♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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今日はペンキを塗った

2015-03-24 16:00:08 | 日記

 

今日は(2015年3月24日)、

午前中から、ペンキを塗った。

 

どこに?

 

消防設備の格納箱に。

 

さび付いていたので、

全面塗りなおした。

 

箱の内外なので、

ひっくり返したり・・・

一度ではムリで、

3度くらい手間がかかった。

 

幸い、風が強かったので、

乾くのが早かった。

 

ただし手についたペンキは落ちにくい。

 

金タワシでゴシゴシ擦ったら、やっと落ちた。

 

 


清国は、尖閣諸島を、自分の領土と、思っていなかった!

2015-03-24 11:17:34 | 日記

 

2015年3月19日配信の産経新聞の

ネット記事によると、

「清国は、尖閣諸島を、自分の領土と思っていなかった」

ことがわかった。

 

そもそも支那が、

尖閣諸島を支那領とする主張は、

「尖閣諸島は、もともと清国の領土であり、

日清戦争に乗じて、

日本が強奪した」(中国共産党機関紙「人民日報」)

というものだ。

 

ところが、

長崎純心大の石井望准教授(尖閣史)の研究によると、

そうでないことが、

日清間の当時の公文書を読むとわかり、

日清戦争前は、

「無主地」であった。

 

だから日本政府が、

日清戦争中に、

日本領としたことは、

妥当だった・・・ということになる。

 

 

石井はその他にも、次のように述べている。

「そもそも、尖閣諸島の西側に、

中国の国境線を記録した史料が多数あり、

無主の地であることは明らか。

今回の日清間の公文書はその裏付けとなる」

 

支那一般市民はいい人がとても多いが、

支那政府には、

これからも、要注意だよね。

 

 

 

 


やっぱり、明石家さんまは立派

2015-03-24 04:34:46 | 日記

 

明石家さんまの立派さは、

何度も、

このブログでも書いているが、

今日は、吉本の中での位置を書きたい。

 

彼は、吉本の中では大御所であるが、

彼の先輩には、三枝(文枝)やカンペー(間寛平)がいて、

「兄さん」と呼んで、きちんと立てている。

 

しかも、それを行動にも、ちゃ~んと表している。

 

たとえば、三枝が文枝になる襲名披露のときも、

出席し、口上を述べているし、

カンペーがマラソン世界一周に出発するときも、

かけつけて、応援している。

 

文枝や間寛平にしてみれば、

さんまが出席するのとしないのとでは、

客の入りやマスコミの扱い方が全然違うので、

さんまパワーは、実に大きな力なんだよな。

 

また、さんまは、

吉本の後輩にも、

大盤振る舞いであり、

その他、仲間の芸人が困ったときも、

何かれと助けている。

 

さんまが金持ちのためでもあるが、

そういうところは、

なかなか、他の芸人のマネのできないところだ。

(大地一人にもできない)

 

また彼は死んだ吉本芸人にも律儀で、

やすしのモノマネをよくしている。

 

あの世のやすしも、喜んでいる。

 

死んだ人にも、気配りをしているのだ!

 

これもすごい。

 

どうやら、霊界の怖さを知っているらしい。

 

大地一人、いつも言っているが、

彼は、日本が生んだ最大のコメディアンだと思う。

 

 

そして彼は、日本を超えて、

世界的にも、すごいぞ。

 

世界中の人を笑わせることができるからだ。

 

その証明は、

「恋のから騒ぎ」の国際版(外国人スペシャル)を見れば、わかるだろう。

 

また年齢的にも、

3歳から100歳まで、

きちんと相手にできることは、

「あっぱれ学園」や「笑ってこらえて」

を見ればわかる。

 

 

さんまって、

本当にデッパだ・・・失礼、リッパだ!

 

彼と同じ時代に生まれて、

本当に、ラッキーだ。

 

 

 

 

 

 

 


あなたは、栄光派?ボロボロ派?

2015-03-23 08:08:05 | 日記

 

栄光ある有名選手の引退は、さまざまだ。

 

A. 栄光あるうちに引退・・・栄光派

B. ボロボロまで頑張る・・・ボロボロ派

 

 

栄光派の代表は、

横綱大鵬だ。

 

1971年の5月に引退したが、

その年の初場所は、14-1で優勝。

春場所も、12-3・・・だ。

 

1970年も優勝している。

 

ところが、5月場所、

5日目までに、2敗して、引退。

 

王選手も栄光派だ。

 

1980年に引退したが、

その年は、30本、HRを打っている。

前の年も33本だ。

 

ボロボロ派の代表は、

野村克也だ。

 

南海の4番打者で、

三冠王も取った。

監督も務めた。

通算HRは、657本だ。

 

しかし、南海を追われた後は、

ロッテ、西武と渡り歩き、

HR数も、3,5,4本。

打率は平均220くらい。

 

まさにボロボロだ。

 

でも通算3017の試合に出場した。

 

これは歴代トップだ。

 

その後、監督としても、

栄光とボロボロを両方、経験している。

面白いね。

 

将棋では、栄光派の代表は、大山名人だろう。

 

最後の最後まで、A級クラスに所属していた。

 

数々の記録を持っている。

 

逆に、ボロボロ派の代表は、加藤一二三9段だ。

 

通算勝利数は歴代2位。

名人にもなった。

 

しかし今は、一番下のクラスで指している。

最近は、負けてばっかりだ。

 

でもなぜか、加藤一二三は

ヒフミンと呼ばれて、すごく人気がある。

 

 

話は全然変わるが・・・

 

洗顔タオル、あなたは、

古くなったら、どうしてますか?

 

大地一人、雑巾にする。

 

使えるうちは、何にでも、使うタイプだ。

 

大地一人もボロボロ派なんだろう。

 

「立ってる者は、親でも使え」

と言うではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なぜに日本人は、匿名が大好き?

2015-03-23 06:16:22 | 日記

 

 

大地一人、

SNSで奮闘していたころ、

いつも不思議に思っていたのが、

日本人の「匿名好み」だった。

 

メンバーは、

50万人くらいいたが、

ほとんどは、

顔も名前も隠していた。

 

全部、出していたのは、

大地一人など・・・

本当に本当に、ごくわずかだった。

(当時、大地一人は、ネットの仕事はしていなかった。

全部、出していたのは、「そうすべき」と思ったからだ)

 

ただ、何とも面白いことに、

「自分を知らせたくて、

ウズウズしている人もいた」。

 

その女性は、

社会的に有名な人だった。

 

だから

過去の高い地位を暴露したくて仕様がない様子。

 

ところが、

何らかの理由で、

名前も顔も隠していた。

(住所の県名だけは出していた)

 

しかし、何とも奇妙なことに、

その女性は、

ブログの中で、自分の情報を

小出しにするのだった。

 

たとえば・・・

「私の苗字は、日本の県名の一つです」

とか

「下の名前は3文字で、ナ行です」

とか

「昔の職業は、***関係です」

とか、

別に読者は望んでもいないのに、

チビチビと小出しにするのだった。

 

そして、その小出ししたものを、

つなげると、

誰でも、「ああ、あの人か」とわかるんだ。

 

大地一人は、彼女と親しかったので、

毎日ブログを読み

自然と彼女の素性がわかったんだ。

 

そこで、

ある日、

こっそりと、

ずっと前のブログのコメントに、

「あなたは、****さんですね。

ネットで調べました。

これからもよろしく。

このコメント、読んだら、すぐ消去してね」

と書いた。

 

彼女はきっと、

もっと大地一人に親しみを感じてくれると思った。

 

ところが、その日以降、

彼女からの連絡は

プッツリ途絶えた。

 

そのとき、大地一人、

日本人の匿名性って、

とても面白いものだと思った。

 

その女性は、

自分を匿名にすることによって、

何を守りたかったんだろう?

 

でも本当に匿名にしたかったら、

自分の情報を、

小出しにするなよな!(笑)

 

誰でもわかるじゃないか!

 

彼女は日本のしきたりとして匿名にした。

 

でも、本当の自分を知らせたくてウズウズしていた。

 

でも実際に知られると、

急に不機嫌になった・・・

 

う~ん。

何度考えても、

何とも、オカシナな話だぜ。

 

話は変わるが、

アメリカのSNSは、

たいていのことは、

オープンにすることがほとんどだ。

顔も出している。

 

日本と真逆だ。

 

じゃあ、なぜ、日本人は、

女性ばかりでなく、

男性も、顔を隠すんだろう?

 

家族の体裁とか、

世間体とか、

いろいろ考えるのかなあ?

 

でも確かなことがある!

 

100人いれば、

95人は、

町で見かける普通の顔なんだよな。

 

隠す必要なんか、

全然ない!(笑)

 

残りの3人くらいは、

美人だけれど、

なぜ美人も隠すかなあ?

 

残りの2人は、

かなりのブスな女性だけれど、

でも隠すほどの驚く顔でもない・・・。

 

大地一人、

目が3つ、口が2つある女性でもない限り、

驚かないぞ。

 

ってわけで、

どんどん顔は出して欲しい・・・って思うんだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


白鵬、負けたとき、頭下げないのが気になる

2015-03-22 20:42:24 | 日記

 

大相撲は、白鵬の34回目の優勝で終わった。

 

お疲れ様、そしてご苦労様と言いたい。

 

ただ、最近の白鵬は負けたとき、

相手力士に頭を下げない。

 

これが、どうも気になる。

 

白鵬の「お父さん」である大鵬は、

どんなときでも、

きちんと頭を下げた。

 

相撲がプロレスと違うのは、

礼儀で始まり、礼儀で終わることだ。

 

相撲は勝てばいいのではない。

 

負ける者がいるから、

成立するスポーツなのである。

 

負けた者にも、

きちんと頭を下げ、

健闘を称え合うのが、

相撲の精神なのである。

 

親方や理事は、

白鵬に、きちんと頭を下げるように、

厳しく警告すべきだ。

 

その点、大鵬は、

本当に立派だった。

 

白鵬はまだまだ、

大鵬に見習うべきことは、

たくさんあるよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ご飯の中の白髪

2015-03-22 15:48:29 | 日記

 

大地一人の子供のころ・・・

 

実家のスーパーはけっこう忙しかった。

 

それで、ある年、

継母の母親が、

炊事を手伝いに来てくれた。

 

70歳くらいの女性だった。

 

やさしく、性格もいい人だったが、

ただ、困ったことが一つあった。

 

それは、

ときどき、ご飯の中に、

彼女の長い白髪が入っていることだった。

 

昔の女性なので、

髪は長く、

しかも、彼女は、

いつも油をつけて

丹念に梳かしていた。

 

だから、よく毛が抜けた。

 

また老眼なので、

その毛がご飯の中に入っても、

気づかなかったんだろう。

 

でも、

少年の大地一人は、

ご飯の中の白髪が、

なぜか、すごくイヤだった。

 

だから、そのたびに、

けっこう、きつく注意をした。

 

そのうち、彼女の髪の油の匂いも、鼻についた。

 

でも、今から考えると、

反省している。

 

髪の毛が入っていても、

取り除けばいいだけの話だ。

 

別に毒になるわけでもない。

 

人間って、

一緒に生活をしていると、

くだらないことで、

口ケンカになることも多い。

 

そのほとんどは、

相手に非があるというよりも、

自分の未熟さが原因だ。

 

今から思うと、

彼女は、一生懸命炊事をやってくれたと思う。

 

ありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


京都の「野良猫へのエサやり禁止条例」、大反対!

2015-03-22 08:42:33 | 日記

京都の「野良猫へのエサやり禁止条例」、大反対!

 

2015年3月20日、京都市議会は、

「野良猫へのエサやり禁止条例」を可決した。

 

違反者には、最高5万円だって。

 

大地一人、大反対だ。

 

条例に対する市民からコメントは3005件、

寄せられていて、

このうち7割以上が条例案に否定的だ。

 

なのに・・・

 

いつも思うが、

野生動物を、「きたない」とか「うるさい」

というのは、

本当に人間のエゴだと思う。

 

彼らから見れば、

1万倍も、人間の方が迷惑であり、

人間のせいで、絶滅している野生動物は、数え切れない。

 

「きたない」と言っても、

逆に、善玉菌をもっていたり、

人間の体内に免疫を作ってくれる菌を持っている動物も多く、

その証拠に、野生動物と触れ合った人間は、

アトピーや食物アレルギーや花粉症にはならないことが多い。

(免疫学の学者もそう言っている)

 

大地一人も、

子供のころから猫犬が大好きなせいか、

花粉症とは、一切、無縁だ。

 

そもそも大地一人、野生動物の匂いが大好きだ。

な~んか、生き返る気がするんだ。

 

また「うるさい」と言っても、

これも、人間の方が100倍はうるさいのであり、

人間の勝手な思い込みの一言に尽きる。

 

ただし「きたない」とか「うるさい」と言うのは、

本当にそれが正しい場合もあり、

大地一人も野良猫の声がうるさくて、

眠れなかったこともある。

 

ただ、これも春先の1週間くらいで、

普段、動物には迷惑をかけているので、

ガマンすべきだと思っている。

 

「きたない」とか「うるさい」と言ってる人は、

日ごろの欲求不満を、

弱い犬猫にぶつけている場合が、ほとんどだと思っているんだ。

 

こういう人は、野良猫がいなくなったら、

別の「新しい敵」を見つけ、

それを攻撃するのだ。

 

そういう人は、実に多い。

 

一種の神経症だよ。

 

インドに行ったとき、

野良犬だらけだったが、

インド人通訳に聞くと、

「ヘッチャラだよ。犬が人間を噛むことなんてないよ」

と言っていた。

 

日本だと、1年に1度、そういう事件があっても、

大騒ぎで、

すべての犬が狂犬病の持ち主のように扱いがちだ。

 

まったく、滑稽でならない。

 

言っとくが、

トータルで考えると、

人間の方がよっぽど、危険ではないか。

だろ?

 

ただどうしても危険な野生動物は、

対策を考えないといけないが、

野良猫に話をもどせば、

避妊など、

人間の知恵でどうにでもなるものだ。

だろ?

 

逆に野良猫から、

癒される人も多いはずだし、

京都の観光客も、野良猫を見て、

ホッとする人も多いはずだ。

 

大地一人も、

ヨーロッパ旅行をしたとき、

野良猫を見て、

すごく心が癒された経験があるんだ。

 

今でも、いい思い出として残っているんだ。

 

条例は施行が7月1日。

罰則は10月1日から施行するという。

 

京都市民を責めはしないが、

正直、京都市議会には、

心の冷たい無知なアホが多いと思った。

 

観光客も、確実に減るんじゃないだろうか?

 

だって、全国の愛猫ファンを、敵に回したんだから・・・ね。

 

 

大体、京都には、気位の高いアホが、

昔から多いんだよな。

 

大地一人のマンションには、

昔、商売をしていた男性が二人いるが、

二人とも、「京都人だけは、アカン」と言っていた。

「言葉は丁寧に見えるが、彼らは、

いつも、上から目線で、地方の人間を、見ているんだよ」と。

 

現状が続くようなら、

大地一人、京都には、絶対に、観光に行かないと心に決めたぞ。

 

京都人に、騙されるな!

 

(ただし、最後に、

立派な京都人もいることだけは、

断っておく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


衝撃の結末・・・

2015-03-22 07:36:10 | 日記

 

昨日(2015年3月21日)は、

ちょっと衝撃だった。

 

大地一人、生中継で、

将棋電王戦FINAL第2局をニコ動で見ていたんだ。

 

ところが夕方になって、ありえないことが起こったからだ。

 

永瀬六段の指した「角成らず」を、

将棋ソフトのSeleneが認識できず反則負けになったのだ。

 

正確に言えば、

将棋ソフトは、

王手なのに、それを放置して、

別の手を指したのだ。

 

その瞬間、

全国の将棋ファンは、

ミニパニック。

 

とくに東京六本木の会場の人々や、

ネットの観戦者たちは、

かなりのパニック状態だった。

 

人間同士では絶対に起こらないことを見て、

皆が、動揺したんだよな。

 

大地一人、

その様子を生放送で見ているのが、

面白かった。

 

3年前くらいから、

将棋ソフトは急に強くなった。

 

今までは、「ソフトくん」とか呼ばれていたのに、

最近は、「将棋ソフトさん」と呼ぶようになった。

 

ソフトを尊敬のマナザシで見るようになっていたんだ。

 

ところが突然の大ポカ。

 

皆が、ビックリしたんだ。

 

機械は怖いけれど、

しょせん機械ということだろう。

 

でも人間だって、ミスをする。

 

これからは

人間と機械・・・お互いの弱点を補って、

共存共栄したいもんだね。

 

そもそも機械を作るのは人間なんだから、

機械を上手に使っていきたい。

 

でもさ、昨日は、機械の意外な弱点がわかった。

 

逆に、ホッと安心した人も多いんじゃないだろうか。


マラソン代表選考、迷ったら、クジ引きが一番

2015-03-21 17:51:48 | 日記

 

 

マラソン代表選考の混乱は、

いつものことだ。

 

3人中、2人くらいは、

すぐ決まるが、

最後の3人目が揉める。

 

今年(2015年)も、

女子マラソン世界選手権の代表の3人目は、

重友と田中の間で、

大いに揉めた。

 

結局、重友に決まったが、

いまだに増田明美と高橋尚子は、

田中の方を支持している。

 

いつも思うが、

議論を尽くして、

意見が分かれた場合、

クジ引きが一番だと思う。

 

勝負事は、

その日の体調や運で、

順位は大きく変わる。

 

「誰が一番強い」など決めても、

それが正しい判断かどうかもわからない。

 

とすれば、

最後は、本人がクジを引けばいいのだ。

 

そして互いに握手して、

負けた方は、

次回に頑張ればいいのだ。

 

全然、難しい話じゃない。