より一層の知識と光を求めて・・・・

イスラエル国民の大多数は現政権政府を望んでない・・この春から司法改革案に対し毎日のように大規模反対デモ。

「2023年8月9日　イスラエル国会で、最高裁判所の法律審査権を大幅に制限する法案の成立を与党が強行した。ネタニヤフ政権による司法改革の一環で、民主主義の基盤を損ないかねない。国民の分断と国際的な孤立が懸念される。
　イスラエルは一院制の議院内閣制で憲法がない。今回成立した法案は、新しい法律などが憲法に代わる基本法に抵触すると最高裁が判断した場合、それを取り消す権限を最高裁から奪う内容だ。
　現政権はネタニヤフ首相率いる右派政党リクードと入植地拡大を掲げる極右、ユダヤ教の戒律を厳守する超正統派の連立政権で「建国史上、最も右寄り」とされる。　・・・
」　＜社説＞イスラエル　分断・孤立招く司法改革：東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)　

「イスラエル 抗議デモ 司法改革」の検索結果 - Yahoo!検索

そして、このガザ事件、だいぶ仕組まれたものなのか・・
「2023.10.14 　ジェットコースターのような速さでいろんなことが次々と起きてて、情報も洪水のようにやってくるけれど、こういうときだからこそ自分を鍛えることができる。

ロシアの特別軍事作戦が始まってから、ロシアを悪者にする捏造報道が絶えなかったけれど、それと全く同じことがパレスチナにも起きている(パレスチナとハマスを混同しているため)。ただ大きく違うのは、その嘘が速攻でバレていっている事です。こんなことは過去になかった。

そしてパレスチナを支持する国、反シオニストのユダヤ人たちの多さにも驚きます。イスラムを中心に世界各地でパレスチナを支持するデモが起きています。

中国の王毅外相がEUボレル外交代表との会見でパレスチナ支持を表明しました。

早速イスラエルで世論調査が行われ、国民の過半数がネタニヤフ首相は今回の責任を取って辞任すべきと回答しました。

ガザ北部に住む110万人のパレスチナ人に対して24時間以内にガザ北部から出て行けとイスラエル政府から命令が出ていますが、・・
」　イスラエルは負ける：シオニストとユダヤ人は違う つながっているこころ 2 (fc2.com)

#997【第5次中東戦争勃発なら、史上最も深刻な世界壊滅の危機！】イスラエル＝ユダヤ。歴史作家加治将一が語る戦いは紀元前からずっと続き、今、人類最大の危機になる！-masakazu kaji- - YouTube

消滅へ向かっている？？　となるとあの崩落予言が現実味を・・

「2019-10-25　・・ソルトレークのカンファレンス・センターが地震で倒壊、しかも４月の総大会時で、犠牲者が多数という予知夢、示現。

さてさて、予言の賜物は9歳の時から受け始めたと言ってたそのブロガーさんは、センター崩落の予知夢・ビジョンに関連した、もう一つの興味深い予知夢を見ていたんでしたぁぁ・・・それをたまWEB、書き留めるの忘れちゃってたかぁぁ・・・

崩落の他に見たもう一つの事象ということなんですが、その出来事は崩落の前か後かははっきりしないんだそうですが、時間・時期的に近接してるらしいと・・・1年以内か？？　たとえば、それが先にある年の5月に起こったなら、崩壊はその翌年4月ということに・・・

その見たものとは、イスラエル共和国が国家としては消えてしまうみたいな事象ということです。
」　地震でカンファレンス・センター崩落の予知夢　　その4 - より一層の知識と光を求めて・・・・ (goo.ne.jp)

より一層の知識と光を求めて・・・・ (goo.ne.jp)　（‘センター崩落’で検索）

いよいよですかぁぁ・・

2012年9月末くらいに、アメリカでのマイナーなニュースだったのかな・・・

「プレスTVが、アメリカの批評家、ケヴィン・バレット氏の記事として伝えたところによれば、著名な国際政治学者であるキッシンジャー元国務長官は、イスラエルの崩壊を語ることはもはや「タブー」ではないと述べたということです。・・・

バレット氏は、アメリカの政府内でこのような発言が高まっている原因として、アメリカの政治家がイスラエルの狂信に疲弊していること、アメリカ人が公共の発言に対するイスラエルロビーの支配に疲れていること、イスラエルを支持するアメリカのユダヤ人社会の連帯が継続されていないこと、イスラエルが9.11テロに関与したことを知っていることなどを挙げています。

」　　https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=35173

”

The New York Post quotes Kissinger 'word for word': In 10 years, there will be no more Israel.”

https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22in%2010%20years%22%20kissinger%20israel

となれば、2021、2、3年くらいまでに、カンファレンス・センター崩落の予知夢が正夢となって本当に起こるのかどうか？！ということでしょねぇぇ・・・どうなりますやら？！

ユタ州にも非公開の軍事地下トンネル網が通ってる模様・・・

「

」　　https://benjaminfulford.net/ (November 4, 2019)

センター崩落　　https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%B4%A9%E8%90%BD　（これまでの記事は　　　2019/2/19, 2018/5/18, 2018/4/30）

ソルトレークのカンファレンス・センターが地震で倒壊、しかも４月の総大会時で、犠牲者が多数という予知夢、示現。

さてさて、予言の賜物は9歳の時から受け始めたと言ってたそのブロガーさんは、センター崩落の予知夢・ビジョンに関連した、もう一つの興味深い予知夢を見ていたんでしたぁぁ・・・それをたまWEB、書き留めるの忘れちゃってたかぁぁ・・・

崩落の他に見たもう一つの事象ということなんですが、その出来事は崩落の前か後かははっきりしないんだそうですが、時間・時期的に近接してるらしいと・・・1年以内か？？　たとえば、それが先にある年の5月に起こったなら、崩壊はその翌年4月ということに・・・

その見たものとは、イスラエル共和国が国家としては消えてしまうみたいな事象ということです。

イスラエル共和国の将来に関してのは・・・

二民族　　　https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E4%BA%8C%E6%B0%91%E6%97%8F

「イスラエルがなくなったら、中東は生き残れるのだろうか？　　　　2019年10月6日　マスコミに載らない海外記事

」　　http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-fb222e.html

米国ユダヤ人の超々大口政治献金者アデルソン夫妻は、もうこれからはネタニヤフ現首相への支援はしない・打ち切りということなんでしょう。

「アデルソン夫妻は1年前にはすでにネタニヤフ首相と関係を断っていた・・・

」　　https://lobelog.com/the-adelsons-may-have-cut-ties-with-netanyahu-more-than-a-year-ago-and-no-one-noticed/

 https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=adelson+netanyahu

さてさて、どうなりますやらねぇぇ？？？

（こちら　NJwindow さんの記事「末日聖徒に原語を学ぶ伝統がないのはなぜか　　2019/10/20 」にコメ書いてて　もうひとつの予知夢にふれて・・・）

https://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/4df155c3b815f584f38b6ee1295bd593

‘センター崩落’　　https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%B4%A9%E8%90%BD　（前記事は　2018年　5/18 と 4/30）

ソルトレークのカンファレンス・センターが地震で倒壊、しかも４月の総大会時で、犠牲者を多く出すというたいへん不吉な夢といいますか示現といいますか、それについてなんですが、あの賜物を受けていたとされるジョン・H・コイル ビショップの予言リストのひとつにそれに相等するのがあるんではと、勘が働いちゃったかなぁぁって。だいぶゴリ押し的で、そうではなさそうとも取れるんですが、感違い？？、一応・・・

ジョン・ハイラム・コイル（1864 - 1949 ユタ州スパニッシュフォーク町生まれ　1894年以降様々な示現・予言を言い表す、1901年地元ワードのビショップ、1913年地質学博士でもあったジェイムズ・E・タルメージ長老（1862 - 1933 使徒1911）と見解の衝突から始まって、1948年教会指導系統の秩序を乱すとして破門に）  https://www.findagrave.com/memorial/10632281/john-hyrum-koyle

https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=john%20koyle%20dream%20mine

コイル　https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%AB

まぁ、コイル氏と彼の予言や示現を信じた同調者の教会員たちは、天使モロナイ（或いは3人のニーファイ人？）から指示されたとのコイル氏の主張に沿って鉱山開発に従事・協力して、時が来れば、採掘されるであろう金は、将来の教会が財政難に陥った時の救助や新エルサレム建設に用いられると信じていたわけなんだが、まぁ、その鉱山を実地調査したタルメージ長老からは、貴金属を産出する鉱脈であるとの科学的証拠は一切なしと否定されたんでしたかぁ・・・で、今日に至るも金産出のニュースはないわけですが・・・

たまWEB、ちょっとオカシイんじゃ、オツムがどうかしたん？とか言われちゃいそうですかね・・・さてはて・・・まぁ、ブログ記事、そのへん、すれすれの事もありっていうことで・・・ひたすら、カン・勘・第六感、アカンじゃなくてカンね・・・

で、こちら、彼の予言・示現リスト、一応、未来に向かっての、時の経過順なわけですが、その50番目なんだけど、

 http://www.reliefmine.com/articles/koyle/236-a-list-of-prophecies

その前にぃぃ、

47番目は、第12代管長が亡くなくなると、（おもにユタ州内、ソルトレーク近辺中心に）教会における様々な問題が起こり始めるというもの。スペンサー・W・キンボール（1895 - 1985　43使徒 73管長（12代目））ですかぁぁ。

たとえば、1985年のマークホフマン偽造・爆殺事件ありましたかぁぁ・・・　2002年冬季五輪関連では入札の過程での贈賄・高級娼婦等といったのが明るみになったですね・・・

　　　偽造　マークホフマン　　https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%81%BD%E9%80%A0%20%20%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%B3

     https://en.wikipedia.org/wiki/2002_Winter_Olympic_bid_scandal

48番は、短期間のうちに高齢となった教会幹部3人が物故すというもので、これは、L・トム・ペリー（2015.5.30没　92歳）、ボイド・Ｋ・パッカー（2015.7.3没　90歳）、リチャード・Ｇ・スコット（2015.9.22没　86歳）の3名が4ヶ月内に他界、予言の成就ということになろうかと。

49番は、多くの教会員にとり憂慮すべき、問題視するところの教会内の変更が決まり、幹部も分裂したりで、多くの教会員が去ったりするというもの。

これはね、たまＷＥＢの予想としては、教会内での同性婚容認じゃないかと勘ぐるわけです。まぁ、今日までのところ、同性婚が認められず教会を去るといったケースもあるようですが、ついにそういう日が来るのかなと。そうなった場合には、幾人かの保守層教会員には、リーダーに失望、教会を退会すると公言してそうなのが、時折、米語掲示板等に見受けられますかぁぁ。

で、目下のところ、同性婚に向かって肯定的・前進させてるんではと見られてそうな幹部は、D・トッド・クリストファーソン（1945- 弁護士　93七十人　2008使徒）、クエンティン・L・クック（1940-　弁護士　96七十人 2007使徒）、そしてジェフリー・R・ホランド（1940-　9代目BYU学長　89七十人　94使徒）の3名の長老たちというこっちゃな。

クラウディオ・M・コスタ長老（1949－　94七十人）はLGBTQのメンバーとの会話で、教会はソルトレークシティの約2万7千のLGBTQの人々と善隣の良い関係を持っており、同性愛については、福千年になって明らかにされるだろうとの発言。罪というこれまでの見方ではない模様。

また、今年から、‘夫と妻’という語句が、教会の純潔の律法の定義から消えたという話だな。法に従い基づいて結婚した‘人々’に変わってしまったというこっちゃな。

旧来の、夫と妻イコール男と女でなくとも、男と男の結婚、女と女の結婚も許可されるともとれるわけだにゃ。法が同性婚を認めている限り、男同士のカップル、女同士のカップルでも、それぞれの相手以外との性的関係がないということが純潔の定義に含まれるということになるんでしょう。

まぁ、配偶者の定義にジェンダー・ニュートラルの含みを持たせたというわけだにゃぁ・・・

いやぁぁ、これはたいへんな変更ではぁぁ。

はたして、いつのことで、どうなりまするやらぁぁって？？

かぁぁぁ・・・ついに、やって来ましたかぁぁ。

そのうち、LGBTQの幹部がでますかねぇぇ・・・　　　　　　　　　

前回    地震でカンファレンス・センター崩落の予知夢   2018-04-30

地震による崩壊で、ソルトレーク中心、アメリカ中心の教会から、全世界各地に散らばる教会が、いわば地域・国々・民族・伝統に合わせた形で独自に導いていく、そういった形態に変わっていくのでしょうかね。

そうなりましたら、是非このブログでその予言・示現を紹介していたこと、尚且つ以下の教会の方針変更の事柄を、日本語圏において、たまWEBは期待するものであることを思い出していただいてぇぇ、実行していただいてぇぇ・・・

まずは、そうですねぇぇ、教会に入る敷居を低くするということですかねぇぇ。

知恵の言葉は、基本戒めからはずして原則に戻す。（教会敷地内での禁煙禁酒等は継続）まぁ、アルコールに関しては飲まないのがベストだにゃ。んが、他から禁止というのではなく、やはり個々人の選択重視ということに・・・

什分の一は、収入の10％ではなく、収入から生活諸経費を除いた残りの10％にする

教会は完全明朗会計で、収支完全公開。たとえば管理本部の役員・職員等各自の給与明細も公開。

十分の一の使用目的は貧困者への支援を第一目的とすること。

神殿は豪華な建物でなくてよい。ジョセフスミス時の建物の内容で、十分。

宣教師制度は出来るだけ自前で維持・・・

教会員各自の意見を尊重した参加型の意思決定に・・・

日曜の集会やすべてで普段着でOK。聖餐や神殿内の儀式の時だけ白ワイシャツ。

他には・・・・

どうなりますやら？？？

http://unlimiteddesigns.com/portfolio/lds-conference-center/

(05-03-2018) これっさぁ、超、想像力をたくましうすればの話ですが、この地震を、人工地震とか人工的なものと仮定してみましょうかぁ、たとえば、まぁ、フルフォード氏等々の陰謀情報で、トランプ陣営とディープステートの戦いが現在進行中とかってあるわけですが・・・・

この戦い、まぁ、ロシア、中国等も取り込んでの、世界エリート支配層の再編みたいなものでしょうが、今後、どうなっていくのか？？　教会エリート層も、どう関わっていくのか・・・？？

ディープステート　フルフォード　https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%88%20%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89

 ディープステート　崩壊  https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%88%20%E5%B4%A9%E5%A3%8A

もち、アメリカ・モルモンの多数は一般人ですが、上層部・エリート層は、数世代にわたり、伝統的にディープステート側（CIA, NSAとかでの派閥で、ロックフェラー・ロスチャイルド系）に立って支持、その関係で教会にとっても経済的利益とかを享受してきたところの今日も続く歴史があるんでしょうね、・・・

古くは、たとえば、1967年のリバティー号事件では、モルモンのCIA一派は、ユタ州産ウラニウム事業の関係からも、イスラエル諜報機関モサドを支援していたらしいといったのも・・・

uss liberty 事件 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=uss%20liberty%20%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ケネディ暗殺、9.11、3.11、三億円、チリ・アジェンデ政権転覆、・・・

地下トンネル網の話もあったですかぁぁ・・・

「2011.09.07

巨大核爆発が米軍トンネル・ネットワークを攻撃とロシアが報道

」　http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-7807.html

これには、尾ひれのついた話だったでしょうか、サンカ系子孫の日系アメリカ人決死部隊が3.11への報復で実行したとかというのがあったでしたかぁぁ・・・真偽のほどは？！ もち、ネット上の　ウ　ワ　サ　・・・

 この米軍地下トンネルのソルトレーク中継基地と、地下でつながってないものなんだろうか？？　NSAユタ・データセンター、シティ・クリーク、カンファレンス・センターとかって？？青写真の段階で、当初から、統一プランだったのでは？？　そして秘密の地下が・・・？？？

そういった崩落を起こさせる人為的なのが起こるとすれば、たまWEBの勘としては、エリート側による、偽旗作戦なのではと・・・・

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まぁ、最初、読んだ時、うそでしょうと。なんか腹黒い人が作り話をこねて・・・とか、思ったんでしたが・・・・

まぁ、その御仁（30代～40代くらいの男性、米国教会員、ブロガー）の話では、バプテスマを受けて後、9歳くらいの時から、将来の事柄の示現のようなのを夢で見るといった、そのような賜物を受け始め、どのくらいの頻度とかは不明ですが、これまで、（予言・示現として）公表したことの8～9割くらい実際に起こってるとのこと。

で、そのソルトレークにあるカンファレンス・センターですが、4月の総大会中、何年なのかは示されずで、地震によって崩壊し、多数の犠牲者が出、大方の教会幹部はお亡くなり、その後の教会は、全世界中、各地のステークが、残った教会資産の取り合いをする等して、中心・指導単位となってサバイバルしていくというもの。

まぁね、この信憑性なんだけど、その崩落の夢のブログ記事の日付は、2010年3月くらいで、たまWEB、初めて見知ったのが、去年末くらいかな、フォーラム・掲示板スレで。んでね、今月になって、その2010年の同じ頃、別の御仁が、同じような示現的なのをブログに書いてたというの知りましてね。内容的には、そのサイトは消えてて、第3者の要約コメですけど、いつのことなのかは不明ですが、地震でカンファレンス・センターが破壊されるというもの。犠牲者とかその後の教会とかっては何も触れてないんですが、もうひとつのことがあって、それは、教会管理本部ビルが真っ二つに避け落ちるといったもの。

うぅぅんん・・・・、たまWEBとしましては、これまで、予言とかって興味を抱いてはネット等で探ってきたりしてたわけですが、これぇぇ、なんか、二人の証人のように思えちゃってねぇぇ・・・

で、まぁ、一応、こうして書きとめておこうと・・・・

その2010年ブログ記事は

https://ldsanarchy.wordpress.com/2010/03/26/apprising-in-verse-a-short-poem/