おいも堀りからほぼ1週間。
今日は、子どもたちが楽しみにしていた「やきいも大会」でした。
朝、登園した子からこぶし大の大きさに切ったさつまいもを包んでいきます。
はじめに「濡らした新聞紙」→次に「アルミホイル」
年少さんは、先生に手伝ってもらいながら、真剣な顔でおいもを包んでいました。
お庭では、いただいた薪や木の板などを燃やす作業が始まります。
木材を燃やした「おき」の中でじっくり焼くので、まずは「おき」をつくるために材木を燃やしていくんです。
30分から40分くらいで「おき」ができました。
その頃、包んだおいもを手に、子どもたちがお庭に集まってきました。
自分たちで包んだおいもを、先生のスコップに乗せて「おき」の中にいれてもらいます。
そのあと50分くらい「おき」の中におくとおいしい「やきいも」が出来上がりました。
みんなが春に「苗」で植えてから、お水をあげたり草を取ったり…と『神さまのお手伝い』をして育ててきた「さつまいも」。
今日はみんなで「さつまいものいのちをいただきます」というご挨拶をしていただきました。
子どもたちの思いがたくさんつまった「さつまいも」はとてもおいしかったようです。
ちょうど「おいも」を入れる頃に、つぼみぐみさんがおさんぽに出てきました。
いつもと違うお庭の様子に、興味津々のつぼみぐみさん。
衛生面を考えて、焼いたおいもはあげられませんでしたが、3つぼみさんの3時のおやつは「さつまいも」。
おいしかったかな?
今日は、子どもたちが楽しみにしていた「やきいも大会」でした。
朝、登園した子からこぶし大の大きさに切ったさつまいもを包んでいきます。
はじめに「濡らした新聞紙」→次に「アルミホイル」
年少さんは、先生に手伝ってもらいながら、真剣な顔でおいもを包んでいました。
お庭では、いただいた薪や木の板などを燃やす作業が始まります。
木材を燃やした「おき」の中でじっくり焼くので、まずは「おき」をつくるために材木を燃やしていくんです。
30分から40分くらいで「おき」ができました。
その頃、包んだおいもを手に、子どもたちがお庭に集まってきました。
自分たちで包んだおいもを、先生のスコップに乗せて「おき」の中にいれてもらいます。
そのあと50分くらい「おき」の中におくとおいしい「やきいも」が出来上がりました。
みんなが春に「苗」で植えてから、お水をあげたり草を取ったり…と『神さまのお手伝い』をして育ててきた「さつまいも」。
今日はみんなで「さつまいものいのちをいただきます」というご挨拶をしていただきました。
子どもたちの思いがたくさんつまった「さつまいも」はとてもおいしかったようです。
ちょうど「おいも」を入れる頃に、つぼみぐみさんがおさんぽに出てきました。
いつもと違うお庭の様子に、興味津々のつぼみぐみさん。
衛生面を考えて、焼いたおいもはあげられませんでしたが、3つぼみさんの3時のおやつは「さつまいも」。
おいしかったかな?