筑波山を歩き、秋の花散策をしてきました。天気は下山時には晴れたものの曇り、眺望はお預けながらもダイモンジソウやアケボノソウなど沢山の花々が楽しめ、改めて筑波山は花の宝庫であることを実感した一日でした。
【日 程】10月6日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:06:150自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤07:55つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース(以下「PS」)
・復路:15:35PS➤(往路の引き返し)➤17:45自宅
【行 程】所要時間7時間05分・26,900歩
・08:20PS➨09:00弁慶茶屋跡➨09:55女体山➨10:20御幸ヶ原(コーヒーブレイク~10:30)➨10:40男体山➨11:50男ノ川橋➨12:20筑波高原CP場(ランチ~13:00)➨15:25PS
【詳 細】
ダイモンンジソウは見後を迎え、アケボノソウも終盤ながら存分に楽しめました。登山道は、昨日の雨で登山道は泥濘の酷いところが多く、男ノ川コース中間は沢状態でした。
➢ 今回もつつじヶ丘のPSからスタートし、女体山、男体山へ向かいます。
・PSからの表筑波スカイライン方面の眺め~ガスが纏い何時もと違う景色です。
・ガスのなか、道路を歩いておたつ石コース登山口へ向かいます。
・美味しそうなアケビが沢山ぶら下がっていました。
・誰一人いない静かな弁慶茶屋跡
・なおもガスのなか、ブナの小径を進みます。
・女体山山頂下のダイモンジソウ群生地到着。見頃を迎えていましたが、ガスで薄っすらと白いカーテンを纏っていました。
・ガスのなか、咲き競っています。
・少し上にも咲いています。形の良い咲きっぷりでした。
・沢山咲いています。
・満開~
・アップ~清楚です。
・苔の緑とのマッチングが良いです。
・女体山到着!ガスで何も見えません。
・御幸ヶ原~何も見えませんが、ここでコーヒーブレイクです。
・男体山登り口に咲くシロヨメナ
・男体山到着!
・山頂に咲くアキノキリンソウ
➢ 男体山からは自然研究路を経て男ノ川コースを下り、筑波高原CP場を経て東筑波ハイキングコースでPSへ戻ります。
・男体山山頂から自然研究路へ~葉が色付き始めていました。
・幽玄な自然研究路
・自然研究路のダイモンジソウ
・沢のような男ノ川コースを下ると登山口近くにオクモミジハグマが咲いていました。
・男ノ川橋
・明るくなりつつありますが、未だ隣の加波山すら見えません。
・相棒が林道から伐採地へ下りていきましたが~そこにはツクバトリカブトが咲いていました。
・初見のコシオガマ
・筑波高原CP場のベンチでランチ~ご馳走様でした。
隣のベンチのお二人から嬉しいことに筑波山の花々の情報を教えていただきました。これから向かう東筑波ハイキングコースのアケボノソウは2ヶ所あり、未だ見られるとのことでした~楽しみです。
途中のツクバトリカブト
・ツリフネソウ
・道草をしてしまいましたが、やっと最初のアケボノソウ発見です。
・筑波山でアケボノソウが見られるとは~感激です。
・さすがに終盤ですが~綺麗です。
・センブリも探しましたが、残念なことに見つけられませんでした。
何回か沢を渡ると林道へ出ます。ここで大勢のグループの方々にお会いしましたが、センブリは一株だけとのことでした。
サラシナショウマ&アサギマダラ
・次のアケボノソウ群生地~沢山あり、大感激です。
・ここでも間に合いました。
・大株のアケボノソウ
・花付きの良いアケボノソウ
・隣に咲くアズマレイジンソウ
・林道から階段を上るとつつじヶ丘駅~PSまで戻り、完了です。
ダイモンジソウなどの秋の花々に出逢え、また、沢山のアケボノソウに大感激した筑波山でした。
【日 程】10月6日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:06:150自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤07:55つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース(以下「PS」)
・復路:15:35PS➤(往路の引き返し)➤17:45自宅
【行 程】所要時間7時間05分・26,900歩
・08:20PS➨09:00弁慶茶屋跡➨09:55女体山➨10:20御幸ヶ原(コーヒーブレイク~10:30)➨10:40男体山➨11:50男ノ川橋➨12:20筑波高原CP場(ランチ~13:00)➨15:25PS
【詳 細】
ダイモンンジソウは見後を迎え、アケボノソウも終盤ながら存分に楽しめました。登山道は、昨日の雨で登山道は泥濘の酷いところが多く、男ノ川コース中間は沢状態でした。
➢ 今回もつつじヶ丘のPSからスタートし、女体山、男体山へ向かいます。
・PSからの表筑波スカイライン方面の眺め~ガスが纏い何時もと違う景色です。
・ガスのなか、道路を歩いておたつ石コース登山口へ向かいます。
・美味しそうなアケビが沢山ぶら下がっていました。
・誰一人いない静かな弁慶茶屋跡
・なおもガスのなか、ブナの小径を進みます。
・女体山山頂下のダイモンジソウ群生地到着。見頃を迎えていましたが、ガスで薄っすらと白いカーテンを纏っていました。
・ガスのなか、咲き競っています。
・少し上にも咲いています。形の良い咲きっぷりでした。
・沢山咲いています。
・満開~
・アップ~清楚です。
・苔の緑とのマッチングが良いです。
・女体山到着!ガスで何も見えません。
・御幸ヶ原~何も見えませんが、ここでコーヒーブレイクです。
・男体山登り口に咲くシロヨメナ
・男体山到着!
・山頂に咲くアキノキリンソウ
➢ 男体山からは自然研究路を経て男ノ川コースを下り、筑波高原CP場を経て東筑波ハイキングコースでPSへ戻ります。
・男体山山頂から自然研究路へ~葉が色付き始めていました。
・幽玄な自然研究路
・自然研究路のダイモンジソウ
・沢のような男ノ川コースを下ると登山口近くにオクモミジハグマが咲いていました。
・男ノ川橋
・明るくなりつつありますが、未だ隣の加波山すら見えません。
・相棒が林道から伐採地へ下りていきましたが~そこにはツクバトリカブトが咲いていました。
・初見のコシオガマ
・筑波高原CP場のベンチでランチ~ご馳走様でした。
隣のベンチのお二人から嬉しいことに筑波山の花々の情報を教えていただきました。これから向かう東筑波ハイキングコースのアケボノソウは2ヶ所あり、未だ見られるとのことでした~楽しみです。
途中のツクバトリカブト
・ツリフネソウ
・道草をしてしまいましたが、やっと最初のアケボノソウ発見です。
・筑波山でアケボノソウが見られるとは~感激です。
・さすがに終盤ですが~綺麗です。
・センブリも探しましたが、残念なことに見つけられませんでした。
何回か沢を渡ると林道へ出ます。ここで大勢のグループの方々にお会いしましたが、センブリは一株だけとのことでした。
サラシナショウマ&アサギマダラ
・次のアケボノソウ群生地~沢山あり、大感激です。
・ここでも間に合いました。
・大株のアケボノソウ
・花付きの良いアケボノソウ
・隣に咲くアズマレイジンソウ
・林道から階段を上るとつつじヶ丘駅~PSまで戻り、完了です。
ダイモンジソウなどの秋の花々に出逢え、また、沢山のアケボノソウに大感激した筑波山でした。