小春日和の下、男の川登山口から男体山、女体山、東筑波キャンプ場をぐる~と紅葉を楽しみながら歩いてきましたが、裏筑波はハイカーが少なく静かだったものの、天気が良かったこともあり、男体山から女体山にかけてはまるで休日のように大勢の方々で大賑わいでした。
紅葉は、真っ赤な木々は少なかったものの、ブナやカエデを始めとする素晴らしい黄葉に出逢えました。
相棒は久し振りでしたが、膝は特に違和感もなかったようで、何とか紅葉に間に合いそうです。
【日 程】11月5日(木)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
・往路;7:00自宅→(筑波研究学園都市)→R408など→9:30男の川橋PS
・復路;13:55自宅→(往路の引き返し)→15:55自宅
【行 程】
9:50男の川橋PS→10:45大石重ね→自然研究路→11:05展望岩→11:20男体山→11:30御幸ヶ原→11:40山頂連絡路途中(昼食~12:10)→12:20女体山→13:05東筑波キャンプ場(休憩~13:15)→13:40男の川橋PS
【詳 細】
男の川橋PS~男体山、女体山~東筑波キャンプ場~男の川橋PSの裏筑波は静かなものでしたが、男体山から女体山間は観光客に加え中学生やら幼稚園生も加わり大賑わいでした。
・スタートは男の川登山口から。
・沢の音を聞きながら上っていきます。
・黄色が中心ですが、なかなか綺麗です。
・薬王院からのコースに出ましたが、曇りぎみです。
・大石重ね。石に願い事を書いて供えると願いがかなえられるとのこと。
・自然研究路に入ると陽が射しだし、木々も綺麗に輝いてくれました。
・筑波のブナの黄葉
・見上げるとまだ緑のブナも。
・間もなく展望岩です。
・展望岩から霞む日光連山と高原山
・青空と黄葉
・男体山山頂。相棒、順調です。
・樹間越しの女体山
・休日のような御幸ヶ原
・御幸ヶ原からの眺め。加波山の左には霞んでいますが、雨巻山も望めました。
・綺麗な山頂連絡路。今日は観光客やら中学生やら幼稚園生やらと大勢の方々とすれ違いました。
・陽ざしを浴びて輝く女体山手前のカエデ
・ごった返す女体山山頂。このような賑わいは初めてでした。
・山頂からの男体山
・難台山方面
・お隣、宝篋山
・キャンプ場コースも色づいてはいましたが~
・落ち葉を踏みしめて~
・東筑波キャンプ場からの眺め
・ここは比較的暖かいのか、花が咲き残っていました。
ゲンノショウコ
・ヤクシソウ
・キバナアキギリ
・ナギナタコウジュ?
・サラシナショウマ
紅葉は、真っ赤な木々は少なかったものの、ブナやカエデを始めとする素晴らしい黄葉に出逢えました。
相棒は久し振りでしたが、膝は特に違和感もなかったようで、何とか紅葉に間に合いそうです。
【日 程】11月5日(木)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
・往路;7:00自宅→(筑波研究学園都市)→R408など→9:30男の川橋PS
・復路;13:55自宅→(往路の引き返し)→15:55自宅
【行 程】
9:50男の川橋PS→10:45大石重ね→自然研究路→11:05展望岩→11:20男体山→11:30御幸ヶ原→11:40山頂連絡路途中(昼食~12:10)→12:20女体山→13:05東筑波キャンプ場(休憩~13:15)→13:40男の川橋PS
【詳 細】
男の川橋PS~男体山、女体山~東筑波キャンプ場~男の川橋PSの裏筑波は静かなものでしたが、男体山から女体山間は観光客に加え中学生やら幼稚園生も加わり大賑わいでした。
・スタートは男の川登山口から。
・沢の音を聞きながら上っていきます。
・黄色が中心ですが、なかなか綺麗です。
・薬王院からのコースに出ましたが、曇りぎみです。
・大石重ね。石に願い事を書いて供えると願いがかなえられるとのこと。
・自然研究路に入ると陽が射しだし、木々も綺麗に輝いてくれました。
・筑波のブナの黄葉
・見上げるとまだ緑のブナも。
・間もなく展望岩です。
・展望岩から霞む日光連山と高原山
・青空と黄葉
・男体山山頂。相棒、順調です。
・樹間越しの女体山
・休日のような御幸ヶ原
・御幸ヶ原からの眺め。加波山の左には霞んでいますが、雨巻山も望めました。
・綺麗な山頂連絡路。今日は観光客やら中学生やら幼稚園生やらと大勢の方々とすれ違いました。
・陽ざしを浴びて輝く女体山手前のカエデ
・ごった返す女体山山頂。このような賑わいは初めてでした。
・山頂からの男体山
・難台山方面
・お隣、宝篋山
・キャンプ場コースも色づいてはいましたが~
・落ち葉を踏みしめて~
・東筑波キャンプ場からの眺め
・ここは比較的暖かいのか、花が咲き残っていました。
ゲンノショウコ
・ヤクシソウ
・キバナアキギリ
・ナギナタコウジュ?
・サラシナショウマ