今さら、という気もするけど、書き忘れてた
準決勝は「相手に攻められて、攻められて、それを守って勝った」という試合だった
次の日に、解説者が
「今までの日本は逆だった
ドンドン攻撃した、でも点が入らない
惜しかった、と言われてばっかりいた
でも、今回は逆の立場で勝った
それは実力がついた証拠だ」と
最初は意味が解らなかったけど、考えてみたら
「相手が攻めてくる」というのは「悪い事だ」と思ってたけど、違うみたい
「これ以上(味方の)ゴールに近くなると危ないけど、ここまでなら大丈夫」
というのがあるんだな
相手に攻撃させる事で、相手を疲れさせる
そして、こっちの攻撃は一気に決める
結果的には「3回のシュートで2点取った」
これが「王者のサッカー」なんだな
決勝は残念だったけど
まぁ相手(アメリカ)が強かったな
しかも、前回負けてるから、かなり研究してきたし・・・
まぁ「勝敗は時の運」
さすがに、(オリンピックの)最後の方は疲れて、あまりテレビを観なかったら
知らない内にオリンピックが終わってた
準決勝は「相手に攻められて、攻められて、それを守って勝った」という試合だった
次の日に、解説者が
「今までの日本は逆だった
ドンドン攻撃した、でも点が入らない
惜しかった、と言われてばっかりいた
でも、今回は逆の立場で勝った
それは実力がついた証拠だ」と
最初は意味が解らなかったけど、考えてみたら
「相手が攻めてくる」というのは「悪い事だ」と思ってたけど、違うみたい
「これ以上(味方の)ゴールに近くなると危ないけど、ここまでなら大丈夫」
というのがあるんだな
相手に攻撃させる事で、相手を疲れさせる
そして、こっちの攻撃は一気に決める
結果的には「3回のシュートで2点取った」
これが「王者のサッカー」なんだな
決勝は残念だったけど
まぁ相手(アメリカ)が強かったな
しかも、前回負けてるから、かなり研究してきたし・・・
まぁ「勝敗は時の運」
さすがに、(オリンピックの)最後の方は疲れて、あまりテレビを観なかったら
知らない内にオリンピックが終わってた