♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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占いの苦い思い出

2014-07-13 11:14:33 | 日記

 

この話、

以前に書いたことがあるが、

ずっと昔、占いに関して、

ある女性に、ひどい眼に遭ったことがある。

 

その女性から占いを頼まれ、

そのころは商売ではなかったので、

断ろうと思ったが、

日ごろのつきあいで、引き受けた。

 

ただ正直、

「ある程度、適当にごまかそう」と思った。

 

つまり、その女性は、

ブログを書いていたので、

そこに書いてあることを、

かなり要約して、

書き送ったわけだ。

(むろん、今はお金をもらっている以上、

そんなことは死んでもしない)

 

簡単に紹介すると、

彼女は、他人への思いやりがあまりなく、

自由気ままに生きていた。

 

だから、いつも人間関係で、

失敗ばかりしていた。

だから、そのブログは、けっこう面白かった。

 

しかし、実家が裕福で、

仕事もしていないみたいだったから、

なんとか毎日をノーテンキに生きていた。

 

具体的には、このように書いて送った。

「あなたは明るく気ままな性格で、それはいいことだが、

もう少し、行動するときに、熟慮したほうがいい。

すると失敗もなくなるだろう」

 

その後、その女性から返事が来て、

大地一人、たまげた。

 

「まるっきり、当たっていない」

というのだ。

 

「私は、ものすごく他人への思いやりがある」

と書いてあって、

「私は神経質な女性だ」

とあった。

 

大地一人、大笑いした。

 

この女性、100人いれば、

100人とも、「気ままで、明るく、ワガママな女性」と判断するだろう。

 

でも本人は、「他人への思いやりが、ものすごくある女性だ」

と思っていたのだ。

 

ただし、

こういうことは、ないわけではない。

 

無政府主義者の大杉栄は、

誰が見ても、豪放磊落な性格に見えるが、

本人は、恥ずかしがり屋のところも、

少なからずある・・・と自伝に書いてある。

 

カバは、犬や猫よりは大きい。

 

だから、普通「大きな動物」と見なすだろう。

 

でもカバが、象の中に、

生きていれば、「自分は小さい」と思うだろう。

 

タレントの草野仁は、

東大卒でしかも、東大の成績も、

オール優だったと言う。

 

しかし彼は、父や兄弟が、もっと成績が良かったので、

「自分は劣等生」と思っているようだ。

 

だから、ムキムキマンになって、

少しでも、兄弟に負けないように、

努力しているかもしれない。

 

人間って、面白いよね。

 

他人の評価と自分の評価が、

まるで違うことが

ときどき、あるんだもん。

 

でも、いい勉強になった。

 

大地一人、

他人がどう言っても、

自分の判断を、

大切にしようと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


申し訳ないが、女性と韓国は、すごく似ている

2014-07-13 08:17:24 | 日記

最近の韓国は、

なぜ態度がデカイか?

 

理由は二つある。

 

ひとつは、

「サムスンなど、ごく一部の産業で、世界的なものが誕生したこと」

・・・これだ。

 

そして二番目は、

「大学進学率が、世界トップクラスであること」

・・・これだ。

 

しかし、韓国社会や韓国経済をじっくり見てみよう!

 

すると、まるで、ダメなことが多い。

いや、多すぎる。

 

外資率は異常に高いし、失業率も高い。

 

また資源や部品や知的所有権は、著しく、海外に依存している。

 

パクリ、パクリのパクルナ大統領だ。

 

客船事故に見られるように、

保安体制がまるでできていない。

 

また大学進学率が高くても、

まともな就職ができない卒業者だらけだ。

 

そしてまた大学進学率が高いということは、

「知識ロボット」ばかりであり、

日韓併合は正しかったにも関わらず、

否定ばかりしている。

 

つまり「ニセ教育」を受けただけの

「ウツケ者のパープリン」ばかりが誕生してしまったわけだ!

 

実際の韓国の歴史は、支那の属国ではないか!

だろ?

この事実を受け入れよ!

 

そして、日本の女性についても、

申し訳ないが、似たようなことが言える。

 

むろん、立派な女性はたくさんいることは、

前提として言っておくが、

産業全体としてみれば、

「まだまだ未熟な女性だらけ」というのが、

俺の評価だ。

 

たとえば、

ホームセンターなどに行けば、

女性店員に聞いても、

何もわからないし、ウソを教える。

 

いろいろな会社に電話をしても同様だ。

 

高学歴の女性たちは、「知識はあるが」、

創造性に欠けていて、

「プラス・アルファ」がなく、

「全体的なパースペクティヴ」がない。

「まさかのときの対応は、男任せ」だ。

(たとえば、先日、俺のマンションで、事故があり、

男の作業員は、夜10時半まで、働いてくれた。

女性はこういうことができるのだろうか?)

 

むろんサービス業を中心に、教授や政治家などでも、

すぐれた女性が誕生しつつあるが、

全体としては・・・たとえば、

産業の製造部門や営業部門・・・

そして実際に契約を取る・・・という実利面では、

まだまだ女性は、男性の足元にも及ばない。

(繰り返すが、一部のすぐれた女性は除く)

 

つまり女性は、「ごく一部の分野」で、

「刮目すべき人材」は出ているし、

学歴も、非常に高い女性が出ているのであるが、

全体として見れば・・・(また歴史的パースペクティヴで見ても)

女性はまだまだ、未熟である・・・というのが、

俺の偽らざる「冷静な評価」だ。

 

その証拠に、

いつも言ってるが、

町に出てみるといい。

 

女性の作ったものが、どの程度あるだろうか?

 

ほぼ全部、男性が作ったものなのだ。

 

建物の中で働いているのは、

女性たちなのだが、

手に取るものも、

Gカップ・・・すなわち、おおむね、男が作ったものばかりだ。

 

そう。

 

韓国と女性は似ている。

 

両者とも、

「ごく一部の分野で、すぐれた成績を残している」

「高学歴の者がたくさん出ている」

・・・という2点で、

評価されているが、

実際には、「まだまだ、男性や日本には、遠く及ばない」

というが、現実だと思う。

 

それを如実に示したのが、韓国の

客船事故や電車事故や建物崩落事故だ。

 

むろん、俺は、

韓国も女性も、

がんばって欲しいとは思う。

 

心から、応援したいと思う。

 

おかし!・・・失礼、しかし!

現状で過大評価すると、

トンでもないことになるだろう。

 

以上の文章を否定する人は、

大学の研究室とか家に閉じこもっている女性たちであり、

社会の現場を知らない人だ。

 

俺のように、

現場で、女性たちと交渉している者は、

よ~くわかるんだ。

 

女性との交渉では、

本当にあきれ果てることが多い。

 

本当に、フラメンコ・・・いや、

フラストレーションがたまるんだ。

 

最後に、もう一度繰り返す。

 

現在の社会にも、

立派な女性も確かに多数いることは確かだし、

将来の成長を見込んで、

女性に仕事を任すことも大切だ。

 

でも、現状では、仕事面に関する限り、

男女平等なんて、考えると、

とんでもないことになるだろう。

 

最後の最後に・・・こうも言っておこう。

 

女性は子供を産み育てる・・・という大切な仕事があるので、

ある程度、仕事の現場では、男に劣っていてもいい。

 

しかし実際に、給料をもらっている女性は、

自覚をもって、働いて欲しいと思う。

 

今のままでは、正直言って、

「足手まとい」や「給料泥棒」

の部分も多いと思う。

 

大田弘子ちゃん、な~んか、不安だよね~

すぐに官僚に取り込まれちゃうだからね~

 

この人は、人当たりはいいが、

リーダーシップを持って、大きなことはできないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 


「太陽が本当は冷たい」ことの明確な証明

2014-07-13 02:58:31 | 日記

 

 

太陽は本当は冷たい恒星である。

 

冷たいというより、常温・・・というべきだろう。

 

その証拠は?

 

有料版にきちんと説明してある。

 

この真理、10年以上前から述べようと思っていたが、

やっと述べる決心がついた。

 

そして清々した。

 

真理を述べると、

なにか・・・強くなれたような気がする。

 

そう。

真理を知れば、

心身ともに、

健康になれるのである。

 

読者には、

わずかの金で、

どんどん健康になって欲しいもんである。

 

「お金がない」・・・なんて言いながら、

薬と病院と健康食品に、大金を払っているのが、

日本人の現状だ。

 

そういう人は、

有料版は読まなくていいけどね。

 

いつまでも、病気でいてください(笑)。

 

 

(有料版見本)

http://lovewind777.web.fc2.com/yuryomihon/src/index.html

 

 

例によって、

大地一人しか知らない宇宙全体の秘密情報を、

どんどん述べるつもり。

 

日程は2014年7月15日~12月31日の約半年間だ。

 

申し込みは、こちらから・・・

 

https://www.form-answer.com/applications/F8FAW

 


女性が一番怖いものは、自分の性欲である

2014-07-13 02:29:54 | 日記

 

この話、

以前にも書いたが、

女性と付き合うときは、

神経過敏さを、ヒシヒシ感じてしまう。

 

正直、「そこまで」と思ってしまう。

 

よく女性が言うのは、

「男がネクタイを緩めるとき」

「ワイシャツの腕まくりをするとき」

・・・女性たちは、勝手に、妄想の中で、

「男性」を感じてしまう。

 

これじゃ、男は何もできないぞ(笑)。

 

このように超敏感な状態だと、

男のすることは、何でも「セクハラ」になってしまう。

 

・・・な~んて、笑っているうちはいいが、

俺が思うに、

女性の病気の80%は、

性欲由来であると思っている。

 

それが怖いし、かわいそうだ。

 

正直言うと、女性の、肩こり、腰痛、冷え性・・・なども、

性欲由来だと思っている。

 

そもそも、性欲が上手に満たされている女性は、

めったに病気になど、なるものではない。

 

でも、女性の性欲は、ある意味、「底なし」の部分もあるから、

「上手に満たされる」ってことは、

難しいのかもしれない。

 

でも、そこは、

社会への善行や、

人類愛で補うようになっているんだろうね。

いわゆる、性欲の昇華・・・てヤツだ。

(うまくできてる!)

 

でも、大地一人、いつも思うことがある。

 

レイプを怖がるよりも、

レイプを気にせず、明るく生きる方が、

女性にとって、ずっといい人生が待っている・・・って。

 

もちろんレイプはいけないことで、

抗議も必要だが、

神経過敏になるのが、一番いけないって思う。

 

女性たちには、

いい意味で、したたかに生きて欲しいと思う。

 

これも誤解を受けやすいが、

「セクハラを怖がり、怒るよりも、とりあえずは、

セクハラに馴れた方が、ずっといい人生が待っている」

と思う。

 

あまりにひどいセクハラは、

すぐに抗議するとして・・・

 

そうでないものは、

まず馴れた後に、

証拠を取り、冷静に、

なるべく集団で、抗議をすればいい。

 

ずっと効果があるだろう。

 

ま、難しい話だけどね。