2015年9月15日、
米カリフォルニア州のバークレー市議会は
沖縄・辺野古基地建設に反対する決議案を
全会一致で可決した。
大地一人、
「アメリカ人、また、だまされたな」
と思った(笑)。
大地一人がアメリカにいたころ、
アメリカ人は、修理業者にだまされるので有名だった。
またアメリカでは、弁護士は、
「シャーク(鮫)」と言われて、
だますのが商売・・・と言われている。
アメリカ英語は、
異常に「だます」という単語が多い。
大地一人が個人的に調べたら、
なんと、動詞だけで、80個もあった!
名詞や形容詞としては、
con、fake、bogus・・・・などが良く使われるが、
con manと言えば、詐欺師だ。
発音は、「コンマン」
・・・な~んか、「こんばんは、お元気?」と言って、
すぐに、だまされそうだよね(笑)。
朝鮮人慰安婦のときも、アメリカ下院は、
まんまとだまされて、
2007 年7月30日、には、
「慰安婦に対し、日本政府は謝罪するよう求める決議」
を採択した。
お笑いだ。
慰安婦問題なんて、ウソウソウソ!・・・なのに。
アメリカという国は、発言とパフォーマンスの国であって、
「発言した者」「かっこよく決めた者」が勝ちの国なんだよ。
ロサンゼルスオリンピックのときも、
体操の監物永三コーチは、選手たちに言った。
「アメリカ人は、演技の難度よりも、見た目が大切だ。
フィニッシュをピタッと決めて、
ガッツポーズをすれば、点数はあがるぞ!」。
それを忠実に実行した森末慎二は、10点満点を連発し、
見事、金メダルを取った。
このときはフィニッシュのあと、
監物と森末は抱き合うパフォーマンスまでしたんだよ(大笑)。
アメリカの裁判も、ちょっとばかり異常だ。
「実際に犯罪を犯したかどうか」よりも、
「いかに、弁護士が、うまく陪審員たちをだますか?」
・・・が勝負なのだ。
(これはアメリカの弁護士から、聞いた話だ)
その実例が、1994年のOJシンプソン事件だ。
なんともコッケイなことに、
刑事裁判では無罪判決。
民事裁判では有罪判決・・・つまり殺人を認定する判決が下ったわけだ。
アメリカとはそういう「発言した者が勝つ国」であり、
今回の辺野古の場合は、
翁長知事など反対派が、わざわざ訪米し、
「辺野古反対」を訴えたので、
バークレー市議会も、まんまとだまされたってわけさ。
辺野古の真実は何回か書いたが、
反対派には、内地の左翼活家や現地マスコミ非常に多く、
また「金づる」として、普天間基地の地主や、
支那や韓国がいる!
彼らが、金を回し、
応援しているわけだ。
(運動家たちが、実際に、そのように証言しているので、間違いはない!)
だれが、只で、反対運動などするものか!
だろ?
支那人は、
「沖縄をわが領土にしたい」
から、辺野古基地には反対なんだ。
韓国人は、
「沖縄をわが領土にしたい」
から、「沖縄が支那の領土になれば、
対馬も、韓国領になるので、
辺野古基は反対」・・・と考えている。
普天間基地の多くの地主たちは、
「辺野古に移設されたら、
地代が入らないので、反対」
と考えているんだ。
だからウラで、活動家に、金を回す。
だれが、只で、反対運動などするものか!
だろ?
そのせいで、最近は、辺野古基地周辺には、
韓国人の活動家が多い!
辺野古基地周辺の現地住民に聞くと、
「地元で反対するのは、
年金暮らしのジーサン、バーサンばかり。
俺たちは仕事ほしいから、
もちろん賛成だよ」
と答える。
そして言う。
「名護市でも、辺野古と関係ない地方の者は、
無責任に反対しているけどな。
シットかな?」
と続ける。
そういうウラ事情を知らないで、
アメリカ人は、
慰安婦と同じ手口で、まんまとだまされたってわけさ。
アメリカ人は、いい人が非常に多い。
しかし、彼らとて、万能じゃない。
欠点も、いろいろあるってわけだ。
そのひとつが「だまされやすい」ってこと。
翁長知事が、「親中国」であることは、
明白だ。
石垣市長も、その事実を、怒りをもって告発している。
翁長は、今度、国連にも行って、
反辺野古基地を訴えている。
誰が、知恵を教えたかわからないが、
バカは同じことをくりかえすものである。
「反辺野古」のウラを知ったら、
日本人は、驚愕するであろう!
隣国の手口は明らかだ。
この辺でまとめておこうか。
以下の4点セットなんだよな。
- 日本のマスコミや反対派に金を回す。
- 日本のマスコミ内部に、侵入する(就職など)。
- できるだけ、アメリカや国連に行って、大げさにウソを言いふらす
- 日本の不動産を買いあさる。
今後とも。この4点セットは、
続けられるであろう。
大地一人が愛する沖縄の人たちよ!
沖縄は、風光明媚、気候温暖・・・
こんなすばらしい土地はないであろう。
地上の楽園だ。
そして、日本下の、
自由な沖縄を、忘れないでほしい。
マスコミや翁長や反対派にだまされないようにしてほしい。
彼らは隣国から金あるいは便宜もらっているのだ。
大地一人の愛する沖縄の人たちよ!
支那を応援して、
天安門のように、
戦車に踏み潰されないようにしてね!
チベットやウイグルやモンゴルのように、
虫けらのように、パンパンって、殺されないでね!
大地一人の愛する沖縄の人たちよ!
あなたたちは、地上の楽園に住んでいることを、
忘れないでほしい。
そして、その楽園は、「基地」があってこそ、
守られるのである!!!
狂気の隣人がいるかぎりは!
(なお大地一人は、一人の日本人として発言しているのであって、
誰かもお金をもらっていないので、念のため(笑))