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真珠湾訪問にあたってのアベ首相へ公開質問状

2016-12-26 23:47:39 | 社会問題 日々雑感

http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/25/story_n_13854564.html?utm_hp_ref=japan より転載

安倍首相へオリバー・ストーン監督ら公開質問状「日本が攻撃したのは真珠湾だけではない」【全文】

安倍晋三首相がハワイの真珠湾訪問するのを前に、日米の歴史学者ら約50人が12月25日、首相宛てに歴史認識を問いただす公開質問状を発表した。真珠湾だけでなく、中国や朝鮮半島、アジア諸国の戦争犠牲者の慰霊に行く予定があるかなどと質問している。共同通信などが報じた。

質問状を出したのは、映画監督オリバー・ストーン氏や、米プリンストン大学のリチャード・フォーク名誉教授(国際法)、アメリカン大学の歴史学の教授で核問題研究所長のピーター・カズニック氏、哲学者で東大教授の高橋哲哉氏、 放射線防護学者で立命館大学名誉教授の安斎育郎氏(平和学)ら53名。

質問状は、1941年12月8日に日本が攻撃した場所について、「真珠湾だけではありません」と指摘。安倍首相は真珠湾攻撃で死亡した約2400人のアメリカ人の慰霊のために訪問することを挙げ、「それなら、中国や、朝鮮半島、他のアジア太平洋諸国、他の連合国における数千万にも上る戦争被害者の『慰霊』にも行く予定はありますか」などと尋ねている。

また、安倍首相が2013年に国会で、「侵略の定義は定まっていない」と答弁したことにも言及。「連合国およびアジア太平洋諸国に対する戦争と、すでに続行していた対中戦争を侵略戦争とは認めないということでしょうか」と問いただした。

以下に、公開質問状の全文を紹介する。

 

真珠湾訪問にあたっての安倍首相への公開質問状

2016年12月25日

親愛なる安倍首相、
安倍首相は先日、1941年12月8日(日本時間)に日本海軍が米国の海軍基地を攻撃した際の「犠牲者を慰霊する」目的で、12月末にハワイの真珠湾を訪問する計画を発表しました。

実際のところ、その日に日本が攻撃した場所は真珠湾だけではありませんでした。その約1時間前には日本陸軍はマレー半島の北東沿岸を攻撃、同日にはアジア太平洋地域の他の幾つかの英米の植民地や基地を攻撃しています。日本は、中国に対する侵略戦争を続行するために不可欠な石油や他の資源を東南アジアに求めてこれらの攻撃を開始したのです。

米日の開戦の場所をあなたが公式に訪問するのが初めてであることからも、私たちは以下の質問をしたく思います。

1) あなたは、1994年末に、日本の侵略戦争を反省する国会決議に対抗する目的で結成された「終戦五十周年議員連盟」の事務局長代理を務めていました。その結成趣意書には、日本の200万余の戦没者が「日本の自存自衛とアジアの平和」のために命を捧げたとあります。この連盟の1995年4月13日の運動方針では、終戦50周年を記念する国会決議に謝罪や不戦の誓いを入れることを拒否しています。1995年6月8日の声明では、与党の決議案が「侵略的行為」や「植民地支配」を認めていることから賛成できないと表明しています。安倍首相、あなたは今でもこの戦争についてこのような認識をお持ちですか。

2) 2013年4月23日の国会答弁では、首相として「侵略の定義は学界的にも国際的にも定まっていない」と答弁しています。ということは、あなたは、連合国およびアジア太平洋諸国に対する戦争と、すでに続行していた対中戦争を侵略戦争とは認めないということでしょうか。

3) あなたは、真珠湾攻撃で亡くなった約2400人の米国人の「慰霊」のために訪問するということです。それなら、中国や、朝鮮半島、他のアジア太平洋諸国、他の連合国における数千万にも上る戦争被害者の「慰霊」にも行く予定はありますか。

首相としてあなたは、憲法9条を再解釈あるいは改定して自衛隊に海外のどこでも戦争ができるようにすることを推進してきました。これがアジア太平洋戦争において日本に被害を受けた国々にどのような合図として映るのか、考えてみてください。

 

1.      Ikuro Anzai, Professor Emeritus, Ritsumeikan University 安斎育郎、立命館大学名誉教授

2.      Herbert P. Bix, emeritus professor of history and sociology, Binghamton University, SUNY ハーバート・P・ビックス、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校歴史学・社会学名誉教授

3.      Peter van den Dungen, Formerly, Lecturer in Peace Studies, University of Bradford, UK, and general coordinator of the International Network of Museums for Peace ピーター・バン・デン・デュンゲン、元ブラッドフォード大学(英国)平和学教員、世界平和博物館ネットワーク総括コーディネーター

4.      Alexis Dudden, Professor of History, University of Connecticut アレクシス・ダディン、コネチカット大学歴史学教授

5.      Richard Falk, Albert G. Professor of International Law and Practice, Emeritus, Princeton University リチャード・フォーク、プリンストン大学国際法名誉教授

6.      John Feffer, Director, Foreign Policy In Focus, ジョン・フェッファー、「フォーリン・ポリシー・イン・フォーカス」ディレクター

7.      Norma Field, Professor emerita, University of Chicago ノーマ・フィールド、シカゴ大学名誉教授

8.      Kay Fischer, Instructor, Ethnic Studies, Chabot Collegeケイ・フィッシャー、シャボット・カレッジ(カリフォルニア州)講師

9.      Atsushi Fujioka, Emeritus Professor, Ritsumeikan University 藤岡惇、立命館大学名誉教授

10.   Joseph Gerson (PhD), Vice-President, International Peace Bureau ジョセフ・ガーソン、国際平和ビューロー副会長

11.   Geoffrey C. Gunn, Emeritus, Nagasaki University ジェフリー・C・ガン、長崎大学名誉教授

12.   Kyung Hee Ha, Assistant Professor, Meiji University 河庚希、明治大学特任講師

13.   Laura Hein, Professor, Northwestern University ローラ・ハイン、ノースウェスタン大学教授(米国シカゴ)

14.   Hirofumi Hayashi, Professor, Kanto Gakuin University 林博史、関東学院大学教授

15.   Katsuya Hirano, Associate Professor of History, UCLA平野克弥、カリフォルニア大学ロスアンゼルス校准教授

16.   IKEDA Eriko, Chair of the Board, Women's  Active  Museum on War  and  Peace(wam) 池田恵理子 アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)館長

17.   Masaie Ishihara, Professor Emeritus Okinawa International University 石原昌家、沖縄国際大学名誉教授

18.   Paul Jobin, Associate Research Fellow, Academia Sinica, Institute of Sociology
ポール・ジョバン 台湾国立中央研究院社会学研究所 アソシエート・リサーチ・フェロー

19.   John Junkerman, Documentary Filmmaker ジャン・ユンカーマン、ドキュメンタリー映画監督

20.   Nan Kim, Associate Professor, University of Wisconsin-Milwaukee ナン・キム(金永蘭)、ウィスコンシン大学ミルウォーキー校准教授

21.   KIM Puja, Professor of Gender History, Tokyo University of Foreign Studies金 富子、ジェンダー史、東京外国語大学教授

22.   Akira Kimura, Professor, Kagoshima University 木村朗、鹿児島大学教授

23.   Tomomi Kinukawa, Instructor, San Francisco State University絹川知美、サンフランシスコ州立大学講師

24.   Peter Kuznick, Professor of History, American University ピーター・カズニック、アメリカン大学歴史学教授

25.   Kwon, Heok-Tae, Professor, Sungkonghoe University, Korea 権赫泰(クォン・ヒョクテ)、韓国・聖公会大学教授

26.   Lee Kyeong-Ju, Professor, Inha University (Korea) 李京柱、仁荷大学教授

27.   Miho Kim Lee, Co-founder of Eclipse Rising ミホ・キム・リー、「エクリプス・ライジング」共同創立者

28.   Lim Jie-Hyun, Professor of transnational history, director of Critical Global Studies Institute, Sogang University 林志弦(イム・ジヒョン)、西江大学教授(韓国)

29.   Akira Maeda, Professor, Tokyo Zokei University 前田 朗、東京造形大学教授

30.   Janice Matsumura, Associate Professor of History, Simon Fraser University, Canada ジャニス・マツムラ、サイモンフレイザー大学(カナダ)歴史学准教授

31.   Tanya Maus, PhD, Director, Wilmington College Peace Resource Center, Wilmington, Ohio タニア・マウス、ウィルミントン大学(オハイオ州)平和資料センターディレクター

32.   David McNeill, Adjunct Professor, Sophia University デイビッド・マクニール、上智大学非常勤講師

33.   Gavan McCormack, Emeritus Professor, Australian National University ガバン・マコーマック、オーストラリア国立大学名誉教授

34.   Katherine Muzik, Ph.D., marine biologist, Kauai Island キャサリン・ミュージック、海洋生物学者(ハワイ・カウアイ島)

35.   Koichi Nakano, Professor, Sophia University 中野晃一、上智大学教授

36.   NAKANO Toshio, Professor Emeritus, Tokyo University of Foreign Studies中野敏男、社会理論・社会思想、東京外国語大学名誉教授

37.   Narusawa Muneo, Editor, Weekly Kinyobi, 成澤宗男、『週刊金曜日』編集部

38.   Satoko Oka Norimatsu, Editor, Asia-Pacific Journal: Japan Focus 乗松聡子、『アジア太平洋ジャーナル:ジャパンフォーカス』エディター

39.   John Price, Professor of History, University of Victoria, Canada ジョン・プライス、ビクトリア大学(カナダ)歴史学教授

40.   Steve Rabson, Professor Emeritus, Brown University (U.S.A.) Veteran, United States Armyスティーブ・ラブソン、ブラウン大学(米国)名誉教授 米国陸軍退役軍人

41.   Sonia Ryang, Director, Chao Center for Asian Studies, Rice University ソニア・リャン、ライス大学(テキサス州)チャオ・アジア研究センターディレクター

42.   Daiyo Sawada, Emeritus Professor, University of Alberta ダイヨウ・サワダ、アルバータ大学名誉教授

43.   Mark Selden, Senior Research Associate, East Asia Program, Cornell University マーク・セルダン、コーネル大学東アジア研究プログラム上級研究員

44.   Oliver Stone, Academy Award-Winning Filmmaker オリバー・ストーン、アカデミー賞受賞映画監督

45.   Tetsuya Takahashi, Professor, University of Tokyo 高橋哲哉、東京大学教授

46.   Nobuyoshi Takashima, Professor Emeritus, the University of Ryukyus 高嶋伸欣、琉球大学名誉教授

47.   Akiko Takenaka, Associate Professor of Japanese History, University of Kentucky竹中晶子、ケンタッキー大学准教授

48.   Wesley Ueunten, Associate Professor, Asian American Studies Department, San Francisco State University ウェスリー・ウエウンテン、サンフランシスコ州立大学アジア・アメリカ研究学部准教授

49.   Aiko Utsumi, Professor Emeritus, Keisen University内海愛子、恵泉女学園大学名誉教授

50.   Shue Tuck Wong, Professor Emeritus, Simon Fraser University シュエ・タク・ウォング、サイモンフレーザー大学(カナダ)名誉教授

51.   Yi Wu, Assistant Professor, Department of Sociology and Anthropology, Clemson University イー・ウー、クレムゾン大学社会学・人類学部助教授

52.   Tomomi Yamaguchi, Associate Professor of Anthropology, Montana State University 山口智美、モンタナ州立大学人類学准教授

53.   Lisa Yoneyama, Professor, University of Toronto リサ・ヨネヤマ、トロント大学教授

**********************************************************
Those whose signatures arrived after we released the letter. 発表後に署名が届いた人たちをここに記します(到着順)

Jenny Chan 陳慧玲, Assistant Professor of Sociology and China Studies, Department of Applied Social Sciences, The Hong Kong Polytechnic University 

Matthew Penny, Associate Professor, Concordia University (Canada) 
 
Peace Philosophy Centre: オリバー・ストーン監督、米日韓加中英豪沖台の専門家など53名 真珠湾訪問に際し安倍首相の歴史認識を問う Oliver Stone and internatonal scholars and activists send an Open Letter to Prime Minister Abe on the eve of his Pearl Harbor visitより 2016/12/25)

~~~~~~~~~

♫これは素晴らしい内容です。しかも公開質問状です。オリバーストーン監督らの公開質問状はこれで、2度目だそうです。

これに、アベシュショウは答える義務があります、なぜなら不戦の誓いを申し上げると言っているのですから。

答えないとなれば、その誓いは嘘と理解されるのは必至です。

 


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人殺しが逮捕されずニュースにもならない異常な国

2016-12-26 14:46:03 | 社会問題 日々雑感

http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12231851659.html より転載

2016-12-25 16:10:50NEW ! 
テーマ:

人殺しが逮捕されずニュースにもならない異常な国

 

22日、剣道部の練習中に熱射病で倒れた生徒の横腹を蹴った上、

体の上にまたがり、

 

「演技じゃろうが」

 

と言いながら、10回も殴って死亡させた顧問教師の民事訴訟の
判決が大分地裁でありました。

 

結果は元顧問に100万円の支払いだそうです。

 

剣道部員死亡、元顧問にも賠償責任 大分地裁判決「重過失あった」

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/297522

 

驚きましたね。

 

熱中症対策を教えている保健体育の教師が、熱中症で倒れて、

 

「もう無理です」

 

と言ってる生徒を休ませもせず、逆に殴ったり蹴ったり暴行を加え
て死なせているのです。

 

しかも刑事事件として逮捕もされず、過失致死にもならず、たった
100万円で終わってるんですからね。

 

この被害生徒には同じ剣道部の弟さんがいて、弟さんは目の前で兄
が殺されるところを目撃したそうです。

 

この教師の殺人を「指導死」と言うそうですが、弟さんの証言が
下記のサイトで公開されています。

 

大分県:剣道部顧問による暴行致死事件(3) 17歳で逝った兄へ

http://shidou-life.net/ooita3.html

 

何も反応しなくなり「目は見開き、白目をむいていた」、
「死んでいるような目だった」という(証言より)。

 

これは明らかに殺人だと思うのですが、この教師は名前も公開され
ず懲戒免職にもなっていないようです。

 

いや、それだけじゃなく、竹田高校から豊後高田市香々地の大分県立
香々地少年自然の家に転勤し、役職は教諭から県指導主事に出世
してるようですね。

 

つまり栄転です。

 

もちろんマスコミは一切公表しません。

 

元々剣道というのは警察との結びつきが一番強く、警察の武道と
言えば剣道、と言われるくらい強いので、大分県警との癒着なんかも
あるんでしょうね。

 

しかし、こういう根性論の教師が後を絶たないようで、というより
愛国主義者の復活と共に、ブラック企業の蔓延も含めて時代が逆行

しつつあるような気もします。

 

例えば弟さんの証言でも、

 

自宅待機明けの練習では、顧問から

 

「足が動かなくなるぐらい練習しろ」

 

と指示が出ました。

 

練習後に、兄が顧問に報告に行くと、

 

「歩いてここまで来ることが出来たということは、

 

『足が動かなくなるぐらい練習しろ』

 

という指示が守られていないからだ」

 

と言われたそうです。

 

この指導方法は自民党の渡辺議員(ワタミ会長)とそっくりです。

 

テレビ番組で放送された村上龍との対談が証明しています。

 

ワタミと村上龍の対談

 

ワタミ   「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。

      途中で止めてしまうから無理になるんですよ」

 

村上龍  「?」

 

ワタミ   「途中で止めるから無理になるんです。
      途中で止めなければ無理じゃ無くなります」

 

村上龍  「いやいやいや、順序としては
      『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」

 

ワタミ   「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」

 

村上龍  「?」

 

ワタミ   「止めさせないんです。

      鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせ

      る」

 

村上龍  「一週間」

 

ワタミ   「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えない

      でしょう」

 

村上龍  「・・・んん??」

 

ワタミ   「無理じゃなかったって事です。
      実際に一週間もやったのだから。『無理』という言葉は嘘

      だった」

 

村上龍  「いや、一週間やったんじゃなく、やらせたって事でしょ。
      鼻血が出ても倒れても」

 

ワタミ  「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。
     その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」

 

村上龍  「それこそ僕には無理だなあ」
                  (『日経スペシャル カンブリア宮殿』より)

 

何とも無茶苦茶な論法ですが、しかしこういう、とんでもない
考え方の人は結構多いのです。

 

特に学校など部活の指導者は確かに根性論、軍国主義みたいな人が

多く、社会でもブラック企業などは精神論を前面に押し出しているんで

すね。

 

ただし根性論を説く人に限って根性が無いのは、問題が表面化すると
責任者が責任とることなく逃げ回ることからも証明されています。

 

つまり精神論、根性論はネトウヨなど「自称愛国主義者」のストレス
解消と、詐欺師の「愛国ビジネス」に利用されているだけなんですね。

~~~~~~~~~~~

♫この記事はこのサイトで初めて知りました。

教師にはここまでして、生徒を教育出来ると思いあがっているからですね。

どこまで行くのか、あるいは無理なのかの見極めができないコーチは残念ですが、失格です。

それなのに、栄転というのは、何か他に理由があるのではないでしょうか?

母親はは子供を殺される為に生んでいません。

どう償っても、子供は返ってきません。栄転となってすっきりと仕事できるのでしょうか?

 

更に栄転を繰り返したら、もう真っ黒けです。


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♪ワㇺ 「ラストクリスマス」のジョージマイケル死去

2016-12-26 14:06:49 | 音楽

http://www.asahi.com/articles/ASJDV2Q3HJDVUHBI002.html より転載

英国のシンガー・ソングライター、ジョージ・マイケルさんが死去した。53歳だった。マイケルさんの広報担当者が25日、「自宅で安らかに息を引き取った」と発表した。

 マイケルさんの自宅があるイングランド南部オックスフォードシャー州の地元警察によると、同日午後2時前、要請に基づいて自宅に出動し、その場で死亡を確認した。死亡時刻や死因は不明だが、事件性はないとしている。米音楽雑誌「ビルボード」(電子版)は男性マネジャーの話として、マイケルさんがベッドに横たわったまま亡くなっているのが見つかったと報じた。

 マイケルさんは1980年代にヒット曲「ラスト・クリスマス」や「クラブ・トロピカーナ」などを生んだポップデュオ「ワム!」の一人としても活躍した。(ロンドン=渡辺志帆

Wham! - Last Christmas

~~~~~~~~~~~

♫この内容で、納得できる人いないでしょう?

自然死とは思えないですね。クリスマスに死去。

一節によると、芸能人が亡くなると、そのレコードが売れるそうです。そういうカラクリでしょうか?

 


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トランプタワーに中国の大銀行

2016-12-26 12:45:15 | 社会問題 日々雑感

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/196463 より転載

田岡俊次氏 「アメリカは中国にケンカを売れない」

  • 2016年12月24日

2017年の世界を揺るがす第一の出来事が、1月20日のトランプ政権の発足であるのはもちろんだ。


 国防長官にJ・マティス海兵大将、国土安全保障長官にJ・ケリー海兵大将、安全保障担当の大統領補佐官にM・フリン陸軍中将を指名したが、国防の要職を将軍で固めることに批判も出る。文民統制維持のため、本来軍人は退役後7年間は国防長官になれない規定なのに、3年前に退役したマティス大将を任命するには法改正が必要で、議会はもめそうだ。

■トランプタワー20階に中国工商銀

 トランプ氏は、イランの核平和利用を認めた2015年7月の「イラン核合意」(米、英、独、仏、中、ロとイランが合意)の破棄か見直しを唱え、露骨な反イスラム観を示す将軍を登用した。事実上のファーストレディーとなる長女イバンカの夫、J・クシュナー氏は厳格なユダヤ教正統派で、イバンカ夫人もユダヤ教に改宗した。米国の財政から見て、中東に新たに軍事介入する可能性は低いが、一層イスラエル右派に傾く政策で緊張が高まりそうだ。

  ロシアも「イスラム国」やアルカイダ系武装集団を相手に、シリア政府を助けて戦ってきたから、トランプ氏や将軍らは親ロ的で、国務長官に指名されたR・ティラーソン氏(エクソンモービルCEO)はロシアから友好勲章も受けている。

 米国の中国との貿易赤字は年間2500億ドル余(約30兆円)で深刻な問題だから、台湾との接近の可能性も示して牽制、有利な取引を進めたいだろう。だが中国製品に高率の関税を課したり、輸入量を制限すれば、米国の中間層以下の消費者や流通業界には打撃となる。対中輸出を増やそうとしても、大豆や旅客機などは十分売っているし、米国系メーカーの車も15年に260万台が売れた。競争力がありながら中国に輸出していないのは武器ぐらいだから貿易収支の改善は容易ではない。

 トランプ氏は中国に厳しい姿勢を示すが、世界最大の銀行、中国工商銀行の米国本部はトランプタワーの20階にある。中国は3兆ドル(約350兆円)の外貨準備の大半をウォール街で運用し、米国の金融・証券業界の最大の海外顧客。彼の事業も中国系資本の融資、投資を受けていると伝えられる。中国との決定的対立は避けざるを得まい。
日本に対してもTPPに代わる2国間交渉で「米軍撤退」をちらつかせつつ激しい要求をしそうだが、米海軍が世界的制海権を保つには、横須賀、佐世保は不可欠で、日本はコケ脅しに屈すべきではない。

 シリア反政府軍の拠点だったアレッポは今月13日に陥落、同様にイラクのモスルでも政府軍が攻勢を強め「イスラム国」は崩壊に向かうが、かえって残党が世界各地に散り、テロに走る危険がある。米国、欧州で移民排斥の風潮が高まり、それに乗じる政治家が勢力を強め、失業し絶望する移民が増えればテロの温床となる。

 この点では来年の状況は悪化しそうだ。

(12月15日寄稿)

~~~~~~~~~~~~
♫この記事を読んで、思わず座布団10枚!と叫んでいました。
皆さんも驚いたでしょう?笑ってしまったでしょう?
この情報に、ニンマリしたのではないでしょうか?

トランプの中国へのいたぶりは、背後の指令があることは、もちろんですが。
実際中国はいつからトランプタワーに陣取っていたのでしょうか?
中国って、あなどってはいけない国ですよね。



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イラン ハキ―ㇺ議長「一部の国の軍関係者はテロリストを誘導」

2016-12-26 12:35:09 | 社会問題 日々雑感

 http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i23446 より転載

一部の国の軍関係者、イラク・モスルでテロリストを誘導

イラクのシーア派国民連合のハキーム議長が、「地域諸国の軍関係者や情報将校数名がイラクにいることを示す証拠があり、それらを明らかにする」と語りました。

ハキーム議長は、25日日曜、IRIB通信のインタビューで、「これらの軍関係者は、イラクのモスルやその他の都市で、テロリストの誘導を任務としている」と語りました。

また、地域における外国軍の駐留を批判し、「外国軍の地域駐留は、地域諸国の安全確保の助けにならないばかりか、情勢不安や安全保障費の増加につながるだろう」と述べました。

さらに、テロリストと戦う義勇軍の結成の批判者に対し、「イラクで取られた決定は、イラクの国益に基づいた国民に関するもので、他の人々にはそれに干渉する権利はない」と述べました。

ハキーム議長は、「イラクの義勇軍結成は、当初、シーア派に関するものだったが、現在、国会で火稀有され、国民的な軍隊となった」と強調しました。

また、「スンニ、ヤジディ教徒、クルド人、トルクメン人キリスト教徒など、すべての民族や州はがこの組織に加わっており、実際、イラク国民の象徴となっている。その戦略は、イラクのすべての地域に治安を広げることだ」としました。


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宇宙人の友に話かけてみよう

2016-12-26 11:41:24 | 宇宙

24日にアップしたコブラ情報を見てくださったでしょうか?

この内容には、私も驚きました。すでに2000万人もの宇宙人の友が、レジスタント・ムーブメントとして、暮らしていると言う事です。

そして、更に驚いたことは、イル身ナティを操っている宇宙人がいるというものです。

惑星Xもかつては奴隷状態にあり、それらを排除してきた惑星であり、今現在は基地として使われていると言う事です。

まるで、SF小説のようで、まだ真実かどうか見極めたいと思う方もいるでしょう。

 

猿の研究をしている京大の教授の話しを、以前テレビで見ましたが、サルの子供は好奇心が強く、大体の新しい物を発見したり触ったりするのは、子供たちで、母ザルはその次に、子ザルの面倒をみていて、触発されるということです。

そして雄ザルは、まったく関心を持たないそうです。子ザルの時代を経ても、雄ザルになると、関心がなくなるのですね。

これは人間社会もほぼ同じですね。私も経験があります。

ですから男性は、子供時代の感性を取り戻す必要があると思います。

簡単ではないでしょうか?

むろん最近の子育てでは、自然と切り離されて、教育だけに眼をむけている母親がおおいですから、子供の好奇心の芽を摘み取ってしまっている母親も、すごく多いでしょう。

人間は、このようにしてコントロールされてきました。

 

さて、私がブログを投稿できない時に、どうしていたのかを、この動画が出たことで、話したいと思います。

私には、そのような能力もない事は、わかっていましたが、テレパシーを送ってみました。

頭のてっぺんに意識を集中して、宇宙人に呼びかけました。

自分のブログの名前をいい、助けてほしいことを、伝えたのです。

そうして、数時間もすると、また投稿でき、また邪魔されると言う具合でした。

最近はほとんど投稿できています。

どのようにしているのか、さっぱりわかりませんけれども、相当なテクノロジーを持っていると想像できますね?

 

どうか、私の話しを信じてくださる方がいたら、毎日夜寝る前に、宇宙人に話かけてみてください。

きっと彼らは喜んで聞いてくれるでしょう。

そして、もう一つは、もう1年以上も経ちますが、私が朝起きたり、昼寝の後も、宇宙人らしき声が、聞こえているのです。だいたい、2分ぐらいで消えていきます。

何語かわかりませんけれども、私の脳に彼らが話かけているのだと、私は理解しています。

寝ている間に、それがおき、目覚めると消えていくのではないでしょうか?(初めてそれを知った時には、自分の頭がおかしくなったのかと、驚きましたけれども。大丈夫でした。笑)

宇宙人の友達は、地球の人類を助けているのは、このような事からも、真実だと私は考えています。

私の話しは決して、秘術でもなんでもありません。とても簡単なことです。返事がなくても、必ず届くように、気持ちを純真にして宇宙人に話かけてみてください。

あなたにも、この幸せを分けたい私です。

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!

 


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UFO SIGHTING: MASSIVE UFO SIGHTED IN MURANGA, KENYA: 17.06.2016

2016-12-26 11:37:17 | 宇宙

UFO SIGHTING: MASSIVE UFO SIGHTED IN MURANGA, KENYA: 17.06.2016

♫ ケニアの上空に現れたUFOですって、大きいですねえ。

そして、下のはマレーシアです。

まだ嘘だと思いますか?

 Extraordinary UFO footage from Malaysia


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ロシア人の作るおにぎりの話し

2016-12-26 11:13:15 | 社会問題 日々雑感

2016年11月24日

美味しいおにぎりがいつでもどこでも買えるのは幸せなことだが、日本在住の読者の皆さんは、そのありがたさにお気づきではないだろう。そもそもロシアにコンビニはないし、路上でテイクアウトするといってもホットドッグなどで、基本的にはすぐ食べなければならない。そこへ行くとおにぎりはカバンに入れて、公園のベンチなどでサッと食べられる。

おにぎり
しかしそんなモスクワにも、とうとうおにぎりが登場した。しかも味のレベルは日本並みか、具によってはそれ以上である。てっきり日系企業と思いきや、そうではなく、おにぎりに魅せられたある女性が始めた、ファミリービジネスだった。グルジア人とギリシャ人の血をひくエキゾチックな美女、マリヤ・サリディさんは、家族でおにぎり屋さん「サリコ」を経営している。店名は苗字から取ったものだ。 マリヤさんの叔母は、学者である夫の仕事の都合で10年間日本に滞在した。叔母はモスクワに来るたび、おにぎりを持ってきてくれた。また、マリヤさんたちが日本に遊びに行ったとき、観光の合間にお腹を満たしてくれたのはいつもおにぎりだった。 マリヤさん「おにぎりは美味しいだけではなくて、健康によく、どこでも食べられます。そういうコンセプトの食品がモスクワには足りないと思い、ずっとおにぎりを作ることを夢に見て、父と

一緒にアイデアを温めてきたのです。2年前に機が熟し、それまで勤めていた会社を辞め、全くのゼロから始めました。」

具をどうするか、米を炊くのに使う水は硬水か軟水か、水を増やすか減らすか等、試行錯誤の繰り返しだった。おにぎりの消費期限は2日間だが、冷蔵庫にずっと置いておくと、2日目にはご飯がパサパサになってしまう。この問題を解決するためマリヤさんたちは試作を繰り返した上、「米が硬い」「乾いている」「具の量が少ない」など、食べた人からの意見を集め、すぐに改善させてきた。結果、モスクワ在住の日本人が「日本のおにぎりみたい!」と驚くレベルにまで達することができた。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/opinion/201611243042502/

 

マリヤ・サリディさん

マリヤさんは、日本の三角おにぎりの海苔が、独自のパッケージのおかげでいつもパリッとした状態に保たれていることは「ファーストフード界の革命」だと考えている。残念ながらこのパッケージと海苔の組み合わせはロシアでは製造されていないため、日本、中国、韓国、タイなどのアジア各国から、質と値段を考慮して随時購入している。今のところ、ご飯と具をパッケージで包む作業は6人のコックが手作業で行っているが、売り上げが好調なので、自動で包む機械を購入する目処がついたとマリヤさんは喜んでいる。現在は1日2000個のおにぎりを製造している。

具は、この記事を書いている11月現在で、鮭、ツナマヨ、照り焼きチキン、キノコ、いくらチーズ、辛子、かぼちゃがある。かぼちゃ?と驚くなかれ、これが美味しいのだ。特にロシアのかぼちゃは巨大すぎて包丁を入れるのも一苦労なので、手軽にかぼちゃが食べられるのはありがたい。具の種類は随時変わるが、ダントツでロシア人に人気なのは鮭で、他のおにぎりの約2倍の売り上げがある。マリヤさんはおにぎりの定番・梅干が大好きだが、一般のロシア人に梅干は不人気なため、商品化には至っていない。また、米を主食ではなく、付け合わせだと考えているロシア人のために、日本のおにぎりよりも具を多くしている。

サリコのおにぎりは、高級スーパー「アズブーカ・フクーサ」と、女性に大人気で急速に店舗を拡大している自然派食品の店「フクース・ビル」、ビジネスセンターや空港内のミニマーケット等で買うことができる。おにぎりという存在はロシア人に広く知られてはいないが、何かのきっかけでおにぎりを食べた人は、気に入って購入し続ける傾向にあるという。つまり一回試してもらえさえすれば、売り上げが更に拡大する可能性がある。しかしおにぎりは、ロシア人の目にはただの黒い三角形に見えるので、おにぎりを知らない人に手にとってもらうのは簡単ではない。これまで、サリコは広告に全くお金をかけてこなかったので、知名度アップが今後の課題だと言えよう。

サリコは今のところ製造と小売店への配達に専念しているので、お客さんと直接触れ合う機会が少ない。しかしマリヤさんは、ゆくゆくは、自分たちの店をもちたいと考えている。 マリヤさん「夢は、おにぎりカフェをモスクワにオープンさせることです。できれば何店舗か展開し、おにぎり以外にも健康的で、かつ持ち運びに便利な日本食、手巻き寿司やお弁当といったものを販売したいです。日本食レストランはモスクワ中のどこにでもありますし、寿司の宅配や持ち帰りもあります。しかし私たちのコンセプトはそれとは異なり、『気軽にテイクアウトでき、しかも健康によい食品』ということなのです。」

おにぎりは、日本人にとって単なる食べ物ではなく、ソウルフードである。日本文化を愛するマリヤさんは、日本に滞在する中でそのことに気付いた。現在、日本と名のつくカフェやレストランはモスクワに数え切れないほどたくさんあるが、身体のことにまで気を配った料理が食べられるのは、そのうちのごく一部のみだ。2年間で急進的な成長を遂げたサリコが、モスクワに第二の日本食ブームを起こしてくれるのを期待したい。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/opinion/201611243042502/

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♫ おにぎりは、日本人が子供の頃からなじんできたソウルフードですね。

遠足にはお母さんの作るおにぎりが定番でしたね。

私と姉は、夏休みにおにぎりを作ってもらって、田んぼに出かけて、土手でおにぎりをほおばる、ピクニックもしています。

今でも私は、朝、時間のない息子におにぎりを作っておいたり、残った御米を小さなおにぎりに作っておき、夫のおやつ代わりになっています。

具をいれるのは、ほとんど直観です。

最近は蒸し大豆を潰していれて、タンパク質を増やすと、腹持ちがいいことも、わかりました。

ロシアでもおにぎりが、ほおばれるなんて、楽しいですね。

あの海苔は外国人には嫌がられる磯の匂いがするのですが、日本文化に触れた人から、広まっていくのでしょうね。

ラーメン、寿司だけではなく、こんなおにぎりも、ホットな話題でしたね。

ロシアへ行ったら、試して御覧になるのも、楽しいですね。私もぜひ行きたいです。

 

 


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ロシア軍機黒海にて墜落 原因調査中

2016-12-26 08:39:34 | 社会問題 日々雑感

2016年12月25日 スプートニク日本より転載

プーチン大統領は、明日26日、月曜日を、ソチ沖でのツポレフ154型機墜落事故犠牲者を悼む喪の日とすると発表した。

大統領は記者団に対し「明日ロシアは、社会全体で喪に服するだろう」と伝えた。 ロシア軍のツポレフ154型機は、ソチ市近くのアドレル空港から離陸後、7分以内に墜落した。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/incidents/201612253178007/

露軍機ツポレフ154墜落

消息を絶ったロシアのツポレフ154型機の脚部の破片が、ソチ沿岸から約1.5キロの黒海で見つかった。

また消息筋は、破片の近くで、墜落後に現れたと思われる油膜が見つかったと語った。 国防省の情報によると、同機には、ロシアの主要テレビ局「第1チャンネル」と「スヴェズダー」のジャーナリストらマスコミ関係者9人のほか、ロシア軍人、著名なアーティスト集団「アレクサンドロフ・アンサンブル」のメンバーが搭乗していた。 同機は、シリアにあるフメイミム基地に向け、ソチの空港をモスクワ時間25日午前5時20分に飛び立ち、約20分後にレーダーから消えた。 同アンサンブルはロシア軍所属の「アレクサンドロフ記念ロシア軍の歌と踊りのアンサンブル」で、シリアの作戦に従事するロシア軍人たちのために、新年を祝福する予定だった。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/incidents/201612253177275/

 

2016年12月25日
ロシア議会上院・連邦会議国防・安全委員会のヴィクトル・オゼロフ委員長は、25日、黒海に墜落したロシア軍機ツポレフ154型機の事故原因について、技術上の不備あるいはパイロットの操縦ミスの2つが考えられると述べた。リア-ノーヴォスチ通信が伝えた。


オゼロフ上院議員は「事故機は、離陸後、黒海上空で方向転換を行った。おそらく必要な軌道に入れなかったのだろう」と推測している。

なお上院議員は、機内でテロが起きたという説は否定し「ロシア国防省機が、それもロシア連邦領空内で、そうしたテロを許すなどありえない」と強調した。 先に伝えられたところでは、日曜日、プーチン大統領は、ツポレフ154型機墜落事故の原因について、注意深く調査することを約束した。


続きを読む: https://jp.sputniknews.com/incidents/201612253178429/

【ロシア音楽】カチューシャ (Катюша) (日本語字幕)

♫載っていたと、思われる軍所属の音楽隊はこのような人達ではないでしょうか?

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♫ この軍機に限らず、合唱団が乗っている軍機は、かなりの確率で墜落しているようです。何かありそうです。

機体の多くが散らばっていたようです。

そして、このような訃報の写真に赤いバラが、載っていました。国が違うとこのように文化が違うのも、わかりますね。

日本でしたら、白い菊、黄色い菊、あるいは白い花です。

 

 

 


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