今日(2015年10月26日)は、
マンション関係の資料を、
整理した。
領収書も工事報告も、
切手1枚まで、きちんと整理した。
ガラス張りの自主管理だ。
自分で言うのも、なんだが・・・
こういうマンションは、非常に少ないのでは?
・・・という自負はある。
今日(2015年10月26日)は、
マンション関係の資料を、
整理した。
領収書も工事報告も、
切手1枚まで、きちんと整理した。
ガラス張りの自主管理だ。
自分で言うのも、なんだが・・・
こういうマンションは、非常に少ないのでは?
・・・という自負はある。
花柳小菊は1921年東京に生まれた大女優。
本名、斎藤芳子。
戦前・戦後と、長い間、映画や舞台で活躍した。
画像はこちら。
http://stat001.ameba.jp/user_images/20090725/17/sho1954/53/32/j/o0480036010220067878.jpg
この花柳小菊は、
なんと、山口組の二代目・山口登を
メロメロにさせた女性でもあった。
ヤクザの超親分も、
彼女の名前を聞いただけで、
ふにゃふにゃになってしまったということだ。
大地一人、この話を聞くたびに、
東京と大阪の違いを感じるんだ。
大阪人にとって、
東京は、ある種、手の届かない、憧れの都会であってほしい
・・・そんな強い気持が、無意識の中に、
あるんじゃないだろうか?
女は普通、
身なりを、きちんとしている。
清潔なものを着ている。
化粧もしていることが多い。
言葉遣いも、
あまりひどい女性は少ない。
しかし、それは表の顔である。
ひとたび、ウラの顔を見れば、
その5倍くらい、いい加減だ
・・・と思った方がいいだろう。
平均すれば、
3倍くらい、ズボラだ。
女が身なりを、きちんする理由は、
男に愛されるためであり、
また同じ女性やわが子の非難を浴びないためだ。
もしも、そういうのが全部なくなれば、
男よりも、ずっと、いい加減に生きるだろう。
若いころ、交通整理のバイトをしたことがあるが、
女性は80越えたら、
何を注意してもムダだった。
わざと聞こえないフリをして、
わが道を行くのだった。
ただし以上述べたことは、
個人差があり、
ウラオモテなく、
きちんとしている女性もたくさんいることは
言っておきたい。
また男にも、
女とは別の悪徳(ギャンブル狂いや酒狂いや浮気グセ)などがあり、
どっちもどっちと言えるだろう。
男はズボラな女性を、
もっと愛してあげればいい。
すると、女もホントの自分を出すだろう。
ホントの自分を出して生きるのが、
一番健康にいいことは確かだ。
女も大変だね。
男も大変だね。
大地一人の知っている奥さんは、
毎日、酒ばかり飲んでいる。
家事もロクにしない。
夫が子供の世話もしている。
こうなったら、夫の「配偶者」
というよりも、「杯愚者」だ。
そういうのは、夫の運勢も、
大きく大きく影響しているんだよね。
四柱推命学で夫の「妻の座」を看ればいい。
「妻の座」から、命式全体を看ると、
どんな妻か、大体のことが分かるものなのだ。
きっと「偏印」とか「偏官」などの星が
勢力を持っているはずだ。
四柱推命学、恐るべし!
あなたの将来の配偶者は、
どんな人なんだろうか?
賢夫人か、杯愚者か・・・
出世するのか?健康なのか?・・・・
それが四柱推命学で、大体、わかるだろう。
2015年10月25日、
北島三郎所有のキタサンブラックが、
菊花賞を優勝した。
おめでとうと言いたい。
しかし、なぜ彼の馬が、菊花賞を取ったか?
・・・実は、口では言えない深い理由があったのだ。
無料版では、どうしても書けないので、
有料版で書くことにする。