変換してくれる
POSTMANでAPIの動作を試したりするけど、
この試したAPIを、例えばPYTHONのソースコードに落として、
PYTHONで使いたいというとき、ありますよね。
その時のやりかた。
1、まず、POSTMANでAPIを試してみる。
下の例では、YAHOOでライバーというのを調べてみている。上のウィンドウでAPIを入れて、
下のWindowは、その結果。

2,そしたら、右上のCode(赤で囲っている)をクリック
ダイアログが出てきて、そこに変換結果のソースが出る。
この試したAPIを、例えばPYTHONのソースコードに落として、
PYTHONで使いたいというとき、ありますよね。
その時のやりかた。
1、まず、POSTMANでAPIを試してみる。
下の例では、YAHOOでライバーというのを調べてみている。上のウィンドウでAPIを入れて、
下のWindowは、その結果。

2,そしたら、右上のCode(赤で囲っている)をクリック
ダイアログが出てきて、そこに変換結果のソースが出る。
3.左上をクリックすると、R以外(cURL,Python、PHP,Java)はあるので、自分が欲しい言語に切り替えると、

※Rの場合はとりあえずcURLにしておく。理由は後でわかる。
4.自分が欲しい言語に変換されるので、右側のボタンをクリックして、
クリップボードにコピーする。そうすると、メモ帳などにソースを
貼りこむことができる。

※Rの場合
R言語ではHTTPはhttrライブラリで対応可能だが、
cURLからhttrに変換してくれるサイトがあるので、
そこを利用する。
にいき、画面左側のcURLに、上記のコピーを貼りこみ、
真ん中のlanguageをRに変えれば、R(httr)対応の
ソースコードがえられる。