スケッチブック30

生活者の目線で日本の政治社会の有様を綴る

スケッチブック30(ぜひ損害賠償請求をしてほしい)

2024-06-30 14:50:50 | 日記
6月30日(日)
 28日に辺野古埋め立てに関する作業で、活動家の女と警備員がダンプカーに轢かれ、女性は骨折警備員は死亡した。報道によると場所は辺野古埋め立て現場のすぐ前で、以前から活動家がダンプ通行の邪魔をしている所らしい。ダンプの直前を牛歩して止めたり、酷い者は突っ込んで急停車させたりしていたようだ。それで民間の警備員が雇われて警備にあたっていた。
 死亡した警備員は一人の女性活動家を道路に出ないように制止していたが、その隙をついてもう一人の女性活動家(今回骨折した女)が道路に飛び出て、それを止めようとしてその警備員も道路に出たところを、ダンプカーに一緒に轢かれたらしい。
 私は亡くなられた警備員の遺族の方、雇用している会社、防衛庁は、この女性に対して是非損害賠償請求をして頂きたい。当然左翼は多くの弁護士を立てて裁判となろう。しかし警備員の方の死亡原因がこの女性の飛び出しにあるのなら、負けるとは思われない。防衛庁の方が金も人材も左翼より豊富だろう。日本は法治国家の筈である。変な感情論に委縮して、法治を曲げて日本を更なる人治(マスゴミ、左翼)国家にしないで欲しい。