横浜映画サークル

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内館牧子さんからのハガキ。内館さんは以前と変わらず情熱を燃やし続けています。

2014-05-09 18:47:26 | メンバーの投稿

 内館牧子さんがそろそろ時間が取れるような余裕があるのではないかと勝手に推測して、横浜映画サークル会員との座談会のようなものができないかと、内館牧子事務所へ様子をお伺に行ってきました。

その返事のハガキです。内館牧子事務所のご了解を頂きこのブログに載せています。人の名前の部分は伏せています。

内館さんは、うれしい事と言っていいと思いますが、こちらの推測が外れ、依然として創作意欲を燃やし続け、新聞や雑誌の連載に追われ、さらに大作に取り掛かり始めているとのことです。当然、座談会は無理との内容です。

ハガキの表は高校相撲部の若い人との下の写真で、裏はお忙しい中、自筆で書いて頂いています。内館さんは今東北大学相撲部の総監督をしています。

 

ハガキの写真から内館さんの原点は1992-1993年のNHKドラマ「ひらり」にあることがよく分かります。「晴れたらいいね」の歌とともに、笑いがある相撲部屋が思い出されます。「ひらり」の脚本は内館さんの手によるものです。

下の写真左の「ひらり」の場面では、中央に「梅若部屋」の親方役の伊東四朗、その後ろに主人公のひらり役の石田ひかり、周辺には相撲部屋の若い衆がいます。頂いたハガキの若い相撲部の人に囲まれた内館さんの姿と重なります。

写真右の「ひらり」の場面では、手前に相撲部屋の人々の健康を診る嘱託医役の渡辺いっけいさんがいる。渡辺いっけいさんは、この役で俳優としての基盤を固めたといえる。

   

 

「ひらり」の平均視聴率は36.9%、最高視聴率は42.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、「あまちゃん」の期間平均20.6% 最高番組平均27.0%に比較しても「ひらり」の人気が抜群に高かったのが分かります。

ウィキペディア「内館牧子」を見るとこれまでにドラマ脚本44本、本の執筆67冊、演歌などの歌詞8曲、新聞や雑誌連載など、ものすごい創作力を発揮しています。今でもこの創作力を継続していることは驚くべきことです。体を大事にして、少し休んでも良いのではないかと思いながら、外野席から応援しています。

テッシーでした。

視聴率の出典:ウィキペディア「ひらり」、およびビデオリサーチ(株)視聴率データ (2014.5/9閲覧)より。http://www.videor.co.jp/data/ratedata/program/02asa.htm

「ひらり」の写真出典:ネットの「ひらりNHK」の画像より。

以上

 

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