ミス韓国出場の美女たち、
全員が、同じ顔・・・・
に見えてくる。
むろん、整形手術のせいだ。
(と言われている)
以下のサイト・・・
ちょっと写真が小さいので、
「表示→拡大→200%」
にして、見て欲しい。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71760
ミス韓国出場の美女たち、
全員が、同じ顔・・・・
に見えてくる。
むろん、整形手術のせいだ。
(と言われている)
以下のサイト・・・
ちょっと写真が小さいので、
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にして、見て欲しい。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71760
誤解を恐れずに言うが、
女性指導者は、ある程度の、アクメ経験が必要だって思う。
少なくとも、
すばらしいセックス経験は、
あった方がいいし、
できれば、愛すべき子供もいた方がいい。
韓国のパクルナ大統領を見ていると、
つくづくそう思う。
詳細な理由を以下に述べる。
もしも、すばらしいセックス経験もなく、
アクメ経験もなければ、どうだろう?
彼女は・・・思うだろう。
「女性に生まれて、損した。
女とは、男のセックスの草刈場だ。
女は男のセックスの慰みモノだ」
というような、間違った考えを持ってしまうだろう。
実際のセックスは、どうか?
女性の方が、ずっとずっと気持ちがいいし、
また女性は何回でも、アクメに達することができる。
男は1回だけだ。
つまり、セックスに関する限り、
女の方が、楽だし、得だし、気持ちいいし、
金儲けの道具にもなる。
パクルナ大統領の
さまざまな発言は、
「女性に生まれて、損した。
女は男のセックスの道具ではない。
男は、セクハラを絶対にしちゃいけない」
という間違った妄想観念の呪縛に陥っていると思う。
つまり「セックス=男女の愛の究極の喜び」
・・・という経験が、あまりなさそうなので、
妄言と妄行を繰り返しているんだと思う。
そして、なまじ男性経験もなさそうなので、
そこそこイケメンの習近平の言いなりになっている。
この逆が、
ロシアのエカテリーナ女帝だ。
彼女には、無数の愛人がいて、
夜毎セックスをしていた。
そう。
エカテリーナは夜毎、
アクメを体験していたわけだ!
むろん、性体験は、絶対必要と言うつもりもなく、
土井たか子は、立派な指導者だった。
ただ彼女の父親は医者で、
女性の体のことは、詳しかったはずだ。
パクルナの父は、
多くの愛人と良く遊んでいたようだ。
そういう意味でも、
彼女は、父への反発で、
変なピューリタニズムを持っているのかもしれない。
でも、それじゃ、
いい指導者にはなれねえぜ。
だろ?
そもそも男は、精神的にも、
女性の味方なんだよ。
絶対、敵じゃねえぜ。
だろ?
大地一人、
「恋のから騒ぎ」
という番組が好きだった。
(2010年に終わった)
今も好きで、ビデオを見る。
17年間やっていたので、
17年分、見ることができる。
そして女性たちを比較する。
すると、
昔の女性の方が、
幸福だったように思える。
もちろん、
昔は、経済的に豊かだったが、
今だって、高収入の女性も多いはずだ。
というより、自由になるお金は、
今の女性の方が持っているだろう。
しかも、昔は、
会社勤めをしていても、
「お茶くみ」とか「セクハラ」も多かったはずだ。
そしてもちろん、
「恋のから騒ぎ」
だけで、判断することもできない。
だから、大地一人は、自分が経験した、
昔の女性を思い浮かべる・・・
そして最終的には、幸福とは、
個人が、自分で、判断すべきものだ。
でもやっぱり、Gカップ・・・おおむね、
昔の女性の方が幸福だったような気がする。
昔は、20歳代で結婚するのが当然で、
子供も、20代で産んだ。
今は、30半ばでも、結婚してない女性が多いし、
一生、子供を産まない女性も多い。
セクハラされることも少なくなったし、
責任ある仕事も任されている。
本来は充実している人生のはずなのだが、
不機嫌な顔の女性は、意外に多い。
本来、女性は、なんやかんや言っても、
男にチヤホヤされるのが、大好きだ・・・と思う。
男に、お尻を触られ、「いやん」なんて、言いながら、
妙に心がときめいたり、ドキドキしている、
もう一人の自分がいたりする。
少なくとも、
肌つやが、ピカピカしている。
化粧の乗りもいい。
セクハラはいけないことだが、
逆に内心では、セクハラして欲しい女性も、
たくさんいることは否定できない。
(この場合は、セクハラではなく、
セクハラ・プレジャー・・・か)
女性の真の幸福は、難しい。
確かなことは、
今の時代でも、
女性は、男の誘いの言葉を待っていることだ。
今の時代でも、
女性は、王子様の出現を待っている。
女性の学歴やキャリアが高くなったので、
その分、男に求める基準も高くなっている。
しかしイケメンは、すぐ浮気するし、
高学歴の男は、思いやりがなく、
性格がゆがんでいたりする・・・・から、イヤになっちゃう。
いろいろ考えると、
今の女性が幸福になるためには、
女性自身が「やさしい男」を、
積極的に選ぶ時代なのかもしれない。
「男に選ばれるよりも、積極的に、やさしい男を選ぶ」
「一生の男は、心で選ぶべきだ」
・・・・そういう時代に突入しているけど、
女性たちは気づいていないだけなのかもしれない。
今朝(2014年7月17日)、
2羽のカラスが、元気に鳴いていた。
「今日はいい日だよ」
としゃべっていた。
日本全国、あまりよくないことは起きないだろう。