浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

去りゆく夏休みと私

2024-08-18 16:40:05 | 出来事

去りゆく夏休みと私

明日会社か

憂鬱でしかない

憂鬱が服着てパソコンでブログ書いてる

とはいえ、怪我も病気もせず、

映画も沢山観たし本も読んで

元気一杯遊びまくりました

悔いはない

思えば、子供の頃から

フィギュアスケートも剣道もバスケも練習に行くのが嫌で憂鬱で

しかし逃げ出すこともなく必ず行って、行ったら行ったで楽しんで帰ってくる

というのが僕の習性だった

会社も行くのが嫌だ憂鬱だと言いながら行ったら行ったで楽しく仕事をしている自分を

受け入れることができずにいるということなのかも

夏休み入りの時にも書きましたが、雇用延長が終了して本格的に引退生活に入ったら

毎日が日曜日で夏休みだーと喜ぶことも夏休みが終わるーとがっかりすることもなくなる

そんな生活がどんな具合なのか正直自分にはまだ想像できずにいる

憂鬱ではあるものの、不機嫌にはならない

自分の長所なんて自分ではよくわからないんだけど

不機嫌にならないというのは僕の長所なんではと思う

そもそも気分の浮き沈みがほとんどないのだ

しかし、この先歳を重ねていくに従いどうなのかはわからない

健康で明るく楽しい日々が一日でも長く続いていけばいいなと願うばかりです

日本民藝館におじゃましました

朝鮮民族美術館設立100年記念
柳宗悦と朝鮮民族美術館
2024年6月15日(土)―8月25日(日)

企画展ももちろん素敵でしたが、今回は西館(旧柳宗悦邸)の公開日で

はじめてなかに入ることができました

1935年築だそうでこんな建物がこんな場所に残っていること自体がすごいことですよね

めっちゃ猛暑の日で建物のなかもかなり暑くて

帰ったらちょっと夏バテがでて長めの昼寝をしてしまいましたが・・・

僕の父はこけしが好きでものすごい数のこけしを収集してた

僕の中では民芸品というとこけしやベコ、一刀彫の鷲のようなもので

申し訳ないけどあまりありがたいと思ったことはありませんでした

ここで語る程の中身はありませんが、何度かおじゃましているなかで

柳宗悦氏が主張していた「民藝」というものが何であったのかということが

すこしばかり理解できるようになってきた気がします

我が家にはオヤジ譲りのこぶりのこけしが数本ありますが大事にしていきたいと思います

お盆にお墓参りして迎え火をして仏壇に弟夫婦から送ってもらったお菓子を供えて

一緒に過ごしました

健やかに過ごす僕らとの時間を楽しんで帰ってくれたと思います

また来年

土曜日の炊事当番は

ひき肉の味噌炒めのレタス包み

鯛のお刺身

ネギのチヂミ

ニンジンとゴーヤのナムル

枝豆などを並べました

ようやくチヂミの焼き方が解ってきた気がする

ピクミン・ブルーム

アイスクリーム2024コンプしました

以前のものはコンプ済みなので現在、麻雀牌待ちです

しかし、これ不思議なキノコを壊して入手する形なんだけど

全然出てこないですね

たくさんのフレンドさんからご招待いただき大変助かってます

まだまだ暑い日が続きますが、心も一杯栄養補給できたとろこで

頑張って乗り切っていきたいと思います

皆様もめげずに頑張ってくださいませ


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