもんですから、教会員のは可愛いもんだと
思えてなりません。まぁ、逆に言うとその辺の感覚が麻痺していると指摘されたら
返す言葉がありませんが。

所詮、人間なんてこんなもんでしょ、と悟ったら肩の荷が降りたのだけは確かなこ
とですが。

以前、教会の友人に「ある」ことをしたら?と言われましたが、経済的に無理と答え
ました。

そしたら、「信仰があれば何とかなるよ」と決め台詞のように言ってきましたが、
「オイラ信仰ないから」と返したら、それ以上言ってこなくなりました。

信仰心のないこと自体は罪ではありませんからね。
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