暑いなか、筑波山を歩いてきました。天気は晴れ、大汗を絞られたものの時折涼風も感じられ、イワタバコ群生地を巡りながら、ヤマユリ、タマガワホトトギスなどもと花々を存分に楽しめた一日でした。
【日 程】8月3日(金)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:05:50自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤07:45つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース(以下「駐車スペース」)
・復路:15:00駐車スペース➤(往路の引き返し)➤17:00自宅
【行 程】所要時間6時間50分・24,600歩(ルートは女岩に立ち寄った以外は前回と同じルート)
・08:00駐車スペース➨08:50弁慶茶屋跡➨09:35女体山(休憩~09:50)➨10:35筑波高原CP場テントサイト(休憩~10:45)➨11:20男ノ川橋➨12:05大石重ね側東屋(ランチ~12:30)➨13:00男体山➨13:10御幸ヶ原➨14:05弁慶茶屋跡(休憩~14:10)➨14:50駐車スペース
【詳 細】
イワタバコの群生地7ヶ所をぐるりと廻ってきましたが、このところの猛暑で登山道は乾いていました。また、暑いことからか表も裏も静かな一日でした。
➢ 駐車スペースから刈払いされて綺麗な道路を歩き、つつじヶ丘駅前の登山口へ向かいます。
・道路側に咲くカワラナデシコ~嬉しいことに刈払いせずに残してくれていました。
・道路からの女体山
・弁慶茶屋跡手前、最初のイワタバコ群生地<1>
・ちょうど見頃、花も大きく咲きっぷりが見事でした。
・弁慶茶屋跡。誰もいません~静かなものでした。
・弁慶七戻りの巨岩側のイワタバコ群生地<2>~沢山咲いていましたが、かなり高いところです。
・ブナの小径
・女体山山頂下のイワタバコ群生地<3>
・盛りは過ぎていましたが、まだ綺麗でした。
・今盛りのコバギボウシ
・女体山山頂到着!
・男体山方面
・気温が高く近くの加波山も霞んでいました。
ここのヤマユリは終わっていました。
➢ 女体山からイワタバコが群生する女岩に立ち寄りながら、筑波高原キャンプ場へ下ります。
・キャンプ場へ向かって直ぐの所にヤマジノホトトギスが咲いていました。
・女岩のイワタバコ群生地<4>
・アップで~
・何時も写真を撮ってしまう小径
・筑波高原キャンプ場到着~休憩です。眺望が得られませんでしたので、花を楽しみます。
コバギボウシ
・ヤマユリ
➢ 林道沿いにも沢山花が咲いており、楽しめます。
・アキノタムラソウ
・ここもコバギボウシが沢山咲いています~一株だけ白花もありました。
・キンミズヒキ
・マツカゼソウ
・タマアジサイ
➢ 男ノ川橋から男ノ川沿いを上り返します。花は上り口にタマアジサイがあるくらいでした。今回の男ノ川コースは虻が多く、相棒は手の甲から血を吸われてしまいました~虫除けが肝要です。
・沢の音が心地良いです。
➢ 前回と同様に大石重ね側の東屋でランチ~ご馳走様でした。ランチ後、自然研究路で男体山へ向かいます。
・ソバナ
・タカガワホトトギス
・自然研究路のイワタバコ群生地<5>
終盤のようで、咲いているのは高いところでした。
・男体山山頂手前のイワタバコ群生地<6>
・男体山山頂直下のイワタバコ群生地<7>
近づけない遠いところですが、結構咲いていました。
・男体山山頂到着!
・閑散とした御幸ヶ原
➢群生地<3>、<2>、<1>のイワタバコなどを楽しむながら、途中の弁慶茶屋跡で休憩後、駐車スペースまで戻りました。
・つつじヶ丘まで下りてきました~駐車スペースまで戻り、完了です。
イワタバコなど多くの花々に出逢えた筑波山でした。
【日 程】8月3日(金)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:05:50自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤07:45つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース(以下「駐車スペース」)
・復路:15:00駐車スペース➤(往路の引き返し)➤17:00自宅
【行 程】所要時間6時間50分・24,600歩(ルートは女岩に立ち寄った以外は前回と同じルート)
・08:00駐車スペース➨08:50弁慶茶屋跡➨09:35女体山(休憩~09:50)➨10:35筑波高原CP場テントサイト(休憩~10:45)➨11:20男ノ川橋➨12:05大石重ね側東屋(ランチ~12:30)➨13:00男体山➨13:10御幸ヶ原➨14:05弁慶茶屋跡(休憩~14:10)➨14:50駐車スペース
【詳 細】
イワタバコの群生地7ヶ所をぐるりと廻ってきましたが、このところの猛暑で登山道は乾いていました。また、暑いことからか表も裏も静かな一日でした。
➢ 駐車スペースから刈払いされて綺麗な道路を歩き、つつじヶ丘駅前の登山口へ向かいます。
・道路側に咲くカワラナデシコ~嬉しいことに刈払いせずに残してくれていました。
・道路からの女体山
・弁慶茶屋跡手前、最初のイワタバコ群生地<1>
・ちょうど見頃、花も大きく咲きっぷりが見事でした。
・弁慶茶屋跡。誰もいません~静かなものでした。
・弁慶七戻りの巨岩側のイワタバコ群生地<2>~沢山咲いていましたが、かなり高いところです。
・ブナの小径
・女体山山頂下のイワタバコ群生地<3>
・盛りは過ぎていましたが、まだ綺麗でした。
・今盛りのコバギボウシ
・女体山山頂到着!
・男体山方面
・気温が高く近くの加波山も霞んでいました。
ここのヤマユリは終わっていました。
➢ 女体山からイワタバコが群生する女岩に立ち寄りながら、筑波高原キャンプ場へ下ります。
・キャンプ場へ向かって直ぐの所にヤマジノホトトギスが咲いていました。
・女岩のイワタバコ群生地<4>
・アップで~
・何時も写真を撮ってしまう小径
・筑波高原キャンプ場到着~休憩です。眺望が得られませんでしたので、花を楽しみます。
コバギボウシ
・ヤマユリ
➢ 林道沿いにも沢山花が咲いており、楽しめます。
・アキノタムラソウ
・ここもコバギボウシが沢山咲いています~一株だけ白花もありました。
・キンミズヒキ
・マツカゼソウ
・タマアジサイ
➢ 男ノ川橋から男ノ川沿いを上り返します。花は上り口にタマアジサイがあるくらいでした。今回の男ノ川コースは虻が多く、相棒は手の甲から血を吸われてしまいました~虫除けが肝要です。
・沢の音が心地良いです。
➢ 前回と同様に大石重ね側の東屋でランチ~ご馳走様でした。ランチ後、自然研究路で男体山へ向かいます。
・ソバナ
・タカガワホトトギス
・自然研究路のイワタバコ群生地<5>
終盤のようで、咲いているのは高いところでした。
・男体山山頂手前のイワタバコ群生地<6>
・男体山山頂直下のイワタバコ群生地<7>
近づけない遠いところですが、結構咲いていました。
・男体山山頂到着!
・閑散とした御幸ヶ原
➢群生地<3>、<2>、<1>のイワタバコなどを楽しむながら、途中の弁慶茶屋跡で休憩後、駐車スペースまで戻りました。
・つつじヶ丘まで下りてきました~駐車スペースまで戻り、完了です。
イワタバコなど多くの花々に出逢えた筑波山でした。