アべーロードA＜NO902＞

アヘ?ーロート?A


桑田のこの歌はちっとも知りませんでした。
笑ってしまいました。

桑田のこと、誤解していました。

こんな一面があったのですね。
失礼しました。

マークされているのは、彼らもわかっているでしょうから、
何も言いません。

追記ーーー
何も言わないと書きましたが、
反省の弁とやらをラジオで話したという記事の全文を
読みました。

やっぱり府に落ちませんね。
ファンががっかりするのも、うなづけるし、
ドンマイというファンは暖かいのでしょうか？

文化勲章をもらう前に考えるべきでした。
辞退する方がずっとかっこよかったですし。
オークションしたことも、かっこよかったのです。
まあ脅しがあったと、いうことでしょうね。

コブラ 地球惑星の最新情報 ＜NO901＞

NOW CREATIONより転載しました。
(翻訳ありがとうございます)

【地球惑星の最新情報】


キメラグループの掃討は続いています。重要な進展がありましたが、それに関するすべての情報は、今のところ機密事項になっています。しかしそれでも、あなたがこのようにすれば、キメラに関わる情勢を解決する助けになります。

http://recreatingbalance1.blogspot.com/2015/01/dont-be-afraid-of-strangelet-bombs.html

セトのトンネル、プラズマの嫌らしい穴は、光の勢力によって大きく開かれました。それにより表に現れた悪影響は、光の勢力によって変容され、一なるものに吸収されています。現在この惑星上で狂気の沙汰としか思えないことが起こっているのは、このためです。



［訳注：2014年10月7日付 「プラズマと地球惑星の最新情報」より。； プラズマのプレーン内部には、量子特異点ワームホール（複数）があり、オカルト用語ではセトのトンネル（複数）と呼ばれています。それらのワームホールには、ストレンジレット及びトップレット爆弾が仕込まれています。そしてそれは、ロングアイランドの地にある物質的なブラックストーンと結ばれています。これが、プラズマ・スカラー・ネットワークとベールの除去にとても時間がかかっている主な理由です。］

12月にIS:ISポータルを開いた後、ブレイクスルーの局面に入って以来、東方連合は、オイルダラーシステムに代わる金融機構の構築を加速させています。オイルダラーシステムこそ、キメラグルーブの最も重要な生命維持システムです。そのシステムに基づき、キメラグループはネガティブ派の軍部を自分たちの手先として利用し、惑星地球の隔離状態を維持してきました。

http://www.rt.com/business/217803-cbr-swift-alternative-system/

http://www.bloomberg.com/news/2014-12-26/china-extends-forwards-swaps-trading-to-three-more-currencies.html

http://abcnews.go.com/Business/story?id=7168919&page=1&singlePage=true

http://cosmicconvergence.org/?p=8618

この新しい代替機構にはGPSナビゲーションシステムも含まれており、ネガティブ派軍部のコントロール下にはありません。

http://www.gpsdaily.com/reports/Russias_Glonass_to_Provide_Brazil_With_Alternative_to_GPS_999.html

こうしたすべての代替機構は、イベント時に大変役に立つに違いありません。主にこの代替機構を通して金融リセットが起きるでしょう。

年始から、東方連合と、イエズス会／イルミナチ（Illuminazi）金融／軍事産業複合体との間の争いがエスカレートしています。ヨーロッパは、この代理戦争の戦場となっています。なぜなら、ヨーロッパは地政学的に東方連合とカバールの主要操作センターの真ん中に位置しているし、地球のエネルギーグリッドの重要なボルテックスも、たくさんこの地にあるからです。これらのボルテックスは、地球のエネルギー体をコントロールするための重要な鍵を握っています。

パリの偽旗攻撃は、イエズス会／イルミナチのカバールが画策しました。パリは重要なイシスのボルテックスであるし、フランスは東方連合に加わろうとしていたので、脅しをかけられたのです。


http://www.dailysabah.com/europe/2015/01/07/france-to-make-a-choice-between-nato-and-russia

この偽旗事件のドラマに過剰に巻き込まれるよりは、私は皆さんに、もっとこれを知っていただきたいです。

http://www.theguardian.com/world/2015/jan/14/satellite-images-reveal-devastation-boko-haram-massacre-nigeria

代替コミュニティーでは、ナイジェリア情勢にもっと注目する必要があります。


ヨーロッパ情勢では、東方連合が反撃に出ています。まず一つ目は、さほど驚くべきことでもないＵターン現象の一つとして、スイスがユーロ・ワンダーランドでの無制限介入をやめて東方連合と一緒になろうとしていることです。リセット後の、金に裏付けされた金融システムに移行する準備をしているのです。



［訳注：スイス国立銀行（中央銀行）は１５日、対ユーロでのスイスフランの上昇を抑えるため導入していた無制限介入を終了し、１ユーロ＝１．２０スイスフランの上限を撤廃した。そのためスイスフランが急騰した。］


http://abcnews.go.com/International/wireStory/swiss-national-bank-scraps-minimum-exchange-rate-euro-28239702

http://www.goldcore.com/us/gold-blog/market-chaos-swiss-franc-surges-30-13-minutes-gold-rises-sharply/


二つ目は、ロシアが、イルミナチ支配下のウクライナを通ってヨーロッパへ供給されるガスを止めたことです。寒い冬の最中にそうすることで、ヨーロッパの国々に立場をはっきりさせることを効果的に強いているのです。

http://www.zerohedge.com/news/2015-01-14/russia-cuts-ukraine-gas-supply-6-european-countries

カバールはすでに交渉のために、自分たちの代表をブルガリアに派遣しています。

http://itar-tass.com/en/world/771265

東方連合が急速に新しい金融インフラを構築して、イベントに備えている一方で、


http://rt.com/business/222175-russia-china-rating-agency/

http://itar-tass.com/en/economy/770911

空には吉兆が現れ続けており、女神は帰還しつつあります。アメリカンカブキが、Space weather gallery websiteで、この美しい写真を見つけました。ラブジョイ彗星のプラズマの尾が女神の姿に見えます。
http://u.jimdo.com/www56/o/sf5fc4d7e053d8f7f/img/i33885533718975e9/1421473624/std/image.jpg　(画像のアドレス)
今、ラブジョイ彗星はプレアデスのそばを通過中です。喜びのエネルギーを、プレアデスの宇宙の愛のエネルギーと融合させながら。エネルギーに敏感な人たちは、このエネルギーの流れにより、自分たちの人間関係で愛が強まっているのを実感するかもしれません。
http://u.jimdo.com/www56/o/sf5fc4d7e053d8f7f/img/ide8fc8248fe28aec/1421473660/std/image.jpg　(画像のアドレス)
ブレイクスルーは近い！

モーツァルト、キューブリック監督は謎の死の真相はフリーメーソン？900

モーツァルト、キューブリック監督は謎の死の真相はフリーメーソン？...Mr都市伝説　関暁夫


モーツアルトも毒殺でしたが、
キューブリックも謎の死です。
しかも映画の公開後五日後ですからね。
恐ろしいです。

ところで、キューブリックをみて誰かに似ていませんか？
キューブリックにらみとでもいいましょうか。

そうですね、ベンですね。

映画監督 スタンリー・キューブリックの名言【哲学編】＜NO899＞

映画監督 スタンリー・キューブリックの名言【哲学編】


彼の言葉を聞けば、知っていた人となりますね。
しかも、あのオデッセイを作ったのは、宇宙を知っていて、
進んだ世界も知っていることになると思います。

2001 : A Space Odyssey Full Movie ＜NO898＞

2001 : A Space Odyssey Full Movie - Pink Floyd


最初の人間臭い、チンパンジーの場面が長すぎますが、
どこでもドアがありますね。
この映画が40年も前に作られたことに、驚きます。
あの頃見てもちっとも実感がなかったと、思いますが、
今見てみると、まるで来年の話のように思われます。
キューブリック監督は、何か知っていたとしか
思えませんね。
字幕もないのですが、ほとんど会話のない映像の映画です。
最後の赤ちゃんは、何の意味なのか、
今ならわかります。魂の転生を表しているのです。
この映画は実際のことを、丁寧に表しています。
驚くことに、40年まえにipadを見ながら食事していますよ。
今、息子がしていますが。(笑)


しかも、別の作品では、シンドラーのリストが先に出てしまい
50年の嘘という、ホロコーストの映画をやめざるを得なく
なっています。

あのころなら、そういう横やりがあったとしても当然でしょうね。

英アーサー王はロシア人だった＜NO897＞

ロシアの声より、転載しました。

西欧騎士道の鑑とされる伝説のアーサー王は、ローマ皇帝マーク・アヴレリエにゆるされて親衛隊とともに英国入りしたロシアの公爵だった。

著名な英国人歴史学者ハワード・リード氏の説。英・仏・ロシア史の研究を通じて、氏はアーサー王が、ロシア南部のサルマタイ・ステップに居住していた一族の末裔である、との説に信憑性を見出した。この民族は2世紀前半、ドナウに進出し、地元のローマ人らと出会った。長期間かけて互いに意思の疎通を行い、「バルバロイ」軍のコアの部分が皇帝に召抱えられることになった。
リード氏はペテルブルグのエルミタージュにある資料庫にアーサー王が戦争で使った旗印に残されたものと一致する紋章がロシアに数多く残っているのを見つけた。
国際, 英国, 社会・歴史
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_19/282202280/

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歴史はこれだから、やめられない。
まだまだ、真実が出てくる可能性がありますね。

イギリスにある、アーサー王の墓にねむっている遺体の
DNA鑑定がこれで、いつか行われるものと思います。

今の王室はドイツ血族のあの海賊が子孫だと言われて
いましたからねえ。
まあ、だからってアーサー王が良いとも
思えませんよ。
イギリスの王室の血族も乗っ取りにあっているのですが
いまさら、うんざりかもしれないです。

イギリス国民はどう考えるでしょうか？

ORIGA ポールシュカ ポーレ＜NO896＞

ORIGA Polyushko-Pole


彼女の声は天の声と、誰もが思ったほど、卓越していました。
日本に住んでいたとは知りませんでした。

44歳の若すぎる死でした。
肺がんだとされていますが、ロシアの声では
不明と記載されています。
なぜでしょうか？

このことを記憶に残しておき、オリガさんの冥福を
お祈りします。

またおかしなことが、しかし助けられた＜NO895＞

この記事の前の帝銀事件を追記して
アップしてから、
その後ロシアの声を読んでいました。
突然、矢印が固まってしまい、
ああ、きたなと思いました。
いままでも、この手で、何度も、
突然大きな音を送ってきたやつら。

何をやっても動かない。
だれだ？
やっているのは？

ところが、その後英文が贈られてきました。

画面がすぐに変わったので、わかりませんでしたが。
その後、通常道理に動きました。
これは初めてですよ。

まあ、わたしのようなおばちゃんの推理ですが、

助けてくれた人が、画面の向こうにいると、思いましたよ。

ベンが言ってたのは、本当かもしれないってね。

とにかく「ありがとう！」

獄窓の画家・平沢貞通 帝銀事件死刑囚の光と影 (2/2)＜882＞追記

獄窓の画家・平沢貞通　帝銀事件死刑囚の光と影 (2/2)


追記
少しアップしてから色々と
考察をしてみました。

彼がどうして、刑務所にいなければならないのか、
その理由を探していました。

すでにアリバイもあり、財布も擦られてその時点で
届けを出しているのにも、関わらず、死刑囚とされているのです。
しかも、13回も裁判に不服申し立てをしたのにもかかわらず、
却下されています。
ここに支配的な力が存在しうるような雰囲気を、そこに感じるのは
わたしだけではないはずです。

強力な支配者の思惑が存在し得たのではないかと、推理してみました。

それでは、その理由は何かといえば、
それは彼が画家であったということから、謎解きが始まりました。
彼の書いた絵が世間の注目を浴び絶賛されたのは
「アイヌの女性の悲惨な生活」を描いたものだったのです。
わかりますか？
そして「うろつくふぐ者」と言う絵。
社会的な弱者を絵のモデルとしていることが、その原因ではないでしょうか、

それが、謎をといてくれました。
支配者にとっては、彼の絵がこれからの社会にどのような影響を
及ぼすであろうことか、それが怖かったのです。

その筆は、絶賛されていたし、彼の魂がこれからも社会の底辺の
民衆を描くであろうことが見えたからに、違いないのです。
「アイヌ」の問題とそれはつながっているのかどうかは
わかりませんが、多分に考えられるはずです。
知られたくない、支配者の思惑が彼を嵌(は)めたのでしょう。

松井　尉(これは別の字です、草冠が付きます)
は実在した方のようですね、厚生技官で、仕事は・・・

臭いますねえ～
さて、誰が本当の犯人なのかは、あなたの推理が必要です。
もう一度１＜NO881＞をご覧になってみてください。

わっかるかな～？

対岸の火事ではないと思われる パリの襲撃事件＜NO894＞

イランラジオでは
【イスラム世界でシャルリ・エブドに対する抗議が継続】
と報じられています。

偽旗作戦とわかっていない多くの民衆を鎮静化させるの事が
大切かもしれないですが、
それが大きな暴動になってしまったら、手が付けられないでしょう。

私はこの事件はイスラム社会の問題ではないと思います。
たとえば、
このようなことが、
お金を払って、大陸や半島で日本に向けて偽旗作戦が
起こった場合も、同じではないかとおもいます。

現に韓国の元大統領が「天皇はあやまれ」と言ったことに
たいして、日本国民はどう思ったでしょうか？
まるで自分が最大の侮辱をうけたように思ったはずです。
そして、マスメディアは連日そのことを報道して、国民を
煽っていました。
そして、多くの女性は韓国ドラマを放棄しました。

偽旗作戦だということは、しばらくしてからでないと、
はっきりとわかりません。
ですから、むやみにメディアが宣伝をし始めたら、
これはおかしいぞと思って間違いないのです。

私たちは、すぐには怒りをもつ国民ではありません。
ですが、次々と起こされ、偽物政府からそれ相当の理由付けを
されたら、黙って従ってしまいやすい国民性も
持っています。
まして、偽物政府は脅しも手のうちと、考える悪魔政権です。

ですから、パリの偽旗作戦は対岸の火事ではなく、
この日本でも、周りからでも起こり得る話だと肝に
命じておく必要があるのです。

糖尿病になりやすいのには理由があった？＜NO893＞

ルイネットより転載しました。

　【生き物の生命力・免疫力の低下はなぜ起きているのか？】
　
一木実樹　（　29　石川　会社員　）

人間が市場社会で行ってきた化学肥料の大量投入や、農薬の大量散布が、自分達を苦しめるだけではなく、牛や鶏たちも苦しめているのかもしれません。りんご農家の木村　秋則さんが問題提起していますので、ご紹介します。

～以下引用～

皆さんが食べているおコメの銘柄はなんですか？コシヒカリですか、あきたこまちですか？

それらはみんなモチ米との掛け合わせです。１９７０年代以降に品種改良されたおコメは、ほとんどすべてがモチ米の遺伝子を持っています。国民病といわれる糖尿病の急激な増加は、モチ米の栄養を含んだおコメを毎日食べていることに原因があるのではないかと思っています。
　
そもそもお餅は、お正月など、めでたいときに特別に食べるものです。糖分が多いため、「毎日食べるものじゃないよ」というのが古くからの常識です。

それが、甘い食味とモチモチした食感を好む現代人の要望に応えるかたちで、試験場が次々に新種を開発し、主食として毎日当たり前のように食べられるようになりました。
甘いおコメですから満腹感を得るのも早く、そう何杯もおかわりできません。ご飯だけで十分おいしいので、おかずが少なくても気になりません。結果としておコメの消費量は少なくなり、多種多様なおかずを摂ることもなくなります。
　
いま、パサパサして甘くない昔ながらのおコメは、ササニシキ、その親であるササシグレ、岡山の朝日米ぐらいでしょうか。そういった原種に近いおコメが日本人の主食の座を取り戻さないかぎり、糖尿病はもちろん、さまざまな病気は減らないのではないかと危惧しています。
　
世界一長寿を誇ってきた日本人でさえ、最近は肉体や精神の状態が悪化している感があります。人間の生命力がだんだん弱くなっている気がしてなりません。
同じように、動物の世界では口蹄疫のニュースが記憶に新しいところです。宮崎県ではたくさんの牛たちが病気で命を落とし、蔓延を防ぐために人間の手で命を絶たれました。
鳥インフルエンザもありました。なんの罪もない、病気に冒されていない生き物たちの命もたくさん失われました。
　
口蹄疫や鳥インフルエンザを拡大させた犯人は、渡り鳥だという説があります。しかし渡り鳥は、はるか昔から同じ時期に日本に飛んできて、次の場所へ渡っていくという行動を繰り返しています。それが、いまになってなぜこれほど病気を発生させるのでしょうか。
　
ウイルスに抗うことができなくなった牛や鶏は、人間に対してなにか警告を発しているのではないでしょうか。
　
わたしは家畜たちのエサに一因があるのではないかと思っています。畜産農家の方々がよかれと思って与えている飼料が、農薬に汚染されていたり、化学物質が大量に含まれているために、免疫力を低下させているのではないかと思うのです。

～引用終わり～


引用元
著書　：百姓が地球を救う
著作者：木村秋則
出版社：東邦出版株式会社


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この記事を見て、なるほどと、思わない人はいないと思います。
むろん糖尿病の原因が米だと断定はできないでしょう。
しかし起因している理由の一つと考えられると思います。

農業改革はなぜ必要なのか、おいしい果物を
おいしいコメをと改良に改良を重ねて何年も時間も必要な
ワケでした。
よかれと思いしてきたのか、政府の助成金もあったことでしょう。
なぜでしょうか？
支配者の都合もあり、その流れに合っていたのか、
病気の人が増えているのは、まさに、あれもこれも
偶然とは言い難いものがあります。

農薬による、栄養の不足が最近と昔では雲泥の差が
あることがわかっています。有機肥料と化学肥料の差は
農業に携わっている人なら、当然知っているはずです。
そしてそれらを売ってもうけているのは、
今政府から狙われている農協です。
政府は農協がもうけるように操作してきたので、
農協が肥ってもうけを多くしてきたことで、これから
それを刈り取って奪うのです。
わかりますか？
自民党の政策はまさに、奴隷制度なんです。
鎖につながれた、アメリカの黒人だけが奴隷ではありません。
彼らは鎖を外しても逃げない奴隷制度を確立していただけです。
奴隷は自由だと思い込んでいただけでした。


鶏のインフルエンザのこともですが、
つい昨日知りましたが、
佐賀県知事が「オスプレイを白紙に」と言ったとたんに、
鶏のインフルエンザとなりました。
抜群のタイミングですね。
これも、撒かれていると言われている、豚のインフルエンザと
同じだと思いました。

いったい誰がそのインフルエンザ菌を所持して、そして
撒いているのか、それは絶対に秘密の者たちがいて、支配者の
都合で、指定されたところに、撒く必要があるのでしょう。
野鳥からだというのは嘘ですね。

人間がその野鳥に変身しているって、ことでしょう。
誰かみていませんか？
その野鳥とやらを。

鶏舎を持つ人は、絶対に監視カメラを設置したほうが
これからはいいと思います。外からはわからないようにですね。

そして、この悲惨な経験について、私たちは知って、なおかつ
考える力をつけなくては、ならないのです。
それはこれからの時代を生きる大切な、知恵となるからに
ほかならないからです。

人間は考える頭が付いているのです。IQではなくEQですね。
私たちがこれからの時代に必要なのは、この考える力です。
人任せではなく、自分の力でそれを考察してみることです。

このブログを見てくださっている、若い方も、人の文章から
得られるものを存分に吸収することです。
そうして、いつか自分に蓄えられたことを、実感できる日が
くるのです。
読書も同じです。気の向くままに好きな本を
読破してください。
むさぼるように本を読んだのは、卒業してからです。(笑)

「本は最良の友となりえる」私はそう思って生きてきました。