11月9日、OSSユーザーのための勉強会 OSS X Users Meeting #12 CloudFoundry と spring
にいってきたので、その内容をメモメモ。
第二話目、「現在、過去、未来 Springを理解しよう」の途中にAOP(アスペクト指向)
がでてくるけど、前に書いた
ソフトウェア工学におけるアカデミックと現場の違い その1:アスペクト指向
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/ad95d88e04d747dfd5e3106c40dc91ac
をみると、そこに書いてある内容が、さらにわかるかも・・・
■Cloud Foundryことはじめ
2011年くらいから、Cloud foundry
→富士通で勉強会
2012 日本Cloud foundry
2015 仕事になる
個人の見解です!
PaaSの話
・いろいろある
・ApplicationPaaSの話
そもそもなんでPaaSが必要
・ICTの変化
・クラウドコンピューティングの広まり
コスト削減、インフラ型投資、戦略投資
・戦略的投資:スピード重視
SI
・素早くアプリケーションを作って提供したい
→そこでCloudFoundry
CloudFoundryのアイコン
・うさぎ ロゴ変わった
・Cloud foundry foundation(Linux foundation の下位)
なにができる
・クラウドネイティブアプリケーション
→つよい型決め
OS,ハードを気にしてはいけない
アプリ編
・現状確認
Webサーバー
アプリケーションサーバー
DB
セットアップ:手作業
・Cloudfoundry:アプリを投げ込めば、なんとかしてくれる
cf push sampleapps
cf create-service <database>
・全部のせかえる?
the twelve-factor app
・Cloud foundryは11個→これまもれば、ポータビリティ
日本のCloudfoundryのブログに
・たとえばこんなアプリは動かない
Windows・・・.net動く?
Windowsでしか動かないJava
・これからのアプリ:PaaSを意識
・プラットフォームの拡張:buildpack
インフラ編
・支えるコンポーネント
ルーター L4でなく、L7ルーター
認証周りuaa
クラウドコントローラー:CC APIサーバー
HM9000:ヘルスマネージャー→アプリの死活監視
アプリケーション実行dea
warden(うぉーどん)コンテナ
blob Store:どろっぷれっとの管理
サービスブローカー:アプリとサービス(DB等)のバインド
メッセージバス:コンポーネント通信
ログリゲーター:ログ
・どこで動く?
まるちIaaS
・bosh-liteメモリ6GCPU4コア
Cloud foundryの動向
docker
Diego:最新アーキテクチャ
Dockerのイメージファイルを展開して起動
wardenがgarden-linux(がーでんりなっくす)に代わる
garden-windows
lattice:Diegoのフロントエンド
cloudfoundryとどう共存するの?
Paasjpという勉強会があります。
・11月26日 富士通しおどめ
ことし26回リリース:更新はやい
エンドポイントでバージョン帰ってくる
ぼっしゅでコマンド一発でインストール
■現在、過去、未来 Springを理解しよう
日本Springユーザー会
・自己紹介
・本日の話
0.Spring誕生
・2003年 Spring
実践JavaEE
重厚なJavaEEの否定 軽量なコンテナSpring0.9
ろっと じょんそんさん
・時代背景
EJB2.1
Struts,Hibernateが前にいた。Seasarはあと。
・10年早かったEJB
リモートインターフェース
分散オブジェクトの需要はなかった→リモートインターフェースめんどくさい
トランザクション管理とかはよかった、
EJB-分散メカニズム
1.Spring乳児期
2004~2008年 SpringがDIとAOPだった時代
・Spring1
Javaworldで紹介された
EJBのInterfaceで目覚めた
→ソフトウェアを電気製品みたいに部品化したい
インタ-フェースとレイヤ、パッケージ
DIコンテナ インターフェースの導入が楽
AOPを使ってもっと部品化する
AOPの仕組み
ProxyでAdviceを呼び出したあと、本物を呼び出す。
Jointpointはメソッドの開始時、終了時
pointcutはワイルドカード風?
プログラムはすっきり
XML Bean定義ファイル
・・・役割分担ができていれば・・・
・Spring2.0
アノテーション
2.5で強化
Springセキュリティ、Springバッチ
→JavaEEはJavaバッチ
はやってきた
Spring幼年期 2009~
・Spring3
Spring3.1
JavaConfig
RESTful
Spring3.2 Hibernateのフルサポート
Spring Rooとかもでてきた
STS(Spring Tool Suite)
Spring MVC
MyBatisの人気は日本だけ→SQLのお客さん
JavaEE再び!
・勢力を伸ばしている
標準だからいい?
真似ばかり。機能少ない
フリーでJavaEE使っている人がいない
→失敗のにおいがぷんぷん
次の戦略へ~Spring3の時代
・Interface21→SpringSource→VMWareに買収される→Pivotal
→Fintech
・All in one
VMForce
VFabric
Spring4
・Spring Boot
・今Springが目指すところ
CloudNative
Pivotal Cloud Foundry
Microservice
・モノリシックからマイクロサービスへ
→小さく作っていきましょう
・Spring Boot
Springで新しいアプリケーションを作る道
→複雑な組み合わせを解消
STSで簡単に試せる
デモ
おまけ:幼年期の終わり
・Spring5
2016年4Qを予定、Java8
Spring3は2016年でサポート終わり
・勉強会
Spring ね2015報告会
クラウドネイティブの話など
12月3にり18:30~
ろっぽんぎひるず アカデミーヒルズ49回
・Q&A
SpringBootのWar、cloud foundryで動かないんだけど・・
A:古めのは動くんだけど・・原因不明
VMForce→Cloud Foundry
にいってきたので、その内容をメモメモ。
第二話目、「現在、過去、未来 Springを理解しよう」の途中にAOP(アスペクト指向)
がでてくるけど、前に書いた
ソフトウェア工学におけるアカデミックと現場の違い その1:アスペクト指向
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/ad95d88e04d747dfd5e3106c40dc91ac
をみると、そこに書いてある内容が、さらにわかるかも・・・
■Cloud Foundryことはじめ
2011年くらいから、Cloud foundry
→富士通で勉強会
2012 日本Cloud foundry
2015 仕事になる
個人の見解です!
PaaSの話
・いろいろある
・ApplicationPaaSの話
そもそもなんでPaaSが必要
・ICTの変化
・クラウドコンピューティングの広まり
コスト削減、インフラ型投資、戦略投資
・戦略的投資:スピード重視
SI
・素早くアプリケーションを作って提供したい
→そこでCloudFoundry
CloudFoundryのアイコン
・うさぎ ロゴ変わった
・Cloud foundry foundation(Linux foundation の下位)
なにができる
・クラウドネイティブアプリケーション
→つよい型決め
OS,ハードを気にしてはいけない
アプリ編
・現状確認
Webサーバー
アプリケーションサーバー
DB
セットアップ:手作業
・Cloudfoundry:アプリを投げ込めば、なんとかしてくれる
cf push sampleapps
cf create-service <database>
・全部のせかえる?
the twelve-factor app
・Cloud foundryは11個→これまもれば、ポータビリティ
日本のCloudfoundryのブログに
・たとえばこんなアプリは動かない
Windows・・・.net動く?
Windowsでしか動かないJava
・これからのアプリ:PaaSを意識
・プラットフォームの拡張:buildpack
インフラ編
・支えるコンポーネント
ルーター L4でなく、L7ルーター
認証周りuaa
クラウドコントローラー:CC APIサーバー
HM9000:ヘルスマネージャー→アプリの死活監視
アプリケーション実行dea
warden(うぉーどん)コンテナ
blob Store:どろっぷれっとの管理
サービスブローカー:アプリとサービス(DB等)のバインド
メッセージバス:コンポーネント通信
ログリゲーター:ログ
・どこで動く?
まるちIaaS
・bosh-liteメモリ6GCPU4コア
Cloud foundryの動向
docker
Diego:最新アーキテクチャ
Dockerのイメージファイルを展開して起動
wardenがgarden-linux(がーでんりなっくす)に代わる
garden-windows
lattice:Diegoのフロントエンド
cloudfoundryとどう共存するの?
Paasjpという勉強会があります。
・11月26日 富士通しおどめ
ことし26回リリース:更新はやい
エンドポイントでバージョン帰ってくる
ぼっしゅでコマンド一発でインストール
■現在、過去、未来 Springを理解しよう
日本Springユーザー会
・自己紹介
・本日の話
0.Spring誕生
・2003年 Spring
実践JavaEE
重厚なJavaEEの否定 軽量なコンテナSpring0.9
ろっと じょんそんさん
・時代背景
EJB2.1
Struts,Hibernateが前にいた。Seasarはあと。
・10年早かったEJB
リモートインターフェース
分散オブジェクトの需要はなかった→リモートインターフェースめんどくさい
トランザクション管理とかはよかった、
EJB-分散メカニズム
1.Spring乳児期
2004~2008年 SpringがDIとAOPだった時代
・Spring1
Javaworldで紹介された
EJBのInterfaceで目覚めた
→ソフトウェアを電気製品みたいに部品化したい
インタ-フェースとレイヤ、パッケージ
DIコンテナ インターフェースの導入が楽
AOPを使ってもっと部品化する
AOPの仕組み
ProxyでAdviceを呼び出したあと、本物を呼び出す。
Jointpointはメソッドの開始時、終了時
pointcutはワイルドカード風?
プログラムはすっきり
XML Bean定義ファイル
・・・役割分担ができていれば・・・
・Spring2.0
アノテーション
2.5で強化
Springセキュリティ、Springバッチ
→JavaEEはJavaバッチ
はやってきた
Spring幼年期 2009~
・Spring3
Spring3.1
JavaConfig
RESTful
Spring3.2 Hibernateのフルサポート
Spring Rooとかもでてきた
STS(Spring Tool Suite)
Spring MVC
MyBatisの人気は日本だけ→SQLのお客さん
JavaEE再び!
・勢力を伸ばしている
標準だからいい?
真似ばかり。機能少ない
フリーでJavaEE使っている人がいない
→失敗のにおいがぷんぷん
次の戦略へ~Spring3の時代
・Interface21→SpringSource→VMWareに買収される→Pivotal
→Fintech
・All in one
VMForce
VFabric
Spring4
・Spring Boot
・今Springが目指すところ
CloudNative
Pivotal Cloud Foundry
Microservice
・モノリシックからマイクロサービスへ
→小さく作っていきましょう
・Spring Boot
Springで新しいアプリケーションを作る道
→複雑な組み合わせを解消
STSで簡単に試せる
デモ
おまけ:幼年期の終わり
・Spring5
2016年4Qを予定、Java8
Spring3は2016年でサポート終わり
・勉強会
Spring ね2015報告会
クラウドネイティブの話など
12月3にり18:30~
ろっぽんぎひるず アカデミーヒルズ49回
・Q&A
SpringBootのWar、cloud foundryで動かないんだけど・・
A:古めのは動くんだけど・・原因不明
VMForce→Cloud Foundry