浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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この三連休はローギアで

2005-09-24 00:12:39 | 読書
先週仙台に帰省していた事もあって今週はややグロッキー気味。(表現古っ!)何処かに行こうか?と切り出してみたものの、カミさんの「私、土曜日仕事」子供達は映画だ。プールだ。水族館だ。と希望はあるものの意見が纏まらず、気付くとぼさっとケーブルTVを眺めているという雨模様の一日となってしまったのさ。こんなごろごろしている日もたまにはあったっていいじゃん。という事で、ホントごろごろして、しかも溜まってたレビューを三本分アップという気ままな一日を過ごした。

「危険な道」クリス・ネルスコット、「クリティカル・シンキング【実践編】」リチャード・ポール、そして「夜の物理学」竹内薫。ほんと雑食、ちゅうーか滅茶苦茶だな。

http://members.jcom.home.ne.jp/y-yseki2002/dokusho2005-2.htm#クリス・ネルスコット

そして今日は働いてたカミさんの為にも晩御飯はスパゲッティを作ってふるまった。ぺペロンチーノが得意なのだ。我ながら旨い。俺って天才。そして作り過ぎて、食べ過ぎた。ぐるじい。

写真は学生の頃から通い詰めたレコード屋さんの看板。迷いに迷って辿り着いたけど、記事にできるような内容を作れず宙に浮いちゃった。勿体無いのでアップしとこっと。