結局のところねぇぇ、あぁぁだ、こぉぅだと、たまWEB、ブログで騒いで見ても、期待してる方向に教会が変るみたいなことは決してないんだろうなぁと・・・・やはり、イザヤ書28章の解釈にしっかりあるように、時至らずば・・・・でしょうかと、思える今日このごろのたまWEBなので御座候。予言者イザヤが見た通りに起こっていて、誰一人変えることは、出来ないべさぁぁ!!!と・・・・せっかく、訪問者数増えてるみたいなんですが、今日は、ネタとしてはぁぁ・・・・
この前、本屋で、飛鳥昭雄氏の、立ち読みしてたら、”アメリカの「ナチス」化”というの、目に留まって、やっぱ、そうなのねぇぇと・・・・米国共和党の進歩主義での目指す姿は、ナチスとかって書いてたもんだからぁぁ・・・・
『闇の歴史対談 飛鳥昭雄×中丸薫 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)』学研パブリッシング (2013/7/26)
新しく出たばかりで、書評とかまだないようで・・・・
”進歩主義”で、ブログ内検索
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%BF%CA%CA%E2%BC%E7%B5%C1
ネットだと・・・・
「zeraniumのブログ 「エキュメニカル」とは世界統一支配に向けた運動 ローマ・カトリック教会には2つの鍵のシンボルが描かれている。 スイスでは鍵が3つです。これは、3つの鍵があれば、覇権を手にすることができるということを意味しています。その1つは暴力、2つ目が情報、そして3つ目が餌、つまり現代社会ではそれはお金に該当します。しかしこういう構造は現在では秘密にされています。徹底して存在を明かさず、神様を信じさせながら、神のごとくふるまっている権力者がいるんです。それがバビロニア式独裁と呼ばれている支配のシステムなわけです。 第二次世界大戦は、英帝国とローマ帝国の争いだった。戦争に勝ったのは英帝国側だったが、負けたローマ帝国側はナチスとしてアメリカに渡り、ロックフェラーやブッシュを通じて大きな力を得たわけです。ただどちらも、長期的な世界支配を企てていることについては同じです。 欧米ではずっと英帝国vsローマ帝国というバトルが続いているわけです。英国系のフリーメイソンはイエズス会をずっと敵だと見なしていたし、アメリカの独立戦争にもそういう側面があった。その構図は今もずっとアメリカ国内にあって、英国側とローマ側の秘密帝国が暗躍している。 アメリカには英国側とローマ側の両勢力が入り込んでいて、米軍やCIAというのも実は2つに別れているんです。CIAで言うと、ディレクトレート・オペレーションズ(作戦本部)というのがブッシュのナチスグループでローマ側、一方、CIAの前身であるOSS(戦略情報局)から続いているのが英国側です。 バチカンはある種の軍事組織とみてもいい。たとえばイエズス会のトップの肩書きは「将軍」で、ジェネラルです。そして実際に人を殺す権利を持っています。オプス・デイ(ローマ・カトリックの組織の一つ)もそうなんです。ただしローマ・カトリックも一枚岩じゃない。つまり普通の表の教会活動は平和的で慈善活動をする団体で、一般の信者にはキリストを信じる優しい人たちがいる。しかしその一方で、バチカンで権力を持つ人たちは、イエズス会やオプス・デイやバチカン銀行に入ってそこでP2、つまりローマ帝国とつながる「いやらしい人々」がいる。だからそこには二つの顔があるわけで、それと同じようにアメリカも二重人格の国なんです。 「八咫烏と闇の世界権力の真実」 飛鳥昭雄×ベンジャミン・フルフォード著 Gakken 抜粋 2013年4月25日
」
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-fe14.html
この、”それと同じようにアメリカも二重人格の国なんです”だよねぇぇ、モルモンは、諜報機関に多くいるわけでさぁ、そのへんが・・・・あの大統領補佐官であったスコウクロフト氏は、1993年、英国王室からナイト・コマンダーの爵位を授かってる・・・・
ごほうもん、ありがとう。
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