ロシアの声より、転載しました。
西欧騎士道の鑑とされる伝説のアーサー王は、ローマ皇帝マーク・アヴレリエにゆるされて親衛隊とともに英国入りしたロシアの公爵だった。
著名な英国人歴史学者ハワード・リード氏の説。英・仏・ロシア史の研究を通じて、氏はアーサー王が、ロシア南部のサルマタイ・ステップに居住していた一族の末裔である、との説に信憑性を見出した。この民族は2世紀前半、ドナウに進出し、地元のローマ人らと出会った。長期間かけて互いに意思の疎通を行い、「バルバロイ」軍のコアの部分が皇帝に召抱えられることになった。
リード氏はペテルブルグのエルミタージュにある資料庫にアーサー王が戦争で使った旗印に残されたものと一致する紋章がロシアに数多く残っているのを見つけた。
国際, 英国, 社会・歴史
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_19/282202280/
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歴史はこれだから、やめられない。
まだまだ、真実が出てくる可能性がありますね。
イギリスにある、アーサー王の墓にねむっている遺体の
DNA鑑定がこれで、いつか行われるものと思います。
今の王室はドイツ血族のあの海賊が子孫だと言われて
いましたからねえ。
まあ、だからってアーサー王が良いとも
思えませんよ。
イギリスの王室の血族も乗っ取りにあっているのですが
いまさら、うんざりかもしれないです。
イギリス国民はどう考えるでしょうか?
西欧騎士道の鑑とされる伝説のアーサー王は、ローマ皇帝マーク・アヴレリエにゆるされて親衛隊とともに英国入りしたロシアの公爵だった。
著名な英国人歴史学者ハワード・リード氏の説。英・仏・ロシア史の研究を通じて、氏はアーサー王が、ロシア南部のサルマタイ・ステップに居住していた一族の末裔である、との説に信憑性を見出した。この民族は2世紀前半、ドナウに進出し、地元のローマ人らと出会った。長期間かけて互いに意思の疎通を行い、「バルバロイ」軍のコアの部分が皇帝に召抱えられることになった。
リード氏はペテルブルグのエルミタージュにある資料庫にアーサー王が戦争で使った旗印に残されたものと一致する紋章がロシアに数多く残っているのを見つけた。
国際, 英国, 社会・歴史
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歴史はこれだから、やめられない。
まだまだ、真実が出てくる可能性がありますね。
イギリスにある、アーサー王の墓にねむっている遺体の
DNA鑑定がこれで、いつか行われるものと思います。
今の王室はドイツ血族のあの海賊が子孫だと言われて
いましたからねえ。
まあ、だからってアーサー王が良いとも
思えませんよ。
イギリスの王室の血族も乗っ取りにあっているのですが
いまさら、うんざりかもしれないです。
イギリス国民はどう考えるでしょうか?