最近「残業時間の上限を決める」というニュースをよく聞く
「過労死をなくすため」と言うのは分かるけど
はたして「調理師」には適用されるんだろうか?
特に「下っ端の頃」はヒドいもんだった
朝は6時に起きて、仕事場に行く
朝飯は9時頃
そのまま2時半まで仕事して、昼飯を食べて
片付けをして、3時半~4時半まで休憩
(忙しい時は、休憩なしの事もある)
その後10時まで仕事
寮に帰って、寝るのは12時
今にして思えば、よく続いたもんだ
残業というより、これが毎日だからなぁ・・・・
あの頃は「これが普通だ」と思ってたから、何ともなかった
もっとも商売を始めたら、もっと長い時間働いてたけどね
「プレミアムフライデー」という言葉を聞く
金曜日は、会社を3時に終わって、金を使ってもらおう
それで景気が良くなる、とか
(そんなに甘くないだろう)というのと
酒を飲む人が増えるんなら、飲み屋の従業員は忙しくなる
当たり前の事だけど
「飲食業界」というのは、人が休んでる時が忙しいんだよな
「過労死をなくすため」と言うのは分かるけど
はたして「調理師」には適用されるんだろうか?
特に「下っ端の頃」はヒドいもんだった
朝は6時に起きて、仕事場に行く
朝飯は9時頃
そのまま2時半まで仕事して、昼飯を食べて
片付けをして、3時半~4時半まで休憩
(忙しい時は、休憩なしの事もある)
その後10時まで仕事
寮に帰って、寝るのは12時
今にして思えば、よく続いたもんだ
残業というより、これが毎日だからなぁ・・・・
あの頃は「これが普通だ」と思ってたから、何ともなかった
もっとも商売を始めたら、もっと長い時間働いてたけどね
「プレミアムフライデー」という言葉を聞く
金曜日は、会社を3時に終わって、金を使ってもらおう
それで景気が良くなる、とか
(そんなに甘くないだろう)というのと
酒を飲む人が増えるんなら、飲み屋の従業員は忙しくなる
当たり前の事だけど
「飲食業界」というのは、人が休んでる時が忙しいんだよな