アイリス あいりす 

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シリア反体制派の指導者 トルコの仲介でロシアと交渉している

2016-12-05 10:48:54 | 社会問題 日々雑感

2016年12月01日 19:02


シリア反体制派の指導者たちは、トルコの仲介で、シリア北部アレッポでの戦闘停止についてロシアと交渉を行っている。フィナンシャル・タイムズ紙が、反体制派消息筋の話として報じた。

反体制派の代表者4人がフィナンシャル・タイムズ紙に伝えたところによると、交渉はトルコの首都アンカラで行われている。

匿名を希望する反体制派の代表者は、「ロシア側とトルコ側は今、米国抜きで話し合いを行っている。米国はこの交渉にまったく加わっておらず、アンカラで起こっていることについて報告も受けていない」と語ったという。 シリア反体制とロシア側がコンタクトをとるのは今回が初めてではないが、事情に精通している消息筋は、これまでこれほど多くの反体制派グループが交渉に参加したことはなかったと指摘している。フィナンシャル・タイムズ紙は、これは彼らが合意に達する必要があることを示していると指摘している。 またフィナンシャル・タイムズ紙は、交渉の進展はみられていないが、これが米国抜きで行われているという事実は、中東の政治的動きの変化を物語っており、そこでは地域のプレーヤーたちが米国抜きでロシアと合意する意向が強いようだと報じている。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/middle_east/201612013072959/

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♫ アメリカ抜きで交渉をしているようですね。

これはきっとうまく行くと思います。

誰でも形勢が悪くなっている事を、肌で感じると命が惜しくなるのです。

 

 


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プーチン「一極世界を作る試みは定着しなかった」

2016-12-05 10:41:47 | 社会問題 日々雑感

 

世界に1極秩序をつくろうとする試みは失敗し、国際舞台ではバランスが回復されつつある。ロシアのプーチン大統領が、ロシアのテレビ局のインタビューで述べた。

プーチン大統領は、これまで国際舞台の重要なプレーヤーたちは国際法の規則に従うのではなく、自分たちの地政学的利益に立脚する方を好んでいたと語った。

プーチン大統領は、だが「状況は変化している。私が思うに、すでに誰にとっても秘密ではなく、全ての人が目にしているが、すでに我々の多くのパートナーが、自ら国際法の原則に従う方を選んでいる。なぜなら世界のバランスが徐々に回復してきているからだ」と語り、「この1極世界をつくる試みは定着しなかった」との確信を表した。 またプーチン大統領は、「我々はすでに別の次元に住んでいるとの考えを示し、「だが我々は、私が述べているのはロシアのことだが、常に自分たちの国益を守るという立場を堅持してきた。我々は、他国の利益も尊重しなければならない。我々はこのようにして他の我々の仕事仲間との関係を築こうとしている」と述べた。



続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201612043082744/

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♫ 私達はすでに別の次元に住んでいる。ようですね。まだ周りを見てもわからないのですが、きっともっと未来へ進んで今の時点を振り返ると、そうだったと解るのかもしれないですね。

一極世界を作る試みは定着しなかった。というのはNWOのことを指していると思います。

多くの段階で成功を見ているから、言えるのでしょう。

 

 


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南米で切り取られたような島が発見される

2016-12-05 10:28:35 | 社会問題 日々雑感

http://rocketnews24.com/2016/12/01/831434/ より転載

南米で浮遊する不思議な島が発見される

 

 

世の中には、摩訶不思議な出来事や、科学的に説明できない超常現象などが起こることがある。そして、南米アルゼンチンで「浮遊する不思議な島」が発見され、ネットで話題になっているというのだ。

まるで、人工的に切り取られたような完璧な円形をした島を見ると、思わず、ミステリーサークルを連想してしまうのである!

・アルゼンチンで ‟浮遊する不思議な島” が発見される!

アルゼンチンで不思議な島を発見したのは、米映画製作者のセルジオ・ニュースピラーさんだ。半年前、彼がSF映画の撮影ロケ地を探している最中に、同国の湿地帯パラナ・デルタで、プカプカと浮遊する島を見つけたのだ。

彼が、‟The Eye:目” と名付けた島は直径約119メートルの完璧な円形で、島の周りを囲う湿地帯も、同様に丸い形をしている。まるで、上空からレーザーか何かで、土地がくり抜かれたように見えるのだ。

・完璧な円形の島は人工的に切り取られた可能性も!?

 

その不思議な円形の島は、プカプカと浮いている状態で、島の中心を軸にクルクルと回っているというのである。

正体不明な島に惹きつけられたセルジオさんは、、アメリカに戻った後、専門家の意見を聞くために水力工学のエンジニアと工業技師を引き連れて、パラナ・デルタに舞い戻って来たのだ。そして、不自然なほどパーフェクトな円を描く島は、人工的に切り取られた可能性もあると見ている。

・SF映画をボツにして ‟目” のプロジェクトに専念!

人工的に島を切り取ることが可能なのかどうかは不明だが、そんなミステリアスな島は、SF映画のロケ地にピッタリではないだろうか。

ところがセルジオさんは、‟目” の正体に迫るプロジェクトに専念するために、撮影するはずだったSF映画の企画をキャンセル! こうして彼は、ネットで募金を募るサイト「KICKSTARTER」で、‟目” の謎を解くプロジェクトの資金集めに奔走しているそうだ。

南米は、UFOの目撃情報が多いことでも知られているだけに、『X‐ファイル』が大好きな筆者は、すぐに「宇宙人の仕業だ!」と結論付けてしまった。セルジオさんが、‟目” の正体を暴けるのかどうか、続報を待ちたいところだ。

参照元:Facebook @Sergio NeuspillerAol NewsZ NEWS(英語)

The Eye Project - A Strange island that Moves

 

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♫ 人工的に切り取られたようですね。こんな事出来る技を人間は持っていないと思います。そして、これはお金儲けにもなりませんから。人類がこの様子を見て、驚くのを宇宙人は知っているのでしょう。

宇宙人の友が人類が目覚めるように、クロップドサークルを畑に作ったように、南米で

島を切り取って作ったと、私は思います。

 


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【アノニマス警告!】世界中の人々へ12月13日にアメリカの運命がきまります

2016-12-05 00:09:23 | 動画

【アノニマス警告!】世界中の人々へ12月13日にアメリカの運命がきまります

♫ アメリカではこのように、13日に選挙人が選ばれなければ、大統領選挙が無効になるということですね。

これは幸いと言うべきか、地獄と化すのでしょうか?

AもBもどちらも嫌ですけど。

 


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