10年前くらいだろうか？
海外旅行で、
外国の男に、
目を潰される日本の女たちの話を、
個人的に聞いた。
この女たちは、
海外旅行で羽を伸ばし、
セックスを楽しもうと、
イタリア男などの
アパートに行く。
しかしアパートに行くと、
多くの男に輪姦された挙句、
金とパスポートを奪われる。
その後、目を錐で潰され、
失明させられる。
彼女たちは、
わけのわからない町の場末に捨てられ
泣き叫ぶしかない。
なぜ目を潰すか？
理由は、犯罪捜査を、不可能にするためだ。
目が開いていると、
あとで、アパートの場所を特定できる。
失明すると、それができない。
むろん、恐怖感を与える意味もある。
実は俺も、
海外旅行で、
アラブ人に殺されかけたことがある。
そのときの場所は、今でもはっきり覚えている。
犯人の顔も32年経った今でも、きちんと覚えている。
だから、あの場所に行くことは、今でも簡単にできる。
でも、もしも、あのとき、
俺も目を潰されていれば、
その場所に行くことは不可能だろう。
恐怖感のため、その気も起きないだろう。
なぜ、俺はこのような話を書くか？
その理由は、
こういう話は、
旅行代理店が話すことはないことだ。
マスコミにも出ないだろう。
話が表沙汰になれば、
海外旅行客の数が減るからだ。
世の中は、金で動いているんだ。
話を少し変えよう。
俺は北海道のある有名高校に進学した。
そこに入学してビックリした。
パンフレットに書かれていることとは全然違っていた。
130人の寮生は、ひとつの部屋で寝起きし、
ひとつの部屋、強制的に夜遅くまで、
勉強させられた。
その絶望感のため、ノイローゼになり、
自殺したり、精神病院に入った学生がいた。
毎回、数学が０点という学生もいた。
しかし、この話はなかなか表に出ない。
逆に、有名大学進学率などで、
「その高校はいい高校」ということになってしまう。
（今は、その高校の有名大学進学率、ずいぶん落ちてしまったが）
マスコミや世評や学校教育は、
確かに参考にはなるが、
鵜呑みにはできないということだ。
鵜は、食べた魚を、強力な消化液で、消化できるが、
人間はしばしば、それが難しいし、
目を潰されちゃ、人生、取り返しがつかないじゃないか。
だろ？
自分の身は自分で守るしかないんだ。
そして、俺のような真実を書くブログを、
ときどきは読んでおくことだ。
確かに、怖い真実話も載っているが、
将来いつかは、役に立つだろう。
18歳で、東京に出てきて、
俺も、多くの人に騙された。
それでも、心を捻じ曲げることなく、
悪に染まることなく、
まっすぐ歩いてきた。
これからも、愛と正義の道を、
一直線に、ぐいぐい歩いていくつもりだ。
確かに、俺は、
真実を知らせないようにするマスコミには、嫌われている。
また世間に誤解もされている。
でも俺には神という味方がいらっしゃる。
そんな俺には怖いものはない。
これからも、どんどん真実を書いていくだけだ。
真実だけが、本当の弱者を救うことができるからだ。
「死ねば、苦しみから解放される」と思っている若者よ！
それはウソだぜ！
騙されるな！！！
