カミさんはお仕事。残された僕たち三人はどこかしら体調不良で自宅療養の週末となった。さすがに暇。(その②)
熱で寝込んでいる娘と一緒に読める本を買ってきてね。と頼んだ息子が買って帰ってきたのが、「DEATH NOTE①~③」
マルちゃんは「ちゃお」とかが希望だったのに買ってきたのは「DEATH NOTE」。
娘ががっかりしてんじゃんかよ。お蔭で別途「ちゃお」を買いに出かけるハメになっちゃった。プンスカ。
しかし、転んでもただでは起きないオヤジは「ちゃお」を購入ついでに「Motor Magazine」もあわせて購入。M6カブリオレの記事の記事が目についたからなのだ。
ところで一体この週末書籍代に幾ら使ってんだ俺ら。
家に戻ってもオヤジは、「全く妹の見舞いに自分が読みたい「DEATH NOTE」なんて買ってきやがって。」なんて、まだプンプンしてた訳だが子供達は読み出したら「面白っ!」だって。
僕はと云えば買って帰ってきた「Motor Magazine」をパラパラと。しかし妙なカタカナ言葉で、ハッキリ言って何言ってんのかわからんぞ。
目当ての、M6カブリオレの記事から抜粋。
「リアクォーターのヒレのような部分と開閉可能な奥まったリアウィンドウは、M6カブリオレのスタイリッシュなアイコンとなるだろう。」
リアクオーター?ヒレ?どこだそりゃ。
スタイリッシュなアイコン?そりゃどういう意味だ。
しかし、それってリアのデザインの話しなら、普通の6とおんなじ仕様のハズですが...。何を今更。
或いは、VW Golf R32、
「エンジン自体も軽快でシュンシュン回ることから、スタタタタッと軽く走ってしまう。ガツンとしたトルクとともにグイグイと押し出されるような感覚」で走るらしい。
それで良いのか?記事として。
これで解るのか?読者として。
今となってはどこの記事か捜すのが面倒だか、「直線だと思っていた道路が実は曲がっていた事に気付く程早い」クルマも紹介されていた。
マジっですか?これで良いなら俺を雇ってくれ。
僕だってちょっと考えりゃ、
「普段通るタイトなコーナーも直線かと思うほどに難なくクリア」とか
「気付いたら音速を超えていた」だとか、
いっそ、「ドライブを終えて帰ったらまわりのみんなが年寄りになってた位に早い」とか。この位は書けるよ。
全く、なんじゃこりゃ~。なんて言っていると、今度はカミさんまでもが「DEATH NOTE」読んで「面白っ!」って一体何だよ。まったく。
息子に対する姿勢と云うか、ケジメっつーかだな。大人がちゃんとしないと、ダメなんだぞ~。等とブツブツ。
カミさんも子供達も「面白いって!これ。読んだ方がいいよ。」だと。
どうもにも家庭内で乗り遅れてしまう勢いだ。へそを曲げてても仕方ないので僕も読みましたよ。「DEATH NOTE」はい。
そして読んだ結果。
個人的にはデスノ板を先に読んでしまっていたので、本編で「笑える」という変な展開になってしまってますが....
次も買います。ハイ。もう恐らく全部。今更ですが。
くだらない週刊誌よか。全然マシ。
ところで、もしも「DEATH NOTE」が手元にあったなら、と云うお題でマルちゃんは「寒いお笑い芸人の名前」を躊躇せずに書き込むそうだ。
「おい。おい。」
熱で寝込んでいる娘と一緒に読める本を買ってきてね。と頼んだ息子が買って帰ってきたのが、「DEATH NOTE①~③」
マルちゃんは「ちゃお」とかが希望だったのに買ってきたのは「DEATH NOTE」。
娘ががっかりしてんじゃんかよ。お蔭で別途「ちゃお」を買いに出かけるハメになっちゃった。プンスカ。
しかし、転んでもただでは起きないオヤジは「ちゃお」を購入ついでに「Motor Magazine」もあわせて購入。M6カブリオレの記事の記事が目についたからなのだ。
ところで一体この週末書籍代に幾ら使ってんだ俺ら。
家に戻ってもオヤジは、「全く妹の見舞いに自分が読みたい「DEATH NOTE」なんて買ってきやがって。」なんて、まだプンプンしてた訳だが子供達は読み出したら「面白っ!」だって。
僕はと云えば買って帰ってきた「Motor Magazine」をパラパラと。しかし妙なカタカナ言葉で、ハッキリ言って何言ってんのかわからんぞ。
目当ての、M6カブリオレの記事から抜粋。
「リアクォーターのヒレのような部分と開閉可能な奥まったリアウィンドウは、M6カブリオレのスタイリッシュなアイコンとなるだろう。」
リアクオーター?ヒレ?どこだそりゃ。
スタイリッシュなアイコン?そりゃどういう意味だ。
しかし、それってリアのデザインの話しなら、普通の6とおんなじ仕様のハズですが...。何を今更。
或いは、VW Golf R32、
「エンジン自体も軽快でシュンシュン回ることから、スタタタタッと軽く走ってしまう。ガツンとしたトルクとともにグイグイと押し出されるような感覚」で走るらしい。
それで良いのか?記事として。
これで解るのか?読者として。
今となってはどこの記事か捜すのが面倒だか、「直線だと思っていた道路が実は曲がっていた事に気付く程早い」クルマも紹介されていた。
マジっですか?これで良いなら俺を雇ってくれ。
僕だってちょっと考えりゃ、
「普段通るタイトなコーナーも直線かと思うほどに難なくクリア」とか
「気付いたら音速を超えていた」だとか、
いっそ、「ドライブを終えて帰ったらまわりのみんなが年寄りになってた位に早い」とか。この位は書けるよ。
全く、なんじゃこりゃ~。なんて言っていると、今度はカミさんまでもが「DEATH NOTE」読んで「面白っ!」って一体何だよ。まったく。
息子に対する姿勢と云うか、ケジメっつーかだな。大人がちゃんとしないと、ダメなんだぞ~。等とブツブツ。
カミさんも子供達も「面白いって!これ。読んだ方がいいよ。」だと。
どうもにも家庭内で乗り遅れてしまう勢いだ。へそを曲げてても仕方ないので僕も読みましたよ。「DEATH NOTE」はい。
そして読んだ結果。
個人的にはデスノ板を先に読んでしまっていたので、本編で「笑える」という変な展開になってしまってますが....
次も買います。ハイ。もう恐らく全部。今更ですが。
くだらない週刊誌よか。全然マシ。
ところで、もしも「DEATH NOTE」が手元にあったなら、と云うお題でマルちゃんは「寒いお笑い芸人の名前」を躊躇せずに書き込むそうだ。
「おい。おい。」
車雑誌ってそういう感じの表現多いですよね。
僕は先日、アルピナB5、B7に乗ってきました。
270Km/h位でしたか、ぶっ飛んできました。
ただ、車は安全運転が第一です。大事な人が乗っていればなおさらに。
DETH NOTE、面白いんですか?是非今度見せてください。
しかし、あ?アルピナ?270Km/h?どこで?