アイリス あいりす 

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経済という嘘

2016-12-06 14:15:11 | 社会問題 日々雑感

 

経済と言う嘘

経済学を学んだ人は、きっと怒り心頭になるでしょう。

経済学は、まな板の上のことに過ぎません。

どのようにして調理するのかを、学ぶだけです。

経済が国を救う?とんでもない事です。

国のお金が大事?

とんでもないことです。

国民からの税金が必要?

とんでもないことです。

お金は人類を奴隷にして、経済というまことしやかな学問を立てて、

さらに人類の頭を煙に巻いていました。

お金があるから、経済学があるのです。

お金がなかったら、経済学は必要ありません。????

わたしのような素人のおばちゃんは、いつも横から理解するんです。

ちょっとの隙間の不可解さを調べて行くと、思いもよらないことが、湧き出てきます。

ほら、おばちゃんの探偵みたいにね。

 

私がコントロールから抜け出たのは、311後です。すぐにではありませんが、この事件はとても私の心に動揺を起こしました。

そして、国会の事も、テレビの事も、在日の事も、歴史のことも、そしてイル身ナティへと、進んでいきました。

世界の経済はまともではありません。

すべて、支配者の搾取によって人類は、締め上げられているのです。

労働者はすべてピラミッドの底辺に位置付けられており、けして満足感を持たない人となっているのです。

その上にいる労働者は下を見て優越感を持ち、上をみて這い上がろうとします。

それがすべてではないでしょうか?

経済は搾取の上になりたっているのです。そして経済学はこの搾取を隠す絶好の学問となっているのです。

誰も経済学で支配者の搾取について知りませんでした。

経済学とは支配者がもうけることになっていることも、隠されていました。

経済学とは、やれば、なんとかなると、人類にもがくことを教える学問でした。

株さえも、コントロールされて、騙されてお金を強奪されているのが、わかってきました。

資本主義は終焉を迎えています。

 

 


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天皇まんざーい 山本五十六の真珠湾攻撃は日米の八百長戦争の始まりだった

2016-12-06 13:49:52 | 歴史

http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/386661800.html より転載しました。

2014年02月01日

(前半略)

さらに以下引用する。

  *    *

 なぜ山本長官は、自らバラレ、ブイン、ショートランド方面への視察に行くといいだしたのか。なぜ現地との連絡に、傍受解読の危険のある暗号無線を用いたのか。なぜ米軍のニミッツ長官とハルゼイ大将はワシントンと頻繁に連絡を取るなど、必要以上に慎重に対応したのか……。

 考えてみれば、太平洋戦争は最初からおかしかった。なぜ真珠湾奇襲攻撃の指揮を、親米英派として知られ日米開戦に反対だった山本五十六が担ったのか。あれは奇襲作戦でも何でもなかった。米軍は事前に情報を入手し、当時のルーズベルト大統領も知っていたことはすでに歴史的既成事実だ。実際に山本長官は空母が1隻もいない真珠湾を攻撃し、アリゾナやオクラホマなどの老朽艦だけを沈め、米太平洋艦隊の生命線である400万バレルの燃料備蓄タンクや修理ドックは破壊しなかった。
 その後のミッドウェイ海戦やイ号作戦も同じだ。すべてが、日米のシナリオどおりだった……。

 “私”は、ひとつの仮説を立てた。山本五十六の死の謎も、同じなのだ。あの日……昭和18年4月18日……山本五十六と米側の間に、ひとつの密約があったのではないか。日米開戦から米側の反撃に至るまで、すでに山本五十六の連合艦隊司令長官としての役割は終わっていた。その山本長官を、米側に亡命させる計画が存在した。

 ジョーカーは、最初から米国が握っていたのだ…。
 そう考えればすべての謎は解ける。山本長官は、あの日に限りなぜ第三種軍装を着用したのか。それは米側に対する「亡命を受け入れる」という意思表示だったのではないか。

 16日から18日早朝にかけて米側がブイン周辺を空爆したのも、山本長官の回収を前提とした予定どおりの作戦だった、実際には日本側は駆逐艦などの主要艦を、ブイン港から離れた海域に避難させている。もちろん山本長官も、その意味を知っていた。だからこそ、“安全”であると判断した。

 考えてみれば、当初米側が立てた「山本が海上にいる時に駆潜艇を狙う」という作戦も奇妙だ。確かに山本側には、バラレからショートランドに駆潜艇で渡るという予定が組まれていた。だがこの予定は、不思議なことに、バラレ司令部には知らされていなかった。それをなぜか、米側は知っていた。すべては海上で山本長官を回収する計画であったと考えなければ、辻褄が合わなくなる。

 だがハルゼイ大将とルーズベルト大統領は、直前で作戦を変更した。すでに、山本五十六の役割は終わった。それならば、生きたまま“回収”する必要はない。ブイン上空で山本機を撃墜し、抹殺する決断を下した……。
 山本機が撃墜された時点で、すでに海軍の上層部は事の次第に気付いていた。そうなれば、かえって山本長官に生きていてもらっては都合が悪い。そこであえて墜落地点を隠し、南方のジャングルに不馴れな陸軍の部隊(第六師団は1月にブーゲンビル島に派遣されたばかりだった)に捜索を依頼して発見を遅らせた。陸軍が、南方では使い物にならない磁石を持っていたことも知っていた。(山本の)手帳の内容を気にしていたのも、そのためだ。

 確かに山本五十六は、墜落した時点では生存していた。彼は1式陸攻から外した座席に座り、右手に軍刀を握りながら、何を考えていたのだろう。その横には、やはり生き残った高田軍医長がいた。

 山本長官は、知っていたはずだ。アメリカに、裏切られたことを。そして、すべてが終わったことを理解していた。最後の賭けに負けたのだ。もし山本に自らの命を断つ理由があるとするならば、他には考えられない……。


   *    *

 鬼塚英昭氏の『白洲次郎の嘘』には、この柴田哲孝氏の『異聞 太平洋戦記』が引用されている。そして柴田氏が解明した昭和20年3月10日の東京大空襲も、真珠湾攻撃も、広島への原爆投下もみな八百長だったことを解明していることを紹介している。

 3月10日東京大空襲は事前に日本側に「ヨハンセン・グループ」を通じて軍部にも連絡されていた。日本側は東京ローズの謀略放送(ということになっていた)で、当日夜に「煙」とか「炎」とかの言葉が入った音楽を流した(「煙が目にしみる」「世界を火に包まないで」「過ぎ去りし日の恋の炎」)。それは、安心して低空飛行で爆撃に来ても大丈夫ですよ、日本の戦闘機は迎撃しません、という合図=暗号だったのだ。

 真珠湾攻撃のときは、アメリカのハワイの放送が、昭和12年12月8日未明(日本時間)普段は絶対に流すことはあり得ない日本の歌謡曲「目ン無い千鳥」の歌をニ度も流したのであった。その歌を合図に、日本軍機が全軍真珠湾に突撃して行ったのだ。アメリカ軍は迎撃してこないという暗号だったのである。

 もうひとつは昭和20年8月6日、広島に原爆を落とすためにテニアン島から飛び立ったエノラ・ゲイ機に対して、東京ローズは「センチメンタル・ジャーニー」を流し続けていた。つまり原爆搭載したB29が低空で侵入しても、日本軍は迎撃しませんという合図であった。

 これを解明した柴田氏はすごい。
 そして鬼塚氏はこう解く。
 「山本五十六は天皇裕仁、牧野伸顕らから、真珠湾攻撃における八百長工作を持ちかけられ、受けざるを得なかった。近衛文麿から東条英機に急に首相が替わったのも、天皇の作戦を東条英機が忠実に実行すると約束したからである。
 
 なぜ「目ン無い千鳥」の歌なのかは、たぶん、山本五十六の愛人がこの歌を好きだったからではないか。山本五十六はヨハンセン・グループから金を貰い続け愛人を囲う身分になっていた。
 山本五十六は愛人と最後の夜に酒をくみかわし、二人してこの歌を唄ったのではなかったか。それでアメリカに、この歌を流すように頼んだ。」


 鬼塚氏は東京大空襲も広島原爆投下も、ヨハンセン・グループがNHKを利用して無条件にアメリカ側に流させたと言う。
 ヨハンセン・グループとは吉田茂、白洲次郎、牧野伸顕、松本重治、牛場知彦、貞明皇太后、樺山愛輔さらには天皇裕仁を巻き込んだ売国奴の連中を言うのである。彼らはユダヤ国際財閥が仕掛けた戦争に協力して、日本を敗北させるべく暗躍したのである。
 
 ならば、山本五十六はアメリカから裏切られ捨てられただけでなくヨハンセングループからもはめられ、殺されたのかもしれなかった。もしかしたら、勝手な妄想かもしれないが、山本機を撃墜したのは米軍ではなく、日本の零戦か、山本を誘い出したのは生き延びた宇垣纏参謀長だったかも…。

 山本の遺体が荼毘に付されたのは、4月21日、検死後に秘密裏にジャングルの中で行なわれた。立ち会ったのはごく少数の司令部の首脳のみであるのも異常である。何かを隠す必要があったとしか思えない。

 ブーゲビル島の密林で、救助を待つ山本を射殺したのが日本軍特務機関員だとすれば、この者はヨハンセングループなりヒロヒトからの指令で実行したのかもしれない。

 柴田氏の「ブーゲンビル日記」によると、山本長官の捜索に当たった部隊の将兵はその後、みんな激戦地に送られほぼ全員が戦死している。これも異常な措置であった。上層部がなんとしても口を封じたかったのである。現地での目撃者たちを生かしておいては困るもの、その最右翼はやはりヨハンセン・グループなのではないか…。

~~~~~~~~~

♫ 山本五十六はフリーメイソンだったということです。

そして、山本五十六は、軍機墜落で亡くなったという話ですが、亡命したのではないかという噂もあるのです。あるいは知りすぎた為に暗殺されたのかもしれないです。なんでもあるんです。イル身ナティは。

アベシュショウが真珠湾に行くそうです。歴代のシュショウで初めてなので、これでアメリカ人の印象は初めて真珠湾に参った首相という記憶が残るのです。

彼はこれをしたかったのです。

歴代のシュショウは何代にも渡って、変わっていますが、日本人のシュショウなどアメリカ人の記憶には、誰も残らないのに、この日を境にアメリカ人の記憶にはアベ晋三が残るのです。

彼は大喜びでしょう。

しかし、この喜びはこの先もあるとは、限りません。新たな歴史の発見がやがてアメリカ人に知れ渡ることになるからです。

日本が世界で一番の国と言われるのは、なぜなのか?

金の保有が世界一というのは、なぜなのか?

けして、その姿は悪には見えないように、カモフラージュされています。

日本人はずっとタブー視してきました。

その人の悪口を言おうものなら、言った人が頭がおかしい、あるいは共産党と思われるでしょう。

今の時代は共産党も天皇制に賛成しているのですよ。おかしいですよね。

日本人は目覚めるのに、時間がまだかかりそうです。

足元に軍歌が聞こえてこないと、平和ボケから脱出できないのでしょうか?






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「TPP恥ずかしくないのか!党としてウソをつく」西尾正道 参考人12/2参院・TPP特別委員会

2016-12-06 10:07:57 | 動画

「TPP恥ずかしくないのか!党としてウソをつく」西尾正道 参考人12/2参院・TPP特別委員会

♫ TPPはアメリカのトランプが批准しないと断言しています。これでTPPは終わりだと言う意見が多い中、ニホン政府はまだ推進しているのは、まことに不可解ですよね。

そういった中で、この西尾氏の意見はとても勇気ある行動です。称賛に値することです。

国民の味方ですね。

 

このTPPはNWOの為だということは、わかっている人が多いと思います。

そしてTPPは実は日本の支配者の為に作られたものであることが、解ると思います。

アメリカからの押しつけに、サインするためになぜ着物姿で印象づけたのでしょう?この着物姿はニホン政府が中心であることを、表しています。

日本では、まるでお堀の主がいないかのように陰謀論者は、書いていません。なぜでしょうか?答えは簡単です。真実を暴露できないのです。出版できなくなり、命に係わるからではありませんか?

それほど、世界中から恐れられているのですが、日本人は笑顔しか見ていない為に、お堀の主の真実を知る事ができないのです。

天皇財閥、天皇の金塊などで検索すれば、沢山の資料がでてくるでしょう。

ゴールド・ウォリアーズという本が英語で出版され世界中に広まって、読まれているようですが、日本では出版社が見つからないそうです。

なぜでしょうか?それは真実が書かれているからですね。

TPPの元はお堀の主です。

ニホン政府がこのTPPを成功させた、暁には彼らにきっと美味しいものが手に入るのでしょう。

馬車馬のように今なっています。またしても強引に国会で決めるのは、明らかです。

 

イル身ナティは、TPPが失敗することを計算して、次の策をトランプにさせているのだと思います。アメリカの大統領は、すべてイギリスのジョン王と血族関係にあります。(オバマもです)

トランプが勝ったということは、そういうことなんです。本当に、まだ騙されています。

とりあえずは、大きな戦争は回避されそうですし、TPPが失敗に終わることは良い事ですが、まだまだ安心はできません。

 

 

 


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