アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

地獄のニホンを知っていますか?

2016-12-27 18:11:18 | 原発 放射能汚染

 

食べてはいけません。
「セブンアイHD」の福島産米に既にフクイチ由来の放射性物質が検出されています!!
コンビニおにぎりや、学校給食、社員食堂給食、製菓生産に幅広く転用されています。 https://twitter.com/Midas_TOKYO/status/790773769081982976 


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天皇陛下新年にあたっての感想の発表を辞める

2016-12-27 17:54:57 | 社会問題 日々雑感

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00000056-jij-soci より転載

 宮内庁の西村泰彦次長は26日の定例記者会見で、23日に83歳の誕生日を迎えられた天皇陛下の負担軽減のため、新年に当たっての感想の発表を、来年から取りやめると発表した。

 
 陛下は即位以降毎年、年頭に当たっての感想を宮内庁を通じて文書で発表していた。西村次長によると、年末年始は天皇誕生日や新年の祝賀など恒例の行事が多く、新年の感想以外に記者会見や一般参賀のあいさつの原稿なども準備する必要があるため、高齢の陛下には負担が大きいと判断。陛下の了解を得た上で取りやめを決めたという。

~~~~~~~~~

♫ 一般参賀はするようですね。テレビでの感想発表のビデオどりを辞めるということでしょう。

この類のニュースが流れると、すぐに政府と皇室が対立しているように、書かれていますが、私はそうは思いません。

このような構図に騙されません。

アベシュショウが悪者になればなるほど、天皇は善意の人であり続けるわけです。

まったく、うまいやり方ですね。

 

 


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未知との遭遇は近い?オリオン星雲で見つかった巨大なUFO

2016-12-27 10:33:13 | 宇宙

2016.12.24 http://tocana.jp/2016/12/post_11831_entry.html より転載

 ハッブル宇宙望遠鏡から撮影されたオリオン大星雲の有名な写真の一部分を拡大してよく見てみると……。そこにはなんと巨大な葉巻型UFOの姿が写っていたのだ。

■オリオン大星雲に 超巨大葉巻型UFOが出現

 地上から約600km上空の衛星軌道上を周回するハッブル宇宙望遠鏡によって100回以上の撮影の末にモザイク合成された有名なオリオン大星雲の画像がある(2006年に公開)。約1344光年離れたオリオン大星雲を捉えた精細な画像は天体ファンのみならず多くの人の目を楽しませているのだが、その一部を拡大してよく見ると超巨大な「葉巻型UFO」が写り込んでいることを、YouTubeチャンネルの「UFOvni2012」が発見して話題になっている。

WOW Giant Cigar UFO Near The Orion Nebula, Captured By Telescope 9.25 (4K)

確かに中央からやや左上の星雲の最も明るい部分に、細長い黒い物体が浮き上がっているのが確認できる。巨大な葉巻型UFOということになるのだろうか。機体の中央部の両側が発光しているようにも見える。

 この話題を取り上げたUFO情報ブログ「UFO Sightings Daily」を運営するスコット・ウェアリング氏は、記事の中で「このUFOは地球の100倍以上と、人類の常識を逸脱した巨大なUFOである」と指摘している。もはやUFOというよりも、移動できる超巨大宇宙要塞というイメージになるのかもしれない。

 この発見に触発されたのか、「UFOvni2012」の主催者はセレストロン社の高性能天体望遠鏡「NexStar Evolution 9.25」を使ってあらためてオリオン大星雲を観察し撮影している。すると、超巨大葉巻型UFOらしきものが移動した光跡を認めることができたのだ。

オリオン大星雲のどこかに超巨大葉巻型UFOを製造し活用できるほどのきわめて高度な文明が存在するのであろうか。とすれば、1344光年の距離を克服していずれは我々の目の前に姿を現す時も近いのか……。

■超巨大葉巻型UFOは「第4段階」の文明なのか?

 ロシア天文学者であるニコライ・S・カルダシェフ博士は地球外文明の発達レベルを3段階に分けて説明する「カルダシェフの尺度(Kardashev scale)」を1964年に提唱している。

 惑星レベルでフリーエネルギーを実現した「第1段階」から、最も近い恒星(我々にとっての太陽)のエネルギーを余すことなく有効活用できる「第2段階」、そして最も近い恒星のエネルギーも完全にコントロール下に置き、属している銀河の多くの星を植民地化している「第3段階」の

3つが定義されている。ちなみにまだフリーエネルギー社会が実現していない我々人類は、第1段階への“到達度”約70%の状態にあると見なされている。

 カルダシェフの尺度をもとに、ほかの科学者たちから「第4段階」の文明を定義する試みも行われている。理論物理学のミチオ・カク博士によれば「第4段階」の文明は銀河系外のエネルギーも活用できる技術を持っているということだ。またWikipediaなどによれば「第4段階」の文明はおおむね宇宙全体を掌握してコントロール下に置いているという。

 そしてオルタナティブ・オンラインジャーナルの「Inquisitr」は、今回発見されたオリオン大星雲の超巨大葉巻型UFOが「第4段階」の文明による製造物であることを指摘している。ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた葉巻型UFOの中央部外縁の光が、もしこの機体から発せられているとすれば「第4段階」の文明の技術によるものである可能性が高いということだ。

 オリオン大星雲は我々と同じ天の川銀河系に属しているが、「第3段階」の文明の技術ではたしてどこまで銀河系内を移動できるのかは未知数だ。しかしもしこの葉巻型UFOが「第4段階」の文明の手によるものであるとすれば、確実に我々の地球にまで到達できることになる。はたして近い将来、この超巨大な葉巻型UFOが地球にやってくることがあり得るのか?



コメント (2)
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