月曜から連続で学校の庭仕事が、総勢7名で刈込や剪定に明け暮れています。
今日は手分けで小学校に中学校に。
私と先輩二人とイチョウとカイヅカイブキの手入れを、イチョウの木に登り枝を落とすことに。
木に登ると風が冷たいがそのわけは、ここは川に沿って庭がありその端なので、風の通り道のようです。
こちら側は八ヶ岳の方角です。
このところの天気で川の水も少なく石がゴロゴロと見えます。
風が強いので休み時間は風を除けて、吹き溜まりを見つけに。
すると荒れ地の端に変なものが、草が丸まり玉のようになっていました。
そばにより眺めると。
これいったいなんでしょうかね?
上部に穴があります、これネズミの巣それとも小鳥の巣でしょうかね。
変なものや珍しいものなんでも首を突っ込む性質、なんでも好奇心の塊みたいだ。
何方か教えてください。
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