昔の「角川映画」で
「読んでから観るか・観てから読むか」
というフレーズがあった
当時は
(アホちゃうか?本を読んでストーリーを知ったら、映画なんて観ないやろ)
と思ってたんだけど
最近は「読んだ本やマンガが、映画やドラマになる」事が多い
試しに観てみると、これがなかなか面白い
特に「本では詳しく説明してるけど、映画では時間が少ないからカットしてある」
という事だったり
「本では想像しにくかったけど、実際に画面で観るとよく解った」
という事もある
考えてみると、若い頃は
「新しい情報をもっと欲しい」と思ってた
でも、最近は
「自分が好きな事だけしていたい」と思う様になった
知らない作家の本を読むより
一度読んだ本やマンガを読む方が面白い
いい具合に忘れてるしね
そういえば「一度読んで面白くなかった本」も
読み返してみると面白かった
「読んでから観るか・観てから読むか」
というフレーズがあった
当時は
(アホちゃうか?本を読んでストーリーを知ったら、映画なんて観ないやろ)
と思ってたんだけど
最近は「読んだ本やマンガが、映画やドラマになる」事が多い
試しに観てみると、これがなかなか面白い
特に「本では詳しく説明してるけど、映画では時間が少ないからカットしてある」
という事だったり
「本では想像しにくかったけど、実際に画面で観るとよく解った」
という事もある
考えてみると、若い頃は
「新しい情報をもっと欲しい」と思ってた
でも、最近は
「自分が好きな事だけしていたい」と思う様になった
知らない作家の本を読むより
一度読んだ本やマンガを読む方が面白い
いい具合に忘れてるしね
そういえば「一度読んで面白くなかった本」も
読み返してみると面白かった