先日、通販でワインを買いました。
到着を楽しみに待っていたところ、見覚えのない
番号から携帯に着信アリ。
何となく嫌な予感を感じながら電話に出ると、
想像通り運送会社からの電話。
「運送中に割ってしまいました…」と平謝り。
事故は起こってしまうものだからしょうがない。
けどラス1で代品が利かないものもあったので
やや(かなり)ショックを隠し切れない。。。
割れたのは4本中1本とのことだったものの、
赤ワインで、一番高価で楽しみにしてたやつ。
さらにショック。
他のラベルも真っ赤に染まったらしい。
中身的には残りの3本はOKだろうけど、
ラベルが赤く染まったやつを、何事もなかった
かのように受け取れるほど人間が出来てない。
とは言え返金というのもなぁ・・・と逡巡しつつも、
まずは運送会社と荷主(お店)でどんな対応が
できるのか話し合いますとのことだったので、
一旦その場は終了。
損することはないにせよ、どうなるものかと
気をもんで待つこと1日、お店から連絡あり。
結局、一部商品はそのものずばりの代品が
ないものの、生産年違いの同じものを出荷
してもらえることで落ち着きました。
差額は運送会社もち。ありがたや。
代品として出荷されたやつは、いつもの
3割増ぐらいで頑丈に梱包されてました(笑)。
ともあれ無事解決してよかった。
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