今(2015年10月6日、18:44)、
知人から、巨大マツタケもらった。
測ると・・・
直径10センチ、
長さ18センチ・・・だった。
栗タケももらった。
こっちは食べるの、初めてかも。
栗の木に生えるらしい。
どんな味かな・・・
大地一人、きのこ類は何でも好きだ。
そのうち、毒キノコ食べて、死ぬかも(笑)
今(2015年10月6日、18:44)、
知人から、巨大マツタケもらった。
測ると・・・
直径10センチ、
長さ18センチ・・・だった。
栗タケももらった。
こっちは食べるの、初めてかも。
栗の木に生えるらしい。
どんな味かな・・・
大地一人、きのこ類は何でも好きだ。
そのうち、毒キノコ食べて、死ぬかも(笑)
当たり前の話だが、
芸能人の生い立ち話は、
ウソが多い。
「大衆に受ける話」をするのは当然だ。
また「大衆が引く話」はしない。
それでも、自分に不利な話をする人は、
ホンモノだ。
明石家さんまはかつて、小学生のとき、
友人の前で、ウンコ漏らした話をした。
こういう話は信用できるし、
こういう男も信用できる。
ウンコをしない人はいない。
一生の間、
4トンくらいは、皆するものだ。
自分の最も愛する女性が、
4トンのウンチと並んでいる姿を
ぜひ思い浮かべよう!
それでも、愛しい女性は愛しいものだ!
そういう女性と結婚したら、
必ずや、一生、うまく行くだろう!
以下は、読売新聞の2014年5月8日の記事だ。
「カトリック聖職者による児童への性的虐待問題で、
ローマ法王庁(バチカン)は2014年5月6日、
2004年以来、約3400件の事件を認定し、
聖職者848人の資格を剥奪したことを明らかにした」
「これは、ジュネーブで開かれた国連拷問禁止委員会で公表したもので、
このほか2572人が軽い処分を受けたという」
「児童虐待問題は、欧米などで2009年前後に相次いで発覚。
被害者団体は、バチカンが問題を隠してきたと批判している」
「虐待問題を巡っては、2014年2月、
国連子どもの権利委員会も
『数万人の子どもの虐待に聖職者が関与した』として、
バチカンに詳しい調査を求める勧告を出していた」
・・・・・・・・・・・・・
ツバを吐いたら、
自分の顔にかかった・・・ってわけか。
それにしても、
少女たちの美しい肉体の、
どこが、
ワイセツなんだろう?
こんな美しいモノがわからないアグネス・チャンは、
理解できんぞ。
おまえさんだって、
花は美しいって思うだろ。
花も、ワイセツなのか?
花も、布で、覆わないといけないのか?
う~ん・・・
まるで理解できんぞ。
それとも、年老いた60歳のアグネスよ!
若くて美しい肉体へのシットかな?
これなら、万人が、理解できるが・・・。
彼女は昔から、よくわからんことばかり言っている。
彼女には、「カトリック残虐の歴史」を勉強してほしいよね。
むろん、いいこともしているのだが。
大地一人いつも思うが、
住居、金、食べ物の心配なく、
悠々自適の生活をして、
それで「あの人はすばらしい人」と
他人から、褒められても、全く意味はないと思うんだ。
「火宅」の中に住み、
「魑魅魍魎の人間関係」の中で、
それでも、「あいつはアッパレな人間だね」
と言われてこそ、初めて、意味があるんだと思う。
つまり地獄に住みながら、「今は最高じゃね?」
と笑っていられる人こそが理想の人間なのだよ。
もちろん、死や恥や孤独は、いつも覚悟の上だ。
むろん、無理して、大きなことをする必要はないが、
死や恥や孤独を怖がっていちゃ、大きなことはできないって思うんだよ。
だろ?
大地一人、
日ごろ、いろいろな女性と、
連絡を取り合っているが、
主婦とキャリアウーマンは、
本当に、天と地ほど違うんだ!
主婦は、アリのスカシッペのようなことにこだわる。
メールが遅れたら文句を言うし、
電話をかける時間にもうるさい。
逆にキャリアウーマンは、
やりたい放題だ(笑)。
5年前の話だ。
ある女社長(有名な会社だよ)から夕方に電話が来て、
それが毎日のようだった。
しかも彼女、2時間も、3時間もペラペラ話す。
自慢話が多かった。
大地一人、「仕事があるので、ご勘弁を」
と言うと、彼女は、
「私なら、友人からの電話は、仕事中でも、平気よ」
とぬかした(笑)。
「毎日、チョコ食べているので、元気だし」
とも、のたまった(笑)。
また、キャリアウーマンは、
一日に何通もメールを寄越す代わりに、
大地一人が送ったメールには、
返事もしない(笑)。
要するに、やりたい放題なのだ(笑)。
もっとも、彼女たちの気持もわかる。
世間は「切った張った」の世界なので、
チッコイことに、こだわっちゃ、
生きていけないのだ。
神経が参ってしまうのだ。
図太くないと、病気になるのだ。
だから大地一人、
女性と知り合いになったときは、
厳しい世間で、汗して仕事したことがあるか・・・
を知りたくなるんだ。
でも、仕事もいろいろあるからなあ・・・
できれば、その仕事の内容も知りたいよ。
ってわけで、
主婦とキャリアウーマンでは、天と地ほど違う。
そしてまた、どんな仕事をしたかによっても、
まるっきり違うんだよ。
世間は広いぜ!
いろんな女がいるよ。
ただ確かなことは、
大地一人は、細かい女は、嫌いだってことだ。
大地一人、有料版で、
「長崎県出身タレントは、変人・・・
良く言えば、個性的な人がとても多い」
と書いた。
まったく、その通りだと思うが、
仲里依紗(なか・りいさ)もその一人だ。
彼女はファッションで「翔んでいる」。
以下のファッションは、なかなかできるものではない。
いいときは拍手したいが、そうでないときは・・・
ファッション・ブスになるので、ご注意を。
http://cinematoday.jp/res/N0/02/28/N0022867_l.jpg
http://s.cinematoday.jp/res/N0/02/70/N0027003_l.jpg