家族で小町の館から小町山を歩いてきました。天気は快晴、比較的暖かな一日でしたので飛沫氷は見れませんでしたが、山頂からは秀麗富士が望めたなど冬の里山を存分に楽しめました。
【日 程】12月16日(月)
【メンバー】家族5名
【アクセス】🚙
・往路;07:20自宅➤(県)4など➤若草大橋➤(県)4、(国)125・6・125など➤09:10小町の館駐車場(以下「駐車場」)
・復路;13:45駐車場➤(国)125・6・125、(県)4など➤15:35自宅
【行 程】所要時間:4時間00分
・09:30駐車場➨(尾根コース)➨10:35尾根コース分岐(休憩~10:40)➨10:55展望岩➨11:05山頂下もぐもぐ処(ランチ~12:00)➨12:10小町山➨12:45ハート石分岐➨12:50おかめ岩➨13:30駐車場
【詳 細】
スリッピーなところもなく、快適に歩けました。
・小町の館をスタート!
・山ノ神に手を合わせ〜
・尾根コースに。
・快調に上る小さな山ガール
・尾根コース分岐、休憩です。
・ものぐさ岩
・三段岩~飛沫氷はできていませんでした。
・天然の木馬で遊びます。
・展望岩からの眺め
・小町山山頂下のもぐもぐ処で霞ヶ浦などを眺めながらランチ、小さな山ガールのリクエストでメニューにラーメン追加~ご馳走様でした。
・ランチ後、小町山山頂に。
・秀麗富士が望めました。
・下りは慎重に~
・よろこぶ
・丸太橋も問題なし~
・フユイチゴ、美味しそうに頬張る小さな山ガール
・ハート石分岐を過ぎ~
・おかめ岩
・渡渉もラクラク~
・ヤブツバキ
・腰掛石に座り、駐車場に戻り、コンプリートです。
天気が良いなか、里山を存分に楽しめた一日でした。
【日 程】12月16日(月)
【メンバー】家族5名
【アクセス】🚙
・往路;07:20自宅➤(県)4など➤若草大橋➤(県)4、(国)125・6・125など➤09:10小町の館駐車場(以下「駐車場」)
・復路;13:45駐車場➤(国)125・6・125、(県)4など➤15:35自宅
【行 程】所要時間:4時間00分
・09:30駐車場➨(尾根コース)➨10:35尾根コース分岐(休憩~10:40)➨10:55展望岩➨11:05山頂下もぐもぐ処(ランチ~12:00)➨12:10小町山➨12:45ハート石分岐➨12:50おかめ岩➨13:30駐車場
【詳 細】
スリッピーなところもなく、快適に歩けました。
・小町の館をスタート!
・山ノ神に手を合わせ〜
・尾根コースに。
・快調に上る小さな山ガール
・尾根コース分岐、休憩です。
・ものぐさ岩
・三段岩~飛沫氷はできていませんでした。
・天然の木馬で遊びます。
・展望岩からの眺め
・小町山山頂下のもぐもぐ処で霞ヶ浦などを眺めながらランチ、小さな山ガールのリクエストでメニューにラーメン追加~ご馳走様でした。
・ランチ後、小町山山頂に。
・秀麗富士が望めました。
・下りは慎重に~
・よろこぶ
・丸太橋も問題なし~
・フユイチゴ、美味しそうに頬張る小さな山ガール
・ハート石分岐を過ぎ~
・おかめ岩
・渡渉もラクラク~
・ヤブツバキ
・腰掛石に座り、駐車場に戻り、コンプリートです。
天気が良いなか、里山を存分に楽しめた一日でした。
石射太郎山登山口から反時計回りで石射太郎山、高宕山、八良塚をぐるりと歩いてきました。天気は快晴、暖かな陽射しのなか、秀麗富士や近くの山々などの展望に恵まれ、またスイセンや名残りの紅葉にも出逢え、低山ながらも変化のある房総の里山が楽しめました。
【日 程】12月25日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;05:30自宅➤(国)16・127,(県)92,(国)465など➤07:20石射太郎山登山口駐車スペース(以下「駐車スペース」)
・復路;15:40駐車スペース➤(往路の引き返し)➤18:05自宅
【行 程】所要時間:7時間50分・歩行距離:11.5km
・07:35駐車スペース➨08:05石射太郎山➨08:20樅の木テラス➨09:40高宕山(休憩~09:50)➨09:45二等三角点・豊英先ベンチ(コーヒーブレイク~10:05)➨10:40三郡山分岐➨(コースミス)➨11:45八郎塚分岐(ランチ~12:05)➨12:30八良塚➨13:00金吊➨13:45監視所コース合流➨15:100監視所コース入口➨15:25駐車スペース
★コースマップ(高宕山~八良塚~駐車スペース間は結構歩かれてはいますが、清和県民の森管理事務所は立入禁止の看板を設置しています。)
【詳 細】
コース全般に亘り、所々で台風でごっそり木々が倒されて表土が崩落しており、地元の方々により倒木を切ったり、ロープを設置したりと整備していただき、慎重を要するものの感謝しながら歩いてきました。なお、八郎塚分岐が大木の倒木で塞がれており、手書きの看板を見過ごしのコースミスで40分程度、監視所コースでのうっかりと合わせて1時間程度余計に時間を要してしまいましたので、コースを把握し易い時計廻りが正解のようでした。
◢石射太郎山を経て高宕山へ
・駐車スペースで先行駐車のご夫婦は毎週登山道整備に来られているとのこと、ご苦労様のご挨拶の後スタート~
・石切り場跡を上って行くと~
・水仙が咲く石射太郎山山頂手前の広場です。
・水仙アップ
・石射太郎山
・少し歩いた樅の木テラス、素晴らしい展望です~先ずは秀麗富士。
・高宕山方面
・名残りの紅葉
・今日は浅間様は立寄りません~いよいよ崩落、倒木の始まりです。
・岩の細尾根を進むと~
・高宕観音参道です。
・大塔
・高宕観音堂
・岩のトンネルを潜ります。
・振り返ると観音堂屋根横に秀麗富士が望めました。
・岩場が現れ、ロープ、梯子、ロープを頼りに上ります。
・山頂直下のハシゴ
・高宕山
・展望を楽しみます~筑波山が望めました。
・秀麗富士
・遠く薄っすらと天城山も~
・左には大島も~
・左のピーックはこれから向かう八良塚
◣八良塚、金吊を経て駐車スペースへ
・崩落箇所の岩場、ロープを頼りに慎重に下りる相棒
・二等三角点。豊英入口には標識が設置されていました。
・ロープが設置されてる崩落箇所
・その先のベンチでコーヒブレイクです。
・倒木の根脇を抜け~
・崩落箇所を慎重に進むと~
・三郡山分岐
・陽を浴びて輝くな名残りの黄葉
・ここの崩落箇所は設置されたロープを頼りに高巻きです。
・八良塚分岐~倒木で分岐入口。標識が塞がれ、新たに設置された小さな標識を見過ごしコースミスで40分程度余計に時間を要してしまいました。戻って倒木前のベンチでランチ~ご馳走様でした。
・少し上ると石射太郎山が望めるところがありました。
・八良塚
・一旦沢方面へ下巻き。途中で駐車スペースでお会いした登山道整備のご夫婦と再びお会いしました~嬉しいことに私達が遅いので心配されて廻って来られたとのこと、感謝の意をお伝えしました。
・尾根に戻ります。
・ヤブツバキ
・金吊
・切れ下りた岩場を鎖を頼りに下ります(ここが金吊?)。
・監視所コースに合流
・山の神
・途中迷いながらもP208通過~
・沢を越えると~
・名残りの紅葉が出迎えてくれました。
・やっと見覚えのある林道の監視所コース入口に下り立ちました。
・林道を歩き、素掘りのトンネルを2つ越え、コンクリート製のトンネルを出たところが駐車スペース〜コンプリートです。
コースミスしながらも八良塚を経てぐるりと廻れ、房総の山を存分に楽しめた一日でした。
【日 程】12月25日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;05:30自宅➤(国)16・127,(県)92,(国)465など➤07:20石射太郎山登山口駐車スペース(以下「駐車スペース」)
・復路;15:40駐車スペース➤(往路の引き返し)➤18:05自宅
【行 程】所要時間:7時間50分・歩行距離:11.5km
・07:35駐車スペース➨08:05石射太郎山➨08:20樅の木テラス➨09:40高宕山(休憩~09:50)➨09:45二等三角点・豊英先ベンチ(コーヒーブレイク~10:05)➨10:40三郡山分岐➨(コースミス)➨11:45八郎塚分岐(ランチ~12:05)➨12:30八良塚➨13:00金吊➨13:45監視所コース合流➨15:100監視所コース入口➨15:25駐車スペース
★コースマップ(高宕山~八良塚~駐車スペース間は結構歩かれてはいますが、清和県民の森管理事務所は立入禁止の看板を設置しています。)
【詳 細】
コース全般に亘り、所々で台風でごっそり木々が倒されて表土が崩落しており、地元の方々により倒木を切ったり、ロープを設置したりと整備していただき、慎重を要するものの感謝しながら歩いてきました。なお、八郎塚分岐が大木の倒木で塞がれており、手書きの看板を見過ごしのコースミスで40分程度、監視所コースでのうっかりと合わせて1時間程度余計に時間を要してしまいましたので、コースを把握し易い時計廻りが正解のようでした。
◢石射太郎山を経て高宕山へ
・駐車スペースで先行駐車のご夫婦は毎週登山道整備に来られているとのこと、ご苦労様のご挨拶の後スタート~
・石切り場跡を上って行くと~
・水仙が咲く石射太郎山山頂手前の広場です。
・水仙アップ
・石射太郎山
・少し歩いた樅の木テラス、素晴らしい展望です~先ずは秀麗富士。
・高宕山方面
・名残りの紅葉
・今日は浅間様は立寄りません~いよいよ崩落、倒木の始まりです。
・岩の細尾根を進むと~
・高宕観音参道です。
・大塔
・高宕観音堂
・岩のトンネルを潜ります。
・振り返ると観音堂屋根横に秀麗富士が望めました。
・岩場が現れ、ロープ、梯子、ロープを頼りに上ります。
・山頂直下のハシゴ
・高宕山
・展望を楽しみます~筑波山が望めました。
・秀麗富士
・遠く薄っすらと天城山も~
・左には大島も~
・左のピーックはこれから向かう八良塚
◣八良塚、金吊を経て駐車スペースへ
・崩落箇所の岩場、ロープを頼りに慎重に下りる相棒
・二等三角点。豊英入口には標識が設置されていました。
・ロープが設置されてる崩落箇所
・その先のベンチでコーヒブレイクです。
・倒木の根脇を抜け~
・崩落箇所を慎重に進むと~
・三郡山分岐
・陽を浴びて輝くな名残りの黄葉
・ここの崩落箇所は設置されたロープを頼りに高巻きです。
・八良塚分岐~倒木で分岐入口。標識が塞がれ、新たに設置された小さな標識を見過ごしコースミスで40分程度余計に時間を要してしまいました。戻って倒木前のベンチでランチ~ご馳走様でした。
・少し上ると石射太郎山が望めるところがありました。
・八良塚
・一旦沢方面へ下巻き。途中で駐車スペースでお会いした登山道整備のご夫婦と再びお会いしました~嬉しいことに私達が遅いので心配されて廻って来られたとのこと、感謝の意をお伝えしました。
・尾根に戻ります。
・ヤブツバキ
・金吊
・切れ下りた岩場を鎖を頼りに下ります(ここが金吊?)。
・監視所コースに合流
・山の神
・途中迷いながらもP208通過~
・沢を越えると~
・名残りの紅葉が出迎えてくれました。
・やっと見覚えのある林道の監視所コース入口に下り立ちました。
・林道を歩き、素掘りのトンネルを2つ越え、コンクリート製のトンネルを出たところが駐車スペース〜コンプリートです。
コースミスしながらも八良塚を経てぐるりと廻れ、房総の山を存分に楽しめた一日でした。
道祖神峠を起点に難台山及び吾国山を歩いてきました。天気は曇り後晴れ、天気が良くなるにつれて冷たい風が吹いたことから展望にも恵まれ、また、難台山から戻る途中、地元のせとなさんと嬉しいバッタリもあり、冬の里山を存分に楽しんできました。
【日 程】12月18日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:05:45自宅➤(県)4など、(国)125・6など➤フルーツライン➤07:30道祖神峠駐車スペース(以下「駐車スペース」)
・復路:12:20駐車スペース➤フルーツライン、(国)355・50➤(水戸で所用)➤(県)52など、(国)355・6・125、(県)4など➤16:20自宅
【行 程】所要時間:4時間15分・歩数15,600歩
・07:45駐車スペース➨08:25すずらん群生地分岐➨08:55難台山(コーヒーブレイク~09:15)➨09:55すずらん群生地分岐➨10:30道祖神峠➨10:45吾国山登山口➨11:05吾国山(ランチ~11:25)➨11:45吾国山登山口➨12:00駐車スペース
【詳 細】
登山道は昨夜の雨の影響もなく、地元の方々による整備が行き届いており、気持ち良く歩けました。吾国山では山頂に至る急登の手前にスズメ蜂の巣があるため迂回路が設置されていましたので、念のため迂回しました。
◢駐車スペースから難台山を往復◣
・駐車スペースから難台山へ向けスタートです。
・篠が仮払いさた気持ち良い登山道を九十九折に上って行きます~ここは何回もアップダウンを繰り返すトレーニングに良いです。
・すずらん群生地分岐
・快適~
・振り返って吾国山が望めれば難題山山頂はもう直ぐ~
・難台山山頂手前のモミジ谷、流石に紅葉は終わりでした。
・難台山(三等三角点・難台)~コーヒーブレイクです。
・狂い咲きのヤマツツジ
・山頂からの眺め~筑波山方面
・足尾山方面
・加波山・燕山方面
・微かに赤城山も見えていました。
・道祖神峠へ戻ります。
・するとすずらん群生地手前でせとなさんと今年3回目のバッタリ、嬉しさのあまり楽しくお話しさせていただき、ついつい長い時間引き留めてしまいました。お二人は前日に引き続き、山頂下の仮払いの登山道整備に向かわれました~ご苦労様です。
・すずらん群生地先小ピークの四等三角点・太田
・ズンズンと下ります。
・頭上注意~背が足りなくぶつかりませんでした。
・道祖神峠まで戻ってきました。
◢駐車スペースから吾国山を往復◣
・旧洗心館からの吾国山方面
・林道を横切ると登山口です。
・館岸山が眺められるところから~
・スズメバチの巣があるとので、念のため迂回しました。
・登山道に戻って最後の急登に~
・神社のある吾国山(一等三角点・吾国山)。冷たい風が吹く寒いなか、前のベンチでランチ~ご馳走様でした。
・土塁縁からの眺め~雨巻山・高峯方面
・筑波山・加波山方面
・千代田アルプス・霞ヶ浦方面
・雪を被った那須岳らしき山々が見えていました。
・寒いので、早々に道祖神峠に戻ります~途中からの難台山。
・下山も迂回。
・旧洗心館を経て駐車スペースに戻り、コンプリートです。
展望に恵まれ、バッタリもありと大いに楽しめた一日でした。
【日 程】12月18日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:05:45自宅➤(県)4など、(国)125・6など➤フルーツライン➤07:30道祖神峠駐車スペース(以下「駐車スペース」)
・復路:12:20駐車スペース➤フルーツライン、(国)355・50➤(水戸で所用)➤(県)52など、(国)355・6・125、(県)4など➤16:20自宅
【行 程】所要時間:4時間15分・歩数15,600歩
・07:45駐車スペース➨08:25すずらん群生地分岐➨08:55難台山(コーヒーブレイク~09:15)➨09:55すずらん群生地分岐➨10:30道祖神峠➨10:45吾国山登山口➨11:05吾国山(ランチ~11:25)➨11:45吾国山登山口➨12:00駐車スペース
【詳 細】
登山道は昨夜の雨の影響もなく、地元の方々による整備が行き届いており、気持ち良く歩けました。吾国山では山頂に至る急登の手前にスズメ蜂の巣があるため迂回路が設置されていましたので、念のため迂回しました。
◢駐車スペースから難台山を往復◣
・駐車スペースから難台山へ向けスタートです。
・篠が仮払いさた気持ち良い登山道を九十九折に上って行きます~ここは何回もアップダウンを繰り返すトレーニングに良いです。
・すずらん群生地分岐
・快適~
・振り返って吾国山が望めれば難題山山頂はもう直ぐ~
・難台山山頂手前のモミジ谷、流石に紅葉は終わりでした。
・難台山(三等三角点・難台)~コーヒーブレイクです。
・狂い咲きのヤマツツジ
・山頂からの眺め~筑波山方面
・足尾山方面
・加波山・燕山方面
・微かに赤城山も見えていました。
・道祖神峠へ戻ります。
・するとすずらん群生地手前でせとなさんと今年3回目のバッタリ、嬉しさのあまり楽しくお話しさせていただき、ついつい長い時間引き留めてしまいました。お二人は前日に引き続き、山頂下の仮払いの登山道整備に向かわれました~ご苦労様です。
・すずらん群生地先小ピークの四等三角点・太田
・ズンズンと下ります。
・頭上注意~背が足りなくぶつかりませんでした。
・道祖神峠まで戻ってきました。
◢駐車スペースから吾国山を往復◣
・旧洗心館からの吾国山方面
・林道を横切ると登山口です。
・館岸山が眺められるところから~
・スズメバチの巣があるとので、念のため迂回しました。
・登山道に戻って最後の急登に~
・神社のある吾国山(一等三角点・吾国山)。冷たい風が吹く寒いなか、前のベンチでランチ~ご馳走様でした。
・土塁縁からの眺め~雨巻山・高峯方面
・筑波山・加波山方面
・千代田アルプス・霞ヶ浦方面
・雪を被った那須岳らしき山々が見えていました。
・寒いので、早々に道祖神峠に戻ります~途中からの難台山。
・下山も迂回。
・旧洗心館を経て駐車スペースに戻り、コンプリートです。
展望に恵まれ、バッタリもありと大いに楽しめた一日でした。
小町の館から小町山へ、仲良し小道で東城寺を経てぐるりと歩いてきました。天気は比較的暖かな薄曇り、近くの筑波山などの展望とモミジ谷や東城寺の紅葉を楽しみながら気持ち良く歩けました。
下山後、筑波山四季の道へ車で移動し、紅葉を鑑賞しました。
【日 程】12月11日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;05:45自宅➤(県)48、(国)125・6・125など➤07:0小町の館駐車場(以下「駐車場」)
・復路;11:40駐車場➤(国)125、(県)42など➤筑波山四季の道➤(県)42・14など、(国)294、(県)130・19・4など➤15:10自宅
【行 程】小町山;所要時間:4時間20分・歩行距離:8.0km
・07:15駐車場➨07:50モミジ谷➨08:05ハート石分岐➨08:30小町山(コーヒーブレイク~08:45)➨09:15鬼越尾根コース交差部➨09:50天狗の庭へ至るコース合流➨10:20東城寺(散策~10:30)➨10:50鬼越尾根コース合流➨10:55天の川コース合流➨11:05山ノ神前ベンチ(ランチ~11:25)➨11:35駐車場
★コースマップ
【詳 細】
今回は初めて鬼越尾根コースを横切り仲良し小道を通しで歩きましたが、全体的にトラーバース道で危険なところもなく快適に歩けました。
◢モミジ谷を経て小町山へ
・駐車場をスタート!
・ヤブツバキ
・モミジ谷
・終盤ながらも十分楽しめます。
・良いところを切り撮ると真っ赤です。
・おかめ岩まで戻り、小町山へ向かいます。
・ハート石分岐を左折。
・フユイチゴ
・喜んでばかりはいられません。
・直ぐに急登に。
・小町山、コーヒーブレイクです。
◣仲良し小道の端まで歩き、東城寺を経て駐車場へ
・パラグライダー離陸場からの千代田アルプス方面~7日(水)に歩いた浅間山を眺め、仲良し小道へ。
・途中、展望が開けたところの股覗き。
・鬼越尾根コースを横切ります。
・ここから先は初めてなので、樹に掲示されているコース図を確認して先へ進みました。
・途中、このコース唯一のモミジ、色付き始めていました。
・明るく気持ちの良いところも~
・仲良し小道終端、天狗の庭に至るコースに合流、左折です。
・一の滝から東城寺方面へ向かいます。
・参道の階段を上りきったところのモミジ、見頃を迎えていました。
・緑の葉もあるものの~
・素晴らしく綺麗でした。
・偶々団体さんで賑やかな境内
・池周辺のモミジは終盤でした。
・東城寺から小町の館へ向かいます~途中で鬼越尾根コースに合流。
・次は天の川コースに合流。
・さらに尾根コースに合流すると直ぐ山ノ神です。
・山ノ神前のベンチでランチ~ご馳走様でした。小町の館に戻ります。
▶車で移動し、筑波山四季の道へ
・四季の道へ入って直ぐの紅葉
・真っ赤に染まっています。
・青葉も多い樹も~
・四季の道最深部
・黄色、橙色が多いので、真っ赤に染まるには少し時間を要しそうです。
・戻る途中、色合いの良く楽しめます。
終盤に近いながらも小町山、東城寺さらには筑波山四季の道の紅葉が楽しめた一日でした。
下山後、筑波山四季の道へ車で移動し、紅葉を鑑賞しました。
【日 程】12月11日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;05:45自宅➤(県)48、(国)125・6・125など➤07:0小町の館駐車場(以下「駐車場」)
・復路;11:40駐車場➤(国)125、(県)42など➤筑波山四季の道➤(県)42・14など、(国)294、(県)130・19・4など➤15:10自宅
【行 程】小町山;所要時間:4時間20分・歩行距離:8.0km
・07:15駐車場➨07:50モミジ谷➨08:05ハート石分岐➨08:30小町山(コーヒーブレイク~08:45)➨09:15鬼越尾根コース交差部➨09:50天狗の庭へ至るコース合流➨10:20東城寺(散策~10:30)➨10:50鬼越尾根コース合流➨10:55天の川コース合流➨11:05山ノ神前ベンチ(ランチ~11:25)➨11:35駐車場
★コースマップ
【詳 細】
今回は初めて鬼越尾根コースを横切り仲良し小道を通しで歩きましたが、全体的にトラーバース道で危険なところもなく快適に歩けました。
◢モミジ谷を経て小町山へ
・駐車場をスタート!
・ヤブツバキ
・モミジ谷
・終盤ながらも十分楽しめます。
・良いところを切り撮ると真っ赤です。
・おかめ岩まで戻り、小町山へ向かいます。
・ハート石分岐を左折。
・フユイチゴ
・喜んでばかりはいられません。
・直ぐに急登に。
・小町山、コーヒーブレイクです。
◣仲良し小道の端まで歩き、東城寺を経て駐車場へ
・パラグライダー離陸場からの千代田アルプス方面~7日(水)に歩いた浅間山を眺め、仲良し小道へ。
・途中、展望が開けたところの股覗き。
・鬼越尾根コースを横切ります。
・ここから先は初めてなので、樹に掲示されているコース図を確認して先へ進みました。
・途中、このコース唯一のモミジ、色付き始めていました。
・明るく気持ちの良いところも~
・仲良し小道終端、天狗の庭に至るコースに合流、左折です。
・一の滝から東城寺方面へ向かいます。
・参道の階段を上りきったところのモミジ、見頃を迎えていました。
・緑の葉もあるものの~
・素晴らしく綺麗でした。
・偶々団体さんで賑やかな境内
・池周辺のモミジは終盤でした。
・東城寺から小町の館へ向かいます~途中で鬼越尾根コースに合流。
・次は天の川コースに合流。
・さらに尾根コースに合流すると直ぐ山ノ神です。
・山ノ神前のベンチでランチ~ご馳走様でした。小町の館に戻ります。
▶車で移動し、筑波山四季の道へ
・四季の道へ入って直ぐの紅葉
・真っ赤に染まっています。
・青葉も多い樹も~
・四季の道最深部
・黄色、橙色が多いので、真っ赤に染まるには少し時間を要しそうです。
・戻る途中、色合いの良く楽しめます。
終盤に近いながらも小町山、東城寺さらには筑波山四季の道の紅葉が楽しめた一日でした。