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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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真実!霊魂は6億の中枢小体から構成されていた!

2015-10-23 23:04:52 | 日記

 

すぐれた宇宙人によると、

霊魂は6億の中枢小体から構成されているという。

 

そして驚くべきことに、

これらの中枢小体は、

テレパシーで、

他の生物体と交流でき、

また未来予知能力もあるのだ。

 

そして、6億の中枢小体、究極の健康法にも関係がある。

 

詳しくは、有料版で述べたい。


土肥原賢二と松井石根だけは、普通の日本人より、3倍立派だ記事のタイトルを入力してください(必須)

2015-10-23 14:39:06 | 日記

 

戦後、

東京裁判により、絞首刑になった7名。

 

7名は、ひとりひとり、その意味は違う。

 

「この男は仕方ないだろう」

という人もいれば、

「こんな立派な人を!」

という人。

 

また、

「明らかに、刑は重すぎる」

という人もいる。

 

「明らかに、刑は重すぎる」

について言えば、

元首相の廣田弘毅の絞首刑は、皆が驚き、

なんと主席検事のキーナンまでが、「マジ?」

とビックリした。

 

廣田のことは、別の機会があれば、書くこともあろうが、

「自己弁護」はしなかったことで有名だ。

 

自己弁護していたら、絞首刑にはならなかっただろう。

 

そして「こんな立派な人を!」

というのは、

土肥原賢二と松井石根の二人だ。

 

調べれば調べるほど、本当に立派な人格者だった。

 

土肥原賢二大将は、岡山県出身の陸軍軍人で、

満州国建国や華北分離工作に中心的役割を果たし、

教育総監も務めたが、

温厚な性格で、軍規に厳しかった。

 

「中国民衆から徴発するな、を焼くな、女を犯すな」と言い、

大切なのは、「誠の心である」と言っていた。

そう。知識よりも、人格を重んじたのである。

 

そして実際に、支那人を愛し、

支那人の面倒を、親身になってみたのである。

 

「焼野作戦」の蒋介石とは大違いである。

蒋介石は、「焼野作戦」で、めちゃめちゃ支那市民を殺したのである。

しかも彼は、米英など、

外国からの援助を得ることばかり考えていた。

 

松井石根大将も立派だった。

 

名古屋出身の彼は、支那人を深く愛し、

支那人の幸福を考えた。

 

軍紀の乱れに対しては、

泣いて、「止めよ!」と訴えた。

 

支那人を愛していた証拠である。

 

彼のモットーは、

「日本軍の存在理由は東洋の平和確保にあり」

であり、

大地一人も、その通りであると思う。

 

日本軍のおかげで、

ロシア(ソ連)軍が、満州や朝鮮半島に、

流れ込むのを防げたし、

東南アジアから、欧米軍を駆逐するのにも成功した。

 

ただ、松井のモットーを理解しない日本軍幹部が、

あまりに多かったということだ。

 

たとえば、

寺内寿一(ルソンからレイテに兵を移動させ、8万の兵士を無駄死に。芸者遊び得意)、

服部卓四郎(作戦参謀、ノモンハン、ガダルカナルなどの失敗)、

牟田口廉也(インパールの大失敗。芸者遊び大得意)、

辻政信(作戦参謀で、マレーでは成功したが、ノモンハン、ガダルカナルなどの失敗。戦後、逃げ回る)、

富永恭次(とにかく、わがままで無能で怒ってばかりいた。芸者遊び得意)

・・・などの無能でエゴイストの幹部たちである。

 

この5人こそ、絞首刑になるべきだったと、

大地一人は思っている。

 

そして普通の日本人より、

10倍立派だった軍人もいた。

 

宮崎繁三郎中将だ。

 

彼は本当に立派な男だった。

 

部下を大切にし、退却はいつも一番最後だった。

しかも実際に、ノモンハンでもインパールでも、

日本軍唯一と言っていいほどの戦果を上げている。

 

大地一人、宮崎にだけは、心から敬服する。

 

軍人も、ピンキリだよ。

 

外国人を愛し、本当にいい人もいたんだよね。

 

それを忘れちゃアカンと思う。


オコエ、楽天はいい

2015-10-23 08:10:04 | 日記

 

大地一人、今年の夏のブログで、

オコエはプロでも活躍する・・・と書いた。

 

ただし、活躍度は球団による・・・とも書いた。

 

2015年10月22日のドラフト会議では、

楽天から、お声がかかった。

 

楽天はいいね。

 

この男、運があるんだろう。

 

 


困ったときに、大人かガキかがわかる

2015-10-23 08:04:22 | 日記

 

普段、偉そうにしてても、

困ると、とたんにガキのようになる男たちがいる。

 

大地一人は、そういう男たちをたくさん知っている。

 

聖人と言われた大住職も、

ガンを告げられ、

急にうろたえ、泣き出す。

 

普段は強そうな男も、

ヤクザの前では、

土下座をする。

 

いつもは饒舌な県議も、

不正を問い詰められると、

幼児のように大声で泣き出す。

 

横綱朝青龍だって、

サッカー事件では、

「解離性障害」になった。

 

厳しい現実を認められず、

アパシー状態になったのだ。

 

人間は皆、弱いということだろうか。