この前読んだ「さだまさし」の本の中に
「この頃の親父は、運気がわるかったんだろう、何をやっても上手くいかなかった」
という言葉があった
それを読んで
(そうか、俺も今は運気が下がってる時なんだ)と納得した
考えてみれば、運気が上がってる時は、何をやっても上手くいった
例えば、幕の内の注文があった時に
煮物や酢の物を多めに作っておく
それをお惣菜で売ると、バンバン売れて儲かる
儲かった金で株を買うと、ますます儲かる
その儲かった金で、家を建てて「宴会場」を作ると
今までなかった「宴会のお客さん」が来る様になった
やる事全部が「いい方向」に行く
その時に気をつけてたのが
「体を壊さない」と「食中毒を出さない」という事
とにかく注文が多いから、無理をすると「周りに迷惑をかける」
それだけは避けたい、と思ってた
今でも「間違ってなかった」と思ってる
知り合いで、体を壊したり、死んでしまったヤツも居る
そいつを責めるのは可哀想だけど
(もう少しブレーキをかけてたらなぁ)と思う
「この頃の親父は、運気がわるかったんだろう、何をやっても上手くいかなかった」
という言葉があった
それを読んで
(そうか、俺も今は運気が下がってる時なんだ)と納得した
考えてみれば、運気が上がってる時は、何をやっても上手くいった
例えば、幕の内の注文があった時に
煮物や酢の物を多めに作っておく
それをお惣菜で売ると、バンバン売れて儲かる
儲かった金で株を買うと、ますます儲かる
その儲かった金で、家を建てて「宴会場」を作ると
今までなかった「宴会のお客さん」が来る様になった
やる事全部が「いい方向」に行く
その時に気をつけてたのが
「体を壊さない」と「食中毒を出さない」という事
とにかく注文が多いから、無理をすると「周りに迷惑をかける」
それだけは避けたい、と思ってた
今でも「間違ってなかった」と思ってる
知り合いで、体を壊したり、死んでしまったヤツも居る
そいつを責めるのは可哀想だけど
(もう少しブレーキをかけてたらなぁ)と思う