世界支配の奥の院には、カバリスト(カバラ信奉者)のユダヤ人・ユダヤ教徒のエリート群が、ということらしい。
https://twitter.com/HenryMakow/status/784939708098895872
「その1つの権力とは:悪魔主義カルト、イルミナティ(サバティアン-フランキストユダヤ人とカバラ主義フリーメーソン)である。
この徒党は、ロンドンに拠点を置く世界の中央銀行に始まるカルテルによって力を与えられている。
それは、MI-6 、CIA、モサドやその他の「諜報」機関を、道具として使い、メディアや政治家をコントロールする。
サバティアン-フランキストは、ユダヤ教の異端で、17,18世紀のユダヤ人世界の半分の心を虜にした。彼らは、神は悪であり、逆もまた真なりと説いて、あらゆる道徳を遠ざけた。
彼らは、混沌と荒廃が、救世主の帰還を早めると信じている。
彼らは地下に潜り、非ユダヤ人と結婚し便宜的にユダヤ人あるいは非ユダヤ人の身元を騙ることによって繁栄した。
「ヘンリー・メイコウ (英語: Henry Makow、1949年11月12日 - )は、カナダの著作家である
スイス・チューリッヒのユダヤ人家庭に生まれ、幼いとき家族とともにカナダに移住した。1982年、トロント大学で英文学博士号を取得。1984年、ボードゲーム「スクラプルズ」を開発した。陰謀論研究者でもある[1]。
サバティアン http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%B5%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3
カバラ 飛鳥 http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%A9%20%20%E9%A3%9B%E9%B3%A5
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