♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ミス韓国、全員、同じ顔?

2014-07-17 15:09:51 | 日記

 

 

ミス韓国出場の美女たち、

全員が、同じ顔・・・・

に見えてくる。

 

むろん、整形手術のせいだ。

(と言われている)

 

以下のサイト・・・

ちょっと写真が小さいので、

「表示→拡大→200%」

にして、見て欲しい。 

 

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71760

 


やっぱり、女性指導者は、ある程度の、アクメ経験が必要なのでは?

2014-07-17 11:27:53 | 日記

 

誤解を恐れずに言うが、

女性指導者は、ある程度の、アクメ経験が必要だって思う。

 

少なくとも、

すばらしいセックス経験は、

あった方がいいし、

できれば、愛すべき子供もいた方がいい。

 

韓国のパクルナ大統領を見ていると、

つくづくそう思う。

 

詳細な理由を以下に述べる。

 

もしも、すばらしいセックス経験もなく、

アクメ経験もなければ、どうだろう?

 

彼女は・・・思うだろう。

「女性に生まれて、損した。

女とは、男のセックスの草刈場だ。

女は男のセックスの慰みモノだ」

というような、間違った考えを持ってしまうだろう。

 

実際のセックスは、どうか?

 

女性の方が、ずっとずっと気持ちがいいし、

また女性は何回でも、アクメに達することができる。

男は1回だけだ。

 

つまり、セックスに関する限り、

女の方が、楽だし、得だし、気持ちいいし、

金儲けの道具にもなる。

 

パクルナ大統領の

さまざまな発言は、

「女性に生まれて、損した。

女は男のセックスの道具ではない。

男は、セクハラを絶対にしちゃいけない」

という間違った妄想観念の呪縛に陥っていると思う。

 

つまり「セックス=男女の愛の究極の喜び」

・・・という経験が、あまりなさそうなので、

妄言と妄行を繰り返しているんだと思う。

 

そして、なまじ男性経験もなさそうなので、

そこそこイケメンの習近平の言いなりになっている。

 

この逆が、

ロシアのエカテリーナ女帝だ。

 

彼女には、無数の愛人がいて、

夜毎セックスをしていた。

 

そう。

エカテリーナは夜毎、

アクメを体験していたわけだ!

 

 

むろん、性体験は、絶対必要と言うつもりもなく、

土井たか子は、立派な指導者だった。

 

ただ彼女の父親は医者で、

女性の体のことは、詳しかったはずだ。

 

パクルナの父は、

多くの愛人と良く遊んでいたようだ。

 

そういう意味でも、

彼女は、父への反発で、

変なピューリタニズムを持っているのかもしれない。

 

でも、それじゃ、

いい指導者にはなれねえぜ。

だろ?

 

そもそも男は、精神的にも、

女性の味方なんだよ。

 

絶対、敵じゃねえぜ。

だろ?

 

 

 

 

 

 


昔の女性の方が、幸せだった?

2014-07-17 09:53:15 | 日記

 

大地一人、

「恋のから騒ぎ」

という番組が好きだった。

(2010年に終わった)

 

今も好きで、ビデオを見る。

 

17年間やっていたので、

17年分、見ることができる。

 

そして女性たちを比較する。

 

すると、

昔の女性の方が、

幸福だったように思える。

 

もちろん、

昔は、経済的に豊かだったが、

今だって、高収入の女性も多いはずだ。

 

というより、自由になるお金は、

今の女性の方が持っているだろう。

 

しかも、昔は、

会社勤めをしていても、

「お茶くみ」とか「セクハラ」も多かったはずだ。

 

そしてもちろん、

「恋のから騒ぎ」

だけで、判断することもできない。

 

だから、大地一人は、自分が経験した、

昔の女性を思い浮かべる・・・

 

そして最終的には、幸福とは、

個人が、自分で、判断すべきものだ。

 

でもやっぱり、Gカップ・・・おおむね、

昔の女性の方が幸福だったような気がする。

 

昔は、20歳代で結婚するのが当然で、

子供も、20代で産んだ。

 

今は、30半ばでも、結婚してない女性が多いし、

一生、子供を産まない女性も多い。

 

セクハラされることも少なくなったし、

責任ある仕事も任されている。

 

本来は充実している人生のはずなのだが、

不機嫌な顔の女性は、意外に多い。

 

本来、女性は、なんやかんや言っても、

男にチヤホヤされるのが、大好きだ・・・と思う。

 

男に、お尻を触られ、「いやん」なんて、言いながら、

妙に心がときめいたり、ドキドキしている、

もう一人の自分がいたりする。

 

少なくとも、

肌つやが、ピカピカしている。

 

化粧の乗りもいい。

 

セクハラはいけないことだが、

逆に内心では、セクハラして欲しい女性も、

たくさんいることは否定できない。

(この場合は、セクハラではなく、

セクハラ・プレジャー・・・か)

 

女性の真の幸福は、難しい。

 

確かなことは、

今の時代でも、

女性は、男の誘いの言葉を待っていることだ。

 

今の時代でも、

女性は、王子様の出現を待っている。

 

女性の学歴やキャリアが高くなったので、

その分、男に求める基準も高くなっている。

 

しかしイケメンは、すぐ浮気するし、

高学歴の男は、思いやりがなく、

性格がゆがんでいたりする・・・・から、イヤになっちゃう。

 

いろいろ考えると、

今の女性が幸福になるためには、

女性自身が「やさしい男」を、

積極的に選ぶ時代なのかもしれない。

 

「男に選ばれるよりも、積極的に、やさしい男を選ぶ」

「一生の男は、心で選ぶべきだ」

・・・・そういう時代に突入しているけど、

女性たちは気づいていないだけなのかもしれない。