アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

君が代についての考察ブログを紹介します<NO858>

2015-01-08 11:00:47 | 歴史

FUKYOUTAISAKUブログをご紹介します。

http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/post_170.html

「君が代の歌詞に込められた予言」
ということで、考察を記事にされています。
ヘブライ語ではないかということは、すでに知られていますが。
さらに踏み込んだ、管理人の考察は、大変興味深いです。

その1とその2があります。
興味があるかたは、どうぞ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

残業代ゼロ政策 政府敗北 <NO857>

2015-01-08 09:41:35 | 社会問題 日々雑感
朝日新聞デジタルより転載しました。


 【残業代ゼロ制度、年収1075万円以上で調整 政府案】
朝日新聞デジタル 1月8日(木)0時28分配信

 働いた時間にかかわらず、成果で賃金を払うとする「残業代ゼロ」制度などを盛り込んだ政府の労働基準法改正案の概要が7日わかった。新制度の対象者を年収1075万円以上の働き手とする方向で調整するほか、働きすぎを防ぐため、会社にいる時間を制限する措置なども設ける。また、企業に対し、従業員の年休取得を義務づけることなども検討する。


~~~~~~~~~~~~~~~

この政府案には、あきれてしまいました。
挙げたこぶしを下すのに、困って下すところを、
探したようです。
年収1075万円以上の人って、普通の労働者ではなく、
すでに役職がついており、もともと残業代はゼロのはずです。
役職手当がついている人には、そもそも残業代はつきませんから。

ひとまず、多くの労働者には被害が及ばないので、安心は
しましたが、これよりも、さらに締め付けの法案がでていますので、
そちらも心配です。
専業主婦の手当が全廃となれば、専業主婦は働かざるを得ない人も
さらに増えるでしょう。

こうしたやり方で、主婦からも税金を搾り取る、偽ユダヤの政策を
まねているんですね。
時代錯誤も甚だしいのです。

日本人ほど、勤勉でよく働いてきた国民はありません。その収めた
税金が正しく使われていたのなら、搾取されていなければ、アメリカに
多額の上納金を盗られていなければ、日本人は豊かに暮らせていたはずです。
ドイツのように、国債の発行を終わりにすることができたはずです。

日本の第二次世界大戦についての、多額のお金は、どこからか
借りているのでしょう。それも、国民は返却しているはずです。
第一次世界大戦の借金は昭和にまで、及んでいて貸したものは、
当然ロス茶です。

誰のための、何のための、戦争でしたか?

そして、天皇は莫大な金塊を所有しています。

矛盾を感じない人がいるでしょうか?
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コブラインタビュー(12月23日) 前半<NO856>

2015-01-08 01:29:51 | 宇宙
nowcreationより転載しました。(翻訳ありがとう、ございます)


ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)


(訳者:要約編集してあります)


〇原油価格の下落

ロブ:原油価格の下落は、善悪どちら側の操作によるものですか?

コブラ:基本的にカバールの操作によるものです。彼らはロシアを屈服させたいと思っていますが、うまくいきません。


〇ブッシュ/クリントン・シンジケート潰し

ロブ:あなたは、イベント前でもブッシュ/クリントン犯罪ファミリーを引きずり降ろす可能性があると述べていました。今はこれが可能なのだと信じていますか?

コブラ:ええ、私がレポートで述べたように、ポータルが開いた後に新たな選択肢が浮上しました。以前にはあり得なかったことです。今は光が大量に満ちているので、イエズス会とロスチャイルドが生き延びるためにはイルミナティ派を手放すしかなく、マスメディアで今皆さんが目にしていることは、まさにこのことなのです。ですから、ええ、それは選択肢としてあり得ます。


〇”The interview”
(訳注:北朝鮮を題材にした風刺コメディ映画。ソニー・ピクチャーズが配給元。アメリカ国内でハッキングや脅迫行為が行われたり、日本国内での公開が危ぶまれたりしたことが、2014年末のニュースになった)

ロブ:映画 ”The interview” の検閲に絡んだ大騒動が起きています。トム・ヘネガンが証拠を出したのですが、ジョージ・ソロスを通じてパラマウントに何百万ドルも流れたのだとか。対立を生じさせ、人々を洗脳しようとしているのです。マスメディアや映画に対するカバールの影響力は極めて強いですね。

コブラ:ええ、昔からですよ。カバールがマスメディアを創って以来、基本的にマスメディアは彼らの支配下にあります。


ロブ:ソニーへのハッキングでは偽旗を掲げようとしていますが、RM勢力はこの件に関わっていますか? 光の勢力が北朝鮮をシャットダウンしたのでは?

コブラ:いいえ、RM勢力はこの件に関わっていません。

ロブ:オーケー。彼らを攻撃したのはアメリカだったのですね?

コブラ:イエス。


〇エジプト

ロブ:エジプトでのポータル活性化についてお訊きします。2012年のときには、タヒル広場周辺で、かなり政治的緊張が高まっていました。行事の前後でたくさんのことが進行していました。行事の最中はモスリム同胞団が私たちを見張っていたし、爆撃の脅威もありました。それでも2012年のギザでは、私たちには緊迫感がありませんでした。今年(2014年)はどうでしたか? エジプトの都市部はどんな様子でしたか?

コブラ:緊張は和らいでいました。人々は相変わらず興奮しやすい質でしたが、政治的緊張のせいというよりは、生存競争という一般的な生活体験からくるものです。私たちの地球は基本的な環境が同じまま大して変わっていないので、生存競争がなくなっていませんからね。

ロブ:エジプト大統領はユダヤ人との繋がりがあり、カバール寄りだと感じている人もいるようです。これに関してコメントをお願いします。

コブラ:それには同意しません。エジプトの情勢は、多くの面で他の国々よりもずっと良くなっています。なぜならエジプトは、できるかぎりカバールから離れようとしてきましたから。

ロブ:オーケー。今度はポータル開放についてお訊きします。あなた方はサッカラに行き、イニシエーション・エリアの中で活性化を行ったのですか?

コブラ:いいえ、実際私たちはギザ高原で活性化を行いましたが、時を同じくして、RMが特別グループをサッカラに派遣しました。

ロブ:素晴らしい、素晴らしい。嬉しいニュースです。RMとアガルタだか、銀河連邦だかの144,000人 についても触れていましたね。

コブラ:ほとんどがRMとアガルタのネットワークの人たちです。

ロブ:ということは、プラネットXからの派遣団が解放のために熱心に取り組んでくれているということですね?

コブラ:はい、そしてRMが来る前はアガルタのネットワークの人たちも。この二つのグループの組み合わせでした。そして以前には関わりの無かった他のポジティブなグループも加わっていました。

ロブ:活性化の様子について具体的に教えてもらえますか?

コブラ:基本的にインストラクションは私のブログで示されており、誰でも読むことができます。活性化自体は非常に真剣に行われました。実際に私たちは完全に専念、集中して全エネルギーを捧げる必要がありました。それだけ大きな出来事だったのです。そのエネルギーは本当にとても強くて、状況もとても手強いものでした。ですから私たちが何とかブレイクスルーの局面に入ることができて、嬉しいです。私は近いうちに、このブレイクスルーの局面について、もっと話すつもりでいます。私たちはただ何かが起きるのを待っているのではありません。現状にただ反対しているだけではありません。私たちは活発にブレイクスルーに備えているのです。数日経てばその結果を目にすることができます。以前には起きていなかったことが起きているのです。

ロブ:チェンバーには入りましたか?

コブラ:私たちはチェンバーの中には入りませんでした。ギザ高原の別の場所にいたのです。


〇ライトワーカーの内輪もめ

ロブ:エネルギー的なシフトがとても強まっているのが感じられます。ライトワーカーのグループでも不和が生じています。人々はただ反応したり、誤解したり、過剰な期待を大げさに言い立てたりしています。ライトワーカーのグループ内で内輪もめも起こっています。協力しあっていたライトワーカー同士が突然背を向け合っているのを見たら、どうしたら良いのでしょうか? 

コブラ:オーケー。それは基本的にアルコンのネットワークによるものです。1.ドラマに巻き込まれないでください。2.許して、許して、許してください。いかなるタイプの判断にも関わらないでください。そういうことは生産的なことではありませんから。今は私たちの力を結集すべきときで、ばらばらになるときではありません。私はこれまで何度も言ったことを繰り返し言おうと思います。解放のプロセスに関わっている人は皆、互いをジャッジせずに力を合わせてください。これこそが今の私たちに必要なことです。


〇スカラー場とケミトレイル

ロブ:あなたは、プラズマ・ネットワークにおいてブレイクスルーがあったと言いました。ケミトレイル・プログラムとも結びついているスカラー場に関して何か教えてもらえますか?

コブラ:ケミトレイル・プログラムの目的の一つは、大気中にプラズマ・スカラー波を伝える媒体を生じさせ、より効果的にベールを維持することです。今のところ、光の勢力の作戦により、その大部分が除去されています。それはケミトレイルには作用しませんが、プラズマ波には影響を及ぼして、多くのプラズマ発生器を除去しました。

ロブ:良かったです。それが私の聞きたかったことです。そうだと思いましたよ。このせいでエーテル的、アストラル的パラサイトが敵対行為に駆り立てられはしませんか? 人々の間には変わったエネルギーがたくさん流れているように思います。多くの人たちが人間関係での緊張が高まっていると伝えてきています。

コブラ:はい、実際には二つのことが進行中なのです。一つは非物質的存在の反応、もう一つはエンティティが取り憑くという問題です。この惑星のたくさんの人たち、特に光側に回る可能性のある人たちが、これまでエンティティから攻撃されてきました。そしてそのようなエンティティたちはスカラー・プラズマ・ネットワークによって配置されていました。今、このネットワークが徐々に取り除かれており、エンティティは極めて活発な状態になっており、人々の生活を乱しています。以前穏やかだった人が突然取り乱し始めており、これは、こうしたエンティティが原因となっているせいです。


〇ナノテクノロジー

ロブ:私たちの情報を求めて、新たに大勢の人たちが来るようになりました。彼らには過去の記事すべてを読む時間はありません。ナノテクノロジーについて少し話してもらえますか? スマート・ダストと呼んでいる人もいますが、それらは不活性化されるのですか、除去されるのですか、あるいは人々にまだ影響があるのですか。今どのような状況になっているのですか?

コブラ:ほとんど除去されており、大きな脅威ではありません。もはや大問題ではありません。

ロブ:まだいくらか影響はあるのでしょう?

コブラ:残存しているものの影響は多少ありますが、全く心配には及びません。これよりもずっと深刻な別の問題があります。


〇睡眠障害/睡眠中の行き先

ロブ:一時間しか眠れない女性がいて、その友人が心配して質問してきました。深い睡眠を取れなくなっている人に、あなたはどんなことを勧めますか?

コブラ:オーケー。それが示している一つの可能性は多大なストレスです。過度にストレスがかかると、眠りに入ることが出来るほど十分にリラックスできないことがあります。別の可能性としては、スカラー・ネットワークや非物質的エンティティの干渉があげられます。自然の中に入っていき、何日か過ごしながら、電磁気の害が及ばないところで眠ることをお勧めします。

ロブ:ええ、素晴らしい提案です。気に入りましたよ。電子機器がないところで寝起きすることなんてなかなかないですからね。もう一つ質問が寄せられており、アストラル界が一般的な回答になるのですが、「寝ているとき私たちはどこに行くのですか?」

コブラ:肉体をそのままにして、あなたのエーテル体が肉体から抜け出ます。そして時にはアストラル体で周りの環境を探ったりもします。ですからどこへ行くかは、あなたの意識レベルと眠りの深さによります。あなたの意識の焦点が物質的身体から高次の非物質的身体に移ります。もちろん再び目覚めるときには元に戻っています。

ロブ:すると、意識は地球惑星を越えたところに行くかもしれませんね。

コブラ:意識が十分高くてベールを突き抜け、プログラミングから抜け出ることができれば、その可能性はあります。

〇死

ロブ:私たちはこれまでも死について話をしましたが、人々はもう少し詳しく知りたがっています。死についての質問がたくさん寄せられているのです。私たちは死んだらどこへ行くのですか、どんなプロセスを経ていくのですか?

コブラ:オーケー。それは漸進的なプロセスです。私たちは死ぬときに、ある超次元的な出入り口まで行き、肉体から意識が抜け出て、その出入り口を通ります。その出入り口とは実際はプラズマ・プレーンのことです。もし私たちがプラズマ・プレーンで身動きが取れなくなるようなことがなければ、エーテル界に進んでしばらく留まり、そこでいくらか、個性や信念体系、パターンを手放します。それからアストラル界へと進みます。ですから私たちは死後、ほとんどの時間をアストラル界で過ごす傾向にあります。スピリチュアルな目覚めが十分な人はさらにメンタル界に進み、高次のメンタル界で一定の時間を過ごします。そこでは常に自分の魂――自らの内なる高次のプレゼンス――と繋がっています。彼らは再び転生するインパルスを受け取ります。そのインパルスは自分の内側に生じた衝動かもしれないし、ベールから、アルコンのネットワークから来ているものかもしれません。

ロブ:もし彼らが高次のメンタル界から降りてきて転生の衝動に従うとき、契約を課せられるのですか? 「オーケー、状況はこうだ。経験したいかい? 君は物質界に行くけど我々のネットワークには繋がったままだ。転生するときにはインプラントも挿入されるって知っているよね」。こんな感じで転生するのですか?


コブラ:オーケー、それは複雑な状況なのです。まず、あなたに未解決なままの性格上の問題があると、物質界に惹きつけられやすくなります。特定の人々に関して、ある問題を未解決のままにしておいても、その状況を解決するために転生したくなります。あなたが高次のミッションを抱えて、アルコンに操られることもあります。いわゆるスピリチュアルガイドなる者がおり――実際はスピリチュアルガイドではないのですが――あなたにあることを提案します。それはあなたにとって、最も良いことかもしれないし、そうでないかもしれません。このような要素がすべてアルコンのスカラー・テクノロジーと組み合わさって、あなたの転生の道筋が決まります。

ロブ:ある女性を母親とすることに契約しているのか、様々な影響により宿る体が決まるのか、肉体に宿るときのことを少し説明してもらえますか? 

コブラ:オーケー。あなたが特定の体に宿ることを、あなたもある程度同意しています。しかしその決定は大抵アルコンに操作されています。一定の選択肢は与えられるでしょう。あなたにとって一番納得のいく選択肢かもしれないし、そうでないかもしれません。あなたの周りにはスピリチュアルガイドがいるでしょう。そのようなガイドたちはもしかしたら光の存在かもしれません。彼ら自身も操られているかもしれません。彼らはそこで何か良いことをしているのかもしれません。状況次第です。あなたが署名した契約は、実際にはあなたの内側にあるものを反映しているものです。あなたが転生しないと決めれば、あなたにそれを強いることができるものなど何もありません。あなたに特定の未解決の問題があれば、もちろんアルコンはそれをうまく掻き立ててあなたに転生を強いることができます。あなたに高次のミッションがあって転生する場合、自らの高次の自由意志によって、あなたは転生します。しかしその場合でも、アルコンはできる限り、あなたの転生先の環境を決定づけようとするでしょう。


〇契約の取り消し

ロブ:契約を取り消そうとして、契約の無効を宣言したり、紙に書き留めたりしている人たちがいます。それにも関わらずその効果を実感できないでいます。それについて説明してもらえますか。

コブラ:それは私たちが多くの転生を重ねており、たくさんの契約を結んだからです。そのうちのいくつかはまだ活きています。契約はすべて完全に取り消さなければならず、簡単なことではありません。諦めないでください。取り消し続けていけば、契約の効力がだんだん弱まっていくことを実感できるでしょう。


〇RMのイベントに向けた進捗状況

ロブ:イベントに向けてRMが行っている掃討作戦についての進展具合を教えてもらえますか? プラズマ場のネットワークをほとんど崩壊させたということですが、再びそれが築かれるようなことはありませんか?

コブラ:彼らにこれを再び築くだけの資力はありません。スカラー・ネットワークはイベント前に完全に除去される必要があります。と言うか、そうするように強く勧められています。また、キメラグループには変わったテクノロジーや様々な爆弾がありますが、この手のものはまだ完全に除去されておらず、イベント前に確実に処理しなければなりません。

ロブ:スカラー場プラズマ・ネットワークの除去は物質界でのことですか、それとも、人間の兵員が行くことができないエーテル界やアストラル低層界でRMが行ったことなのですか?

コブラ:物質界でのことです。プラズマ生成器は物質界にあるので、それらが物質界で撤去されたのです。

ロブ:ワーオ、それは良いニュースだなあ。まだ他にもテクノロジーがあるのでしょうか?

コブラ:かなりたくさんあります。その中の主なものが、様々なクォーク爆弾とスカラー・プラズマ・ネットワークです。


ロブ:物質界にまだいくらか残っているのですか、それとも高次元にあるのですか?

コブラ:オーケー。これについては詳しくお伝えできません。今は極めて慎重に扱うべき問題なのです。


〇ダイアナ・ルシフェラ/女神と繋がる

ロブ:神話に出てくるダイアナ・ルシフェラ、アストレス、イシスの関係を教えてください。

コブラ:基本的にダイアナ・ルシフェラはビーナスの、明けの明星のコードネームです。それは女神の名前の一つです。アストレスはアストラの名前の一つです。アストラは後期アトランティスの女神の一人で、様々な名前がつけられています。イシスもそのなかの一つです。これは人々が理解しているようなルシファーとは何の関係もありません。キリスト教カルトができた後で、カバールやアルコンは女神のシンボルをことごとく汚してきました。666という数字も女神のシンボルです。五芒星形も女神のシンボルです。カバールは、人々が女神のエネルギーと接触するのを妨げるために、このようなものをすべて悪用してきたのです。

ロブ:私たちは女神の神殿について話したことがあります。女神を崇拝することで女性性と男性性のバランスを取り戻すことや、人々が出向いて自然を楽しめるような神殿や美術館のようなものを造るというようなことでした。実際に地上にいた古代の女神についてお訊きしたいのですが、当時は様々な種族がいたのでしょう。アトランティス時代は様々なET種族も人類に入り交じっていましたよね?


コブラ:ええ、その通りです。ここできちんと説明させてください。私たちは従来の宗教のようなあり方で女神を崇拝するという話をしているのではありません。私たちは、純粋かつ健全で美しい女性性の側面と内的に繋がるということを話しているのです。ですから私たちは、僧侶や尼僧、寺院や教会というような古いシステムについて話をしているのではありません。私たちは内的な繋がりについて話しています。それを外的に美しい建築物として顕現させれば、その建築物は、地球のライト・グリッドにおける女神エネルギーの定着点として機能するのです。

ロブ:当時は姿形、大きさ、肌の色やタイプが様々なET種も人間の中に混じっていたわけで、精神性を高度に発達させた存在たちは、とてつもないプレゼンスを放っていました。このような存在たちのプレゼンスを享受することは、人々にとってごく当たり前のことでした。ここまで述べたことは合っていますか? (イエス)。基本的に彼らは精神面での偉大な教師であり、崇拝されることなど望んでいません。しかしながら、彼らの気づきと知識により、彼らは静けさと平和を放っており、ソースと直接繋がることで築き上げた内なる世界で他者を助けています。そのことに同意してもらえますか?(イエス)。私が思うに、おそらくアルコンの聖職者は、このような歴史的な人物を持ち出して人々に崇拝させたのです。そして自分たちは神の代理人として権力の座についた。そうでしょう? 

コブラ:ええ、その通りです。

〇中国

ロブ:北京についての情報です。しばらくはひどいスモッグも止んでいたのですが、突然、またスモッグに包まれたということです。それに関して何かご存知ですか? 

コブラ:まださほど改善されていないと思います。

ロブ:オーケー。中国が低軌道の宇宙開発に乗り出しており、近年、月にも行ったのだとか。銀河勢力と中国政府は、宇宙プログラムに関して何らかの協力関係にあるのですか?

コブラ:一面ではポジティブな協調関係にありますが、中国を含む地球上の至るところで、キメラグループが軍部という形で存在しています。そのため中国のマスメディアはそのことを報じません。


〇イベントと移民

ロブ:質問です。「先進国に大量の移民を入国させるのは、明らかに国情を不安定化させようとするNWOのプロセスの一部です。移民たちは生活保護を受けているので、国民の間に緊張が生まれます。たくさんの地元民が人種的偏見や経済的困窮の影響を受け、このような移民たちに偏見を持つかもしれません。これは意図的に行われている作戦ですか?」(イエス)。オーケー。イベント時、私たちがカバールを負かした後、これらの人々は、行きたいところはどこにでも行ける自由意志を得ることができますか?

コブラ:ウーン、どちら側の人々について尋ねているのですか?

ロブ:他国から来た人たちのことです。特に経済的発展を求めて来た人たちです。彼らは故郷に戻ることができますか?

コブラ:ええ、もちろんです。今とは状況が全く変わります。このような人工的な国境はすべてなくなるし、人々もそれを理解し始めます。


〇ホモセクシュアル

ロブ:質問です。「ホモセクシュアルな行為は何が原因か説明をお願いします。これは闇のエネルギーの行為ですか、それとも光のエネルギーの行為ですか?」

コブラ:ほとんどの場合、これはアルコンによって操られたセクシュアルエネルギーです。なぜなら、セクシュアルエネルギーがトラウマを負わされていたり、健全な男女関係の中で表現できなかったりすると、このような形で表れるかもしれないからです。しかしいつもそうだとは限りません。二人の同性同士の魂の結びつきの可能性もあります。それもまた、セクシュアルな関係で表現され得るものです。ホモセクシュアルに関してはたくさんの要素が組み合わさっているのです。

ロブ:オーケー。闇か光かなどと分ける必要はなく、それはあるがままのものであり、ジャッジは無用ということですね?

コブラ:ええ、その通りです。

(後半に続く)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする