怠るな!

残しておきたいことと残しておいてはいけないこと

少子化を踏まえて決める議員数産めよ増やせよまた春の夢

2024年02月19日 16時45分09秒 | たわごと
今の日本の問題の根源のように言われるようになった「少子化問題」
言われてる割に対策は出てきていないような気がするがどうだろうか?

対策があってそれが有効ならやってるって

何でやろうかと思った時にふと思いついたのが
みんな他人事なんや

少子化でたちまちのところだれも困ってないからちゃうんかな
「少子化になってきたから売り上げが落ちてます」なんて業界あるんやろうか?
保育園?子供服?赤ちゃん用品?おむつ?
長期的にはあるんやろうけど差し迫ってとは思えない
有ればその団体あるいは企業が政府に働きかけてるでしょに

ならば
ホンマに「少子化対策」やるんやったら少子化によって困る団体に動いてもらうんが一番でしょうに

何?そんな団体あるんか?って
人間がすくのうなって困るような団体ってあるか?


なかったら作りましょうな?
政治家先生!

ここからちょっと飛躍するかも
いま政治の世界で議員さん数はおおむね基本、選挙人に応じてその数は決められてますわな

人口百万人の地域の国会議員が6人とすれば
人口50万人の地域なら国会議員は半分の3人でしょうし
人口1千万人の地域なら国会議員は60人ということでしょう

もちろんこんなにきれいに割り切れはしなくともそれに準ずるということですね

ネットでググってみると日本の人口は2008年に1億2808万がピークでそれから減少してるそうです

ならばどうでしょう2008年の人口と議員数をもとにしてそれから人口が減った割合だけ議員数を減らせば
つまり2008年に人口百万人の地域の国会議員が6人だったとすればその地域の人口が仮に半分の50万人になれば議員も半分の3人

こうすれば議員さんその地域の人口が減ることは自分たちの議員という職業にありつけなくなるので必死になってくれるんじゃなかろうか?
もちろん国会議員だけじゃないですよ県議会も市議会も


市長さんや県知事さんは半分チュウ分けに行きませんので
給料計算に使ってもらいますかね

2008年の給料換算で人口減の割合に合わせるとか

そうですわな定員だけじゃなくて給料も合わせたらよろしいな

どないですかいな春の夢


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