女性の性の悩みは尽きない。
オナニー時は、アクメに達するのに、
性交だと無理なの・・・
こういう女性は多い。
そこで、
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確実に、アクメに達する方法を書いた。
性に悩む夫婦や恋人は、
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一生の夫婦生活を思えば、
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ホンマかいな？
こういうの、番宣のウソが多いからな。
ほとんどはウソだけど、
ついだまされる日本国民って・・・
ナイーヴなんだろうな。
中居と倖田も、
したたかな中居が倖田と結婚するはずないだろう。
倖田なら、女性ファンも逃げないし、
飽きたら別れられる・・・と、最初から考えていたんだと思う。
倖田もあの顔で、中居とセックスできたんだから、
「よかった」・・・・と思うべきだろう。
そういうところまで深読みできる中居は、すごい男だ。
立派だと思う。
俺にはマネができない。
キムタクは、
根はマジメなんだろうね。
俺たちが想像する以上に、ずっと、いい男だ。
確かなこと・・・
女性週刊誌は、売り上げのためなら、
何でもやる
・・・これだ。
おまえら、だまされんなよ！
わが心の師匠・明石家さんまは、
２歳で実母をなくした。
そして継母に育てられたが、
継子イジメを体験している。
少年時代、明石家さんまは、
そのせいで、号泣することもあったという。
似たような男に、
大村昆がいる。
一時は関西のお笑いを席巻した彼も、
少年時代、
壮絶な継子イジメを体験している。
そして、かく言う大地一人も、
同じ経験しているので、
二人の気持ちは、
すごくわかる。
だから、俺は、
「人類皆、平等！」
と心の底から、思っている。
継子イジメはつらい！
だから、俺は、どんな子供も差別はしないし、
きちんと愛する自信がある。
話変わって、
萩本欽一の父親は、
外に愛人を作って、
戻って来なかったそうだ。
しかし母の愛情に
人生を教えられ、
「ゴキブリさえ殺さない」
思いやりある男に育った。
タモリも、両親が離婚し、
実母はその後、二度再婚している。
そして子供を４人産んだそうだ。
俺の実母も、同じ経験をしている。
俺は、タモリの気持ちが、すごくわかる。
タモリが料理がうまいのは、
「自分が自分の母親になろうとした」からだと思う。
俺も、料理はうまい。
和洋中、何でもできる。
「自分が母親となって、自分においしい料理を作ってあげたい」からだ。
その他、長谷川一夫と森光子は、
国民栄誉賞をもらっているが、
いわゆる「愛人の子」である。
吉田茂首相も「芸者の子」である。
しかし、そういう逆境に負けずに、
がんばった。
だから尋常ではない、栄えある人生を送れたんだと思う。
つまり！
・・・以上述べた人たちは、
家庭の不幸をバネに、
人情のわかった、思いやりのある人間に育ったんだと思う。
現在の大地一人もこれまで、家庭の不幸のおかげで、
「神を父親と思おう」「宇宙を母親と思おう」と思って生きてきた。
だからグレもせず、
バカはバカなりに、
なんとか、61歳の今日まで、健康に、そして、
犯罪もおかさず、生きることができた。
俺自身の値打ちはゼロだ。
アリンコのスカシッペだ。
すべては神に感謝するばかりである。
ところで、このような生き方を、
愚弄する男がいる。
「人生修業中」という男だ。
この男は、家庭が不幸だった人間を、
「おかしな人間」と言い、
「貧しい人間は、鈍する」と言っている。
もう一度言おう！
家庭が不幸だった人間を、
「おかしな人間」と言っているのだ。
そして「貧しい人間は、おかしなことをする」と公言しているのだ。
俺自身はバカなので、許すが、
一般論としては、許しがたい暴言だと思う。
家庭の話は前半で述べたので、
後半は貧しい人間を考えてみよう！
昔の賢者を見てみると、
10人中７人は、
貧しい者が多い・・・と思われる。
そしてまた、長じて金持ちになっても、
若いころは貧しかった場合が過半だ。
しかし、貧しいからこそ、
神仏を信じ続け、
人生の真理を見つけることができたわけだ。
また金や女に走らず、
神に感謝する気持ちを保つことができたわけだ。
また人生の弱者の気持ちがわかるわけだ。
むろん、貧しさに負けて、
犯罪を犯す者もいることは確かだ。
また家庭の不幸のせいでグレて、
犯罪者や、ヤクザモンになる者もいることも確かだ。
しかし、
「家庭が不幸だった人間は、おかしな人間」と言い、
「貧しい人間は、鈍する」と言うのは、
人生を知らない者であり、
そういう男が、「人生修業中」というHNを持っていることが、
本当にハラが立つ。
（この男、金持ちだが、「弱者への施しは、しない」・・・と言っていた）
彼には、極貧の中、すばらしい音楽を作り続けた
シューベルトの「アヴェマリア」や「セレナーデ」
を、じっくり聞いてほしいものである。
魂が透明になるような名曲である。
また貧しさの中、ベートーベンのコンサートだけは聞き続けた
「ジャン・クリストフ」（ロマン・ローラン）を読んで欲しいものである。
この小説は、ノーベル文学賞を受賞したものだ。
いずれにせよ、「人生修業中」と大地一人は、水と油だ。
なぜ彼が、俺に付きまとうのかが、ちーとも、わからない。
彼のせいで、コメント設定も、止めたので、
有害男であることだけは間違いない。
こういう男がいると、人生疲れるよな～
ハラヒレハレホ～
疲れたび～・・・である（笑）。
いずれにせよ!
家庭の不幸な人よ！
貧しい人たちよ！
俺と一緒に、がんばろうじゃないか！
血反吐を吐いても、
がんばろうじゃないか！
あらゆる差別に負けずに、
がんばろうじゃないか！
そんな今日も最高だ！
DOTIS！・・で、行こうじゃねえか！
だろ？
では（出歯）、今日は、このへんで・・・
江戸時代から、
明治維新になるとき、
いわゆる
「攘夷運動」が起きた。
「外国をやっつけろ」
という運動だ。
そして「開国思想は危険」と思われた。
太平洋戦争のときも、
「鬼畜米英」だった。
そして、
「民主主義＝とんでもない自由思想」
は、危険思想と思われた。
もう一度、言おう！
他国と貿易をしたり、
民主主義を信奉することさえ、
「とんでもないこと」
と思われ、
多くの「先見の明のある人々」が殺されたのだ。
じゃあ、明治維新以降の日本は、どうか？
文明が一気に開化した！
貿易立国で栄えた！
そして戦後の日本は、どうか？
民主主義のおかげで、
社会の不満が少なくなった！
貧しい人も、
生活保護などの社会保障制度で、
生きられるようになった。
今の日本では、
暴動は、ほぼ皆無だ。
逆に、反・民主主義の支那では、どうか？
一年で、20万という数の暴動が起きている。
そして、いつまでたっても、
大気汚染はよくならないし、
役人の汚職は続いている。
先入観とは、実に恐ろしいものであり、
これを、教えるのは、
実は、「既得権益者たち」なのだ！
今でも・・・
「TPPは危険」とか、「脱原発は危険」とか、
「神は存在しない」とか、「霊界は存在しない」とか、
「UFOなんて、ウソ」とか、「韓国は本当は日本が好き」とか、
「支那は、順調に成長している」とか、
「靖国参拝は危険」とか、
既得権益者たちは、マスコミに金をばら撒いて、
ウソを垂れ流している！
知識人も、既得権益者たちから金をもらっているので、
油断はできない。
金をもらわず、
良心から発言しているのは、
大地一人など、貧乏なブロガーたちだ。
あの世に、金はもっていけない。
お金とは、
生活できる分があれば、それでいいのではないだろうか？
真実を知れば、
心が自由になり、
解放される。
だから、大地一人は、とっても幸福者だ。
真理を否定し、虚構に生きている者たちは、
不機嫌で、怒りっぽく、病気に病んでいる・・・ようだ。
2014年7月11～14日、
時事通信が実施した世論調査。
政党支持率は、
自民党が23．1％。
その他の政党は・・・
民主党3．8％、
公明党3．0％、
共産党1．7％、
日本維新の会1．2％、
社民党0．5％、
みんなの党0．4％、
結いの党0．2％、
生活の党0．2％、
支持政党なしは65．1％
悲しくも笑っちゃうのは、民主党の3．8％
ここまで堕ちたのは、
信頼感を失ったからだ。
あれほど、完璧に、
公約を守らなかったのは、
死刑にも相当する、国民への大罪だ。
公約の一部を守らないとか、
半分くらいは違反する・・・
などは、まだ許せる。
しかし、民主党は、2009年の政権交代のとき、
100%近く、公約を守らなかった・・・
これじゃ、今後もう、
この政党に投票する気力もなくなるではないか！
だろ？
失政の原因は、
運がないとか、
個人の力量不足なら、
許せる。
なぜなら
「別の人材に期待する」
・・・などのAltanativeがあるからだ。
でもさ！
信頼感を失っちゃ、おしまいだぜ！
あれほど、急速度で、
地獄への道を駆け堕ちるとは、
予想外のことだった。
やっぱり、
民主党が、「親朝鮮の党」なので、
天照大神様に嫌われたとしか思えない。
他の理由はあろうか？
でもさ、自民一党が勝つのも怖い。
公明党は、そもそも全国民には、とうてい信頼されないし、
共産党もアカン。
維新とみんなの党に期待したが、
分裂、分裂・・・だ。
その意味では、
今の日本の政治情勢って、悲しいよね。
政党って、
幹部が、私利私欲に走ったら、
すぐにダメになっちゃうよね。
守勢に回ってもダメだ。
安倍も、８月に靖国行くべきだし、
消費税もあげちゃいけなかった。
河野談話も、絶対に、見直すべきだよな。
これらをやらない、
腰抜け内閣だ。
支持率が下がって当然だ。
集団的自衛権が怖いとか、騒いでいるけど、
友人を助けるのは、
当然って思う。
国連憲章にも、
「あったりまえ」
と書かれている。
国連憲章には、
「国連加盟国が、全員で協力して、平和破壊行為に対して、
有効な集団的措置をとる」
と明記してある。
今まで、ごまかしてきたものを、
国際情勢が変わったから、
きちんとしただけなんだよな。
早い話が、
隣国にヤクザがいるってことさ。
そしてマスコミは、
このヤクザを
いかにも善人のように、
紹介している。
なんでやねん！
