私の当たりは『ダンスウィズミー』だけでした。映画も当たり外れがありますね。『ダンスウィズミー』は矢口史靖監督。コメディアンミュージカルな楽しい映画でした。『トールキン旅のはじまり』は冒険ファンタジー映画、監督はドメ・カルコスキ。トールキン役はニコラス・ホルト。『ロケットマン』はデクスター・フレッチャー監督。イギリスのミュージシャン エルトン・ジョンの半生。クイーンが良かった分ロケットマンは、私は今一。疲れました。
(下の画像左は『ダンスウィズミー』の遊園地の催眠術師に音楽が聞こえると踊らずにはいられない術を掛けられ、踊り歌う主人公。画像中は『トールキン旅のはじまり』の英国の実在した作家トールキン(1892〜1973年)役を演じるニコラス・ホルト。画像右は『ロケットマン』でエルトン・ジョン役を演じるタロン・エガートン)
画像出典左:映画.来comダンスウィズミーhttps://eiga.com/movie/89535/ (閲覧2019/9/13) 画像出典中:映画.来comトールキン 旅のはじまりhttps://eiga.com/movie/91006/ (閲覧2019/9/13) 画像出典左:FASHION PRESS.映画『ロケットマン』伝説的ミュージシャン”エルトン・ジョン”の半生を描く、タロン・エガートン主演https://www.fashion-press.net/news/49418 (閲覧2019/9/13)
以上、Y.Sでした。