アイリス あいりす 

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対岸の火事ではないと思われる パリの襲撃事件<NO894>

2015-01-19 10:46:24 | 社会問題 日々雑感
イランラジオでは
【イスラム世界でシャルリ・エブドに対する抗議が継続】
と報じられています。

偽旗作戦とわかっていない多くの民衆を鎮静化させるの事が
大切かもしれないですが、
それが大きな暴動になってしまったら、手が付けられないでしょう。

私はこの事件はイスラム社会の問題ではないと思います。
たとえば、
このようなことが、
お金を払って、大陸や半島で日本に向けて偽旗作戦が
起こった場合も、同じではないかとおもいます。

現に韓国の元大統領が「天皇はあやまれ」と言ったことに
たいして、日本国民はどう思ったでしょうか?
まるで自分が最大の侮辱をうけたように思ったはずです。
そして、マスメディアは連日そのことを報道して、国民を
煽っていました。
そして、多くの女性は韓国ドラマを放棄しました。

偽旗作戦だということは、しばらくしてからでないと、
はっきりとわかりません。
ですから、むやみにメディアが宣伝をし始めたら、
これはおかしいぞと思って間違いないのです。

私たちは、すぐには怒りをもつ国民ではありません。
ですが、次々と起こされ、偽物政府からそれ相当の理由付けを
されたら、黙って従ってしまいやすい国民性も
持っています。
まして、偽物政府は脅しも手のうちと、考える悪魔政権です。

ですから、パリの偽旗作戦は対岸の火事ではなく、
この日本でも、周りからでも起こり得る話だと肝に
命じておく必要があるのです。





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