横浜映画サークル

サークルメンバーの交流ブログです。

メンバーの鑑賞感想や映画情報など気軽に記述しています。

自主上映の記録 こんなことをやっていました。昔の人はパワーが有りましたね!

2013-06-24 22:22:07 | 会員募集

古い会報と自主上映資料から分かる範囲で表にまとめてみました。調べながら多くの会員が本当にがんばっていたなと思いました。昔はこんなことをやっていたのかと見ていただければと思います。

自主上映の作品は、複数の候補作品から推薦者が内容などを会員に説明し、多数決で決められました。また、上映会はこの表の16回27作品以外に会員向けだけの6回11作品(後の表)が行われています。

1987年の16回目以後はテレビでの映画上映が頻繁になり、またビデオ・・DVDなどの普及により自主上映の必要性が少なくなったことや主要メンバーが会社の中で責任が重くなり時間が割けなくなったり、海外への長期出張で不在になったりなどもあり終了いたしました。

表の一部を若干説明します。

1976年8月19日桜木町駅近くの横浜市従会館で「若者たち」を見た人たちが7名集まり、結成されました。当初は「横浜よい映画を見る会」という名称でスタートしましたが、その後会員が増え「よい映画」が会員でいろいろでしたので1978/12/17総会で「横浜映画サークル」と改称して今日に至ります。

第1回目は黒澤作品をやろうとなりいろいろ候補が上がりましたが、フィルムの入手易さや金額などを考えて「隠し砦の三悪人」に決まったと聞いています。「七人の侍」は当時人気があり、東宝の圧力によりフィルムの貸し出し禁止となっていました。宣伝は駅頭でのビラ配りでした。鑑賞者約30人

第2回目の自主上映は春休みの「子供たちの思い出に残るような映画会」をやろうと選択して実施。このときには駅頭でのビラ配り以外に本格的な宣伝をしています。戸別配布,新聞4社(神奈川、朝日、読売、毎日),ピア,ポスター,学校正門でのビラ配布、新聞折り込み、です。鑑賞者157人。以後、いろいろと宣伝を工夫しています。

第4回目の自主上映「武器なき戦い」は最長老で会員番号1番のNさん(故人)の推薦で、「これだけはなんとしても会員のみんなに見てもらいたい作品」と強調していたものです。そのほかどれも会員の思いがあって選択されたものです。Nさんは敬虔なクリスチャンで毎週日曜の朝は教会へ行っていました。会報へもずいぶん原稿を送ってくれました。ご存命であれば今の映画サークルの運営などにアドバイスを頂けたのではないかと思います。合掌。

第14回目の「ビルマの竪琴」は同じものを第9回で上映していましたが、市川昆監督が同じテーマでリメイクし1985年7月20日公開を予定していたので、そのオリジナル1956年版を再度見たいということで選択し、リメイク版公開の1ヶ月前に上映した。 

最大の鑑賞者数は第11回1982年「灰とダイヤモンド」「博士の異常な愛情」の256名で、平均は150人前後でした。フィルムのレンタル代は2~5万円/本、場所代は3万円程度掛かり、黒字は第2回のアニメと第11回の「灰とダイヤモンド」「博士の異常な愛情」、第14回「羅生門」「ビルマの竪琴」の3回で他は赤字でした。赤字は会費を予め積み立てていたので、それで補填していました。最後の第16回は鑑賞者63名、収入5.8万円、支出11.4万円で5.6万円の赤字になりました。 

自主上映の記録の表

日時

上映映画

監督

上映場所

黎明期

1976/6/1,7

若者たち3部作

森川時久

八景中央劇場

1976/7/17

「若者たち」原作・脚本,「幕末太陽伝」などの脚本を担当した:山内久さんを囲む集い。鎌倉

1976/8/19

「横浜よい映画を見る会」結成、市従会館

1

1976/12/14

隠し砦の三悪人

黒澤明

勤労会館

2

1977/3/26

鉄腕アトム

虫プロ

県立青少年センター

ピノキオの宇宙大冒険

R・グーセン

赤い風船(日本語版)

A・ラモリス

3

1977/7/3

白蛇伝(日本初長編アニメ)

大川博

市従会館

孫悟空(万事休す)

虫プロ

4

1977/11/6

家族

山田洋次

薬業会館(根岸駅)

武器なき戦い

山本薩夫

5

1978/3/5

F.フェリーニ

市従会館

6

1978/7/2

キューポラのある街

浦山桐郎

市従会館

1979/3/25

地下水道

A.ワイダ

市従会館

8

1979/11/18

馬鹿が戦車でやってくる

山田洋次

市婦人会館

9

1980/6/16

楢山節考

木下恵介

県政総合センター

ビルマの竪琴

市川昆

10

1981/4/26

けんかえれじい

鈴木清順

県政総合センター

マルクスの二挺拳銃

E・バゼル

11

1982/6/6

灰とダイヤモンド

A・ワイダ

市社会福祉センター

博士の異常な愛情

S・キューブリック

12

1983/6/5

舞踏会の手帳

J.デュヴィヴィエ

県政総合センター

悪魔の発明

K.ゼマン

13

1984/6/3

東京物語

小津安二郎

県政総合センター

講演直木賞作家,高橋治「絢爛たる影絵-小津安二郎」著

14

1985/6/16

羅生門

黒澤明

県政総合センター

ビルマの竪琴

市川昆

15

1986/6/1

赤い殺意

今村昌平

県政総合センター

浮雲

成瀬巳喜男

16

1987/9/27

二十四の瞳

木下恵介

開港記念ホール

切腹

小林正樹

会員のみの自主上映やキャンプなどの企画の記録の表

日時

上映映画

監督

場所、企画

1

1978/11/23

      アルプスは晴れた

市従会館 

日本の顔、川端康成、三島由紀夫

      江陵漢墓

2

1979/8/23,24

    短編:漱石の世界  

山中湖富士姫壮

キャンプとテニス

    短編:棟方志功の世界

毎日映画社

    短編:灯は生きている

    短編:アニマ新画丁

3

1979/10/14

    短編:わかもの

市従会館

4

1982/8/27,28

      キクとイサム

今井正

此の間沢渓流園、キャンプ

1983/8/27

丹沢観光センター、キャンプ

5

1983/11/19,20

「祭りの準備」鑑賞と語る集い

黒木和夫 

高島ホテル、宿泊

1984/8/25,26

夫婦園キャンプ場、キャンプ

6

1984/11/17,18

「自転車泥棒」鑑賞と語る集い

V. デ・シーカ

高島ホテル、宿泊

 このほかに、有志が声をかけてデズニ―ランドへ数回などいろいろなところへ行っています。

また、毎月、鑑賞ツアーとして数名で映画館へ見に行き、その後喫茶店で感想を話し合うことをやっていました。

これらの活動は、毎月発行された会報とはがきなどで会員に知らされていました。

以上。

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会員Fさんの「ほのぼの4人展」に行ってきました

2013-06-12 23:43:24 | メンバーの投稿

映画の話ではありませんが、会員のFさんの「ほのぼの4人展」(編み物や、手縫い小物などを作って、展示販売)6月12日に行ってきました。会員のMさんも家族の皆さんと先日来ていたそうです。

下の写真は展示作品で、服、ハンカチ、小物入れ、ウサギやへびをかわいらしく編み上げた飾り物などいろいろ有りました。

 

下の写真は私が買った2点、中央の手提げ籠はFさんの作品、厚手の布で頑丈にできていて、本やパソコンなど重たいものをほぼ毎日運ぶのですが、それに使おうと思い買いました。中央下テーブルから半分垂れ下がっているのはエプロンで、ほぼ毎日料理をするので、その時に使おうと思います。少しまけてもらい、お菓子のお土産までもらってしまいました。以上テッシー

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1000年後の地球を舞台にしたSF「アフター・アース」6月21日公開、楽しみにしています。

2013-06-06 22:23:23 | メンバーの投稿

PRパンフレットによれば、「人類が住むことなど到底できない惑星と化していた。」とのことです。

どういう映像になっているか楽しみです。テッシー

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トム・クルーズ「オブリビオン」はシュワルツェネッガー「トータルリコール」のような謎解きが楽しめるSF

2013-06-06 21:39:18 | メンバーの投稿

オブリビオン6月6日に見てきました。オブリビオンは「忘却」と言う意味

はじめはテンポがゆっくりだが、途中から速くなり、迫力のある映像と共に謎が謎を呼ぶ

写真は1000m上空の居住基地とバブルシップと呼ぶ飛行機。写真からも分かるように全体に景色が雄大で美しい

終盤に謎が解かれていく。「忘却」の表題の意味も分かってくる。

ぼっとして見ているとわからなくなって来ると思うので、これから見る人は、ひと言ひと言のせりふ(字幕)を見逃さないように要注意。

舞台は「宇宙戦争」(トム・クルーズ,2005)の続編のようなエイリアンに破壊された2077年の地球。

トム・クルーズは残存しているエイリアンを駆逐するためのドローンという球体自動戦闘機のメンテナンス作業員をしている。これ以上は見てのお楽しみ。

いかにも、「これこそSF」と言う感じの作品でした。ラブストーリーと見る人もいるかもしれません。テッシー。

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三国連太郎、船越英二、俳優のプロ根性。海外も調べてみました。

2013-06-04 09:57:12 | メンバーの投稿

歯を抜いたり、体重を減らしたりプロと言うのはすごいものだと思います。

三国連太郎の俳優プロ根性

2013年4月14日に三国錬太郎が90歳で亡くなりましたが、横浜映画サークルで1985年に自主上映をした市川昆「ビルマの竪琴」の井上隊長役をやっていたのを思い出します。

歯を10本抜いて役作りをした家城巳代治監督『異母兄弟』(1957年)は有名ですが、その写真です。

三国連太郎1923年1月20日生34歳?夫婦役の田中絹代1909年12月29日生48歳?

14歳の差があるので、写真を見る限り歯を抜いてもまだ三国連太郎の若さが、大女優田中絹代(左)の旦那として少し無理を感じます。写真はネットから。

船越英二の俳優プロ根性

先日スカパーの日本映画専門チャンネルで市川崑監督「野火」を観ましたが船越英二が俳優プロ根性を出していた。共演したミッキーカーチスの話が映画の終わりにあり面白かった。

船越英二はフィリピンでの兵隊の役作りのために1週間絶食して水だけで撮影に入った。撮影中も絶食を続け、医者と看護婦が付くようになった。撮影の終盤は、意識までおかしくなっていた、とミッキーカーチス。

下の左が普段のイケ面俳優船越英二、中央が撮影途中、目つきが違っています。右は終盤、写真では分かりにくいのですが、映画の中では明らかに食べ物を食べずに、痩せてがりがりになり、朦朧とした、ストーリーの中と同じ状態になっていることが分かります。

  

共演にミッキーカーチスを採用したのはとても痩せていたことと、原作の大岡昇平がクリスチャンで、ミッキーカーチスの日本人離れした顔にキリストのイメージを重ねたのかもしれないとのことだった。また、市川昆監督はカラーでも撮れたが、血の色など刺激的になりすぎるので、意図的にモノクロにしたとのことです。

「野火」は現地人や仲間の人肉を食べるなどの悲惨な日本軍の実話に基づいたものですが、私の父の満州での話を思い出したので記しておきます。

父は戦時中満州鉄道(大連から北へ伸びる鉄道)の車両整備の仕事で行ったのですが、仕事場の中尉が日本刀で中国人の首を切って、川で洗ってから、天皇を祀った神棚に奉げる。一週間を越すと臭いがしてきて、我慢できない匂いになったら川に捨てていた。しばらくして、再び夕方街に出かけて行き、川べりの狭い路地で待ち、1人だけの通りかかりの中国人に声を掛けて路地に入ってきたところを切りつけて新しい首を手に入れ、胴体は川に流す。中国人が路地の端まで来て、なんだろうと隙間から顔を突き出したところを上から切りつけると、一刀のもとに首が切断できる、日本刀は切れ味が良いと中尉が話していたとのことでした。これを少なくても父が満州を離れるまでは繰り返していたとのことです。神棚への「いけにえ」お供え物の心理?戦争は人を狂わせると、「野火」を観て、亡くなった父の話を思い出した。

『2014/09/30追記。塚本 晋也監督が『野火』を再び映画化し、受賞はならなかったが2014年第71回ヴェネツィア国際映画祭メインコンペティション部門に出品した。2015年に公開予定との事である。市川崑監督作品と比べて、戦争の現実をどう描いているかや俳優陣が船越英二を越えられるか興味がある。そこで、映画「野火」について、以下の通り追記しました。

「野火」とはフィリピンの広い森林を高台から見下ろすと、煙が上がっているところがある。それを「野火」と言った。「野火」の付近には現地人の村があり食料がある。映画『野火』では日本軍がそこを襲って食料や女性を奪っていた。日本軍の本部(大本営)は食料を現地調達せよと命令していたので命令に従ったとも言える。黒澤明監督の『7人の侍』の野武士のような状態に多くの日本軍がなっていた。それでも食料が不足し、映画では現地人を「野生の猿」を捕まえたと言って食べている。日テレかNHKBSのドキュメンタリー番組でのフィリピン現地の女性の証言「父(祖父だったかもしれない)が夕方になっても帰ってこないので、あちこち探した。偶然日本軍のキャンプに遭遇し、遠くから見ていたら、日本軍の人がドラム缶で煮物をしているようだった。そこから手が出たのが見えた。父はいまだに帰ってこない。あの手は父だと、今でも思っている。」との証言だった。

フィリピン以外でも同様の状態があり、2014年8月に放映されたNHKドキュメンタリー「山本五十六の真実」ではガダルカナル島守備隊2万人のうち1.5万人(75%)は戦闘で死んだのでなく、餓死だったと述べている。インドネシアの他の島々全体でも60%以上が餓死との報告があり、生存者も激しい栄養失調や病気が多かった。インドのインパールへ進軍した日本軍のほとんどは餓死したが、数少ない生存者の一人は「軍人同士でも食べ合い、人肉食はやめるべきだと言った人から先に食べられた。」と証言している。証言者の多くは帰国当時には話す事が出来ず、高齢になって余命が少なくなって、事実を話しておかなければならないと義務感をもって話す人が多いように思う。

このような悲惨な日本軍の状態は幹部指導層が軍事戦略の基本から誤っていために生じと思われるので、紀元前5世紀の中国の兵法書「孫子の兵法」を参考に、戦争に対する基本を考えてみる。映画「野火」を見る参考になると思う。

自衛官幹部を育成する防衛大学校の教官などが執筆し、「刊行によせて」は防衛大学校学長松本三郎が書いている「軍事学入門」(防衛大学校、防衛学研究会1999年かや書房)では、「孫子の兵法」は「今日においても、その大半が有効であるのみならず、これを超える総合的な戦略書はいまだに存在しない。p130」と述べている。以下は、スカパーの経営者向け有料チャンネル、BBT557の「コンサルタントの見た、孫子の兵法」(講師後正武)や「孫子の兵法」(島崎晋、2006年、PHP研究所)などの内容をテッシーの責任で抜粋し、一部「孫子の兵法」原文を省略したり、解説だけとしたり、要約したりしている。「孫子の兵法」全体は13篇からなる。

第3篇謀攻戦争の目的敵を敗ることではなく「自国を全うすること」:国が維持され、民衆が豊かになるためである。民衆を犠牲にする戦争を行ってはならない。最上の戦略は戦争に訴える前に謀(はかりごと)をもって外交で攻め、「戦わずして勝つ」ことである。謀攻は民衆の犠牲が無い。

第1篇始計「孫子曰く、兵は国の大事、死生の地、存亡の道なり、察せざるべからざるなり」:無謀な戦争をしてはいけない。戦争は国の重大事。多くの命がかかっており、国の存亡の分かれ道でもあるから、開戦するにあたってはよくよく検討、計画しなければならない。「占いで開戦を決定することはせず(孫子の時代占いで決めていた武将がいた)、憶測、恣意、偏見、期待を排除し、事実に基づき合理的、具体的に検討する必要がある。」

「算多きは勝ち算少なきは勝たず。いわんや算なきにおいておや」:戦う前に勝つかどうかは分かる。勝つ見込みがない場合は戦争を始めてはならない。その場合は相手の支配下に入ってもやむを得ない。ましてや、勝つ見込みがないのに勝てることなど絶対にない。

12篇火攻主は怒りをもって師を興すべからず」:君主は怒りにまかせて軍を動かしてはならない。怒りで家々を焼き払うようなことをしてはならない。焼き払われたり殺されたりした恨みは、抑えられるものでなく、戦いに勝利した後の統治の障害になる。

「戦争は、利に合わざれば、すなわち止む」:戦争は有利な状況にならないようであれば中止する

以上、日本軍の本部(大本営)は「孫子の兵法」から見れば、戦争に対する考え方の基本から誤っていることが分かると思う。

尚、中国人の首を切断する日本軍人や人肉食をする日本軍人の中にはサイコパス特性の強い人がいたと推測される。また、サイコパスを餡としたサイコパスまんじゅうが形成されていたことも強く示唆される。サイコパス及び、サイコパスまんじゅうについては、本ブログの「映画『凶悪』残虐性は「人間が持つ普遍的暗部」と描く。だが最新科学は先天的障害であるとする(その1~その7)」を参照。

日本軍についてはフィリピンや中国や韓国など外国に対して何を行ったかの問題だけでなく、日本軍内部や日本国民に対しどのようなことを行ったかの内部問題でもある。映画「野火」はこのことがテーマになっている。』

 俳優のプロ根性に戻ります。海外の俳優二人。いずれもネットの写真

クリスチャン・ベール『マシニスト』(2004)で約32kg減量

下の左が普段のベール、中央と右が『マシニスト』でのベール。すごいですね!その下の写真はバットマンシリーズの主人公役のベール。

  

マット・デイモン『戦火の勇気』(1996)で約18lg減量

下の左が普段のイケ面デイモン、中央と右が『戦火の勇気』のデイモン。まるで別人ですね。

  

下の写真はアランドロンの『太陽がいっぱい』1960年と同じ原作を1999年に米国が映画化した『リプリー』の主人公リプリー役の若いデイモン。(Lillyさんリプリーを載せておきました)

メタボにならないよう1kg減量するのも大変ですが、プロというのはすごいものですね。以上テッシー

コメント (2)
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