浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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浜松町~有楽町間

2006-06-21 22:32:25 | 出来事
浜松町~有楽町間走破完了じゃ。明日はどうも雨らしいので今日は昨日辿り着いた浜松町駅から有楽町まで歩いてみたよ。所要時間はほぼ小一時間コース。
おっと途中、「博品館」にひっかかって小休止しちゃぃましたけどね。朦朧として全く意味のない買い物をしそうになったよ。先を急いでなければ、絶対何か買ってたな。面白い店だよ。ほんと。

これで田町~東京間の道路はとりあえず「知った」と言えるかな。
最短コースで、歩いて面白いのはやっぱ新橋~有楽町だね。
ここを突っ切って歩いくと、ダンボールで出来た家にお住まいの方々と銀座のクラブへご出勤中のゴージャスなお姉さん達を数直線状にリアル観察できると云うメリットがあるのだ。ほんと変な町だわな。数寄屋橋界隈ではヨーロッパ系の白人が写真撮りに来てるくらいだから、よっぽど変ってるんだって。あの辺は。

そんな街並みを更にわき道にそれてみるのも一考かもしれないけどさ。もう少し体力作りしてからにするわ。