1)たぶん西洋では
「声が大きい人の言う事が正しい
声が小さいのは、その人が間違ってるから」
という考え方、なのかな?
日本では「言わなくても解るだろう」とか
「これ以上言ったら、相手を傷つけてしまうから」
と思って、何も言わない事が多い
韓国のやり方を見てると
「文句を言った者勝ち」みたいなところがある
(裁判で勝つ様に、自分に有利な事だけを言ってる)
でも、本当に「周りの国」はそう思ってるんだろうか?
今までの事をちゃんと見れば、どっちが正しいのか分かりそうなもんだと思うけど
2)ドラマ「科捜研の女」を観てると、ネットの記事を思い出す
最近の刑事は、録画された映像ばかり探す
もしカメラが無かったら、聞き込みをしない
「やっても無駄だから」と言う
だから、最近の若い者は「ビデオ刑事」と呼ばれてる
「古い刑事」の言う事も解るけど
ドラマみたいに
「この人を見ましたか?」
「はい、ここを歩いてました」
なんて事が本当にあるんだろうか?
「知り合いでない人の顔」は、覚えてないと思うけどなぁ
「声が大きい人の言う事が正しい
声が小さいのは、その人が間違ってるから」
という考え方、なのかな?
日本では「言わなくても解るだろう」とか
「これ以上言ったら、相手を傷つけてしまうから」
と思って、何も言わない事が多い
韓国のやり方を見てると
「文句を言った者勝ち」みたいなところがある
(裁判で勝つ様に、自分に有利な事だけを言ってる)
でも、本当に「周りの国」はそう思ってるんだろうか?
今までの事をちゃんと見れば、どっちが正しいのか分かりそうなもんだと思うけど
2)ドラマ「科捜研の女」を観てると、ネットの記事を思い出す
最近の刑事は、録画された映像ばかり探す
もしカメラが無かったら、聞き込みをしない
「やっても無駄だから」と言う
だから、最近の若い者は「ビデオ刑事」と呼ばれてる
「古い刑事」の言う事も解るけど
ドラマみたいに
「この人を見ましたか?」
「はい、ここを歩いてました」
なんて事が本当にあるんだろうか?
「知り合いでない人の顔」は、覚えてないと思うけどなぁ