昨日のテレビで
「織田信長は、明智光秀を信頼してた」
というのをやってた
そして、今日読んだ本「池波正太郎の真田太平記」の中に
「織田信長は、よく明智光秀をからかった
光秀は、青くなったり赤くなったりした
信長は{ワシは、光秀の顔色を自由に変える事ができる}
と言ってた」
というのを読んで
俺が思うに、信長は冗談が好きだったんだろう
秀吉の事を「サル」
光秀の事を「ハゲ」と呼んでたのは有名で
秀吉は喜んで、光秀はイヤがってたんだろうなぁ
前にも書いたけど「冗談=毒が入ってる」
それで殺されたら、それこそシャレにならないなぁ・・・・
「織田信長は、明智光秀を信頼してた」
というのをやってた
そして、今日読んだ本「池波正太郎の真田太平記」の中に
「織田信長は、よく明智光秀をからかった
光秀は、青くなったり赤くなったりした
信長は{ワシは、光秀の顔色を自由に変える事ができる}
と言ってた」
というのを読んで
俺が思うに、信長は冗談が好きだったんだろう
秀吉の事を「サル」
光秀の事を「ハゲ」と呼んでたのは有名で
秀吉は喜んで、光秀はイヤがってたんだろうなぁ
前にも書いたけど「冗談=毒が入ってる」
それで殺されたら、それこそシャレにならないなぁ・・・・